とうとう、よ~うやく、念願の初滑りに行ってきました!
もうずっとやきもきやきもき、滑りたい気持ちを温め続けて、もう限界!ってところでした。
では熱い気持ち、書いてみやしょう~!!
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12月25日(土) 高鷲スノーパーク
全然雪がなくて「明日降らなければ初滑りは厳しい」ってTさんに言われた23日。
祈るような思いで、23日夜の天気予報を正座して見る。
24日は全国的に雪が降る予定とな!
たのむよー、本当にたのむよー!
で、24日17時23分「決行しましょう」とメールあり。
嬉しかったので時間まで覚えてる・笑
そっからはもうそわそわして仕事が手につかず。
家に帰っても準備しててもそわそわして落ち着かず。
ダンボールに入ったままだった板を引っ張り出し、結局スキー用のタイツが見つからないまま家を出る。
あーとうとう滑るんだなぁ。
大好きな多賀サービスエリアも半年ぶり。
あー多賀、テンション上がる!
Tさんも「シーズンの最初はやっぱり来ておかないとね」と言ってた。
最初だけでなくて、毎回でいいんです。毎回がいいんです。
用もないのにうろうろうろうろ、2周はしたかな。
人がほとんどいない。
来月の今頃はもっといっぱいになるんだろうね。
進むにつれてだんだん雪が降ってきた。
景色も白い。雪景色。久しぶりでこれまたテンションが上がる。
事故で通行止めなので手前で降りる。
雪がだんだんひどくなってきて、これは滑るには最高だけど、たどりつけるのか?と不安になる。
除雪されてないし、視界は悪いし、渋滞はできてるし。
こんなところから渋滞?と思ったら、スリップした車を避けるのに時間がかかっていた模様。
前の車は雪にタイヤをとられて苦戦してるし、その前の車はスリップしてるし、その前の前の車はチェーンをつけるために止まってるし、異様な光景。
「人がいないか注意して」ってさすがのTさんも慎重な運転。
前に車はいないし、電灯もないし、視界が悪いし、登りは滑るし、本当にこわかった。
無事到着して本当に安心したよ。
到着したのが6時。
うとうととしてたら7時半。
準備して9時スタート。
久々のゲレンデにテンションが上がる。
あぁぁぁとうとう雪の上に立ったよ。
「久々でどきどきするー!」って言いながら板をはくと、ん?なんか滑りが悪い?
ちょっと不安に。
で、1本目。
ダイナミックコースを流す。
恐々だったけど、まずまず、かな。
みんな「滑り方忘れてるー」って言ってた。
足が痛い。なんでだ?余計なところに力が入ってるぽい。
そして、2本目。
1本目はそんなに感じなかったけど、最初に想像してた通り、すんごいいい雪だ!
なんとか慣れてきて、調子出てきた。
初滑り2本目にしてかなりテンション上がってきた!
いいぞいいぞ!今までになかった、こんなこと!
で、Tさんに「ここ行ってみる?」と言われたのは、
入口からしてぽこっと盛り上がってる、見ずともわかる非圧雪コース。
(スーパーコース)
のぞいてみると結構な急斜面。
2本目からこれ?大丈夫?と頭で思ってるけど、体はもう前に出てた。
ふぅーーーっ!
出ました思わず声がー!
ゲレンデではめったに出ないってのに。しかも初滑りでだよ?
こんなの初めて。
深いけど埋まり過ぎない。でもパウダーをしっかり味わえる。
なんだこれ、最高じゃないかー!
で、3本目。テクニカルコース。
あ、非圧雪だ、で滑ってみると、非圧雪なのにさっきよりは滑りにくーい!
ぼこぼこしてる。コブ斜面だったのね、なるほどね。
で、4本目。
スーパーコースをもう1本、と思ったら、それより少し先のエキスパートコース。
ここもパッフパフ!でも斜度があまりないので、テクニカルのが楽しい。
そしてお昼。
がっつりと鶏タツタマヨ丼を頂く。いいよね?今日は動いてるから。
今日はずっと雪が降ってて高速道路の除雪がきちんとできてるかわからないので、終了時間を早めの15時と決める。
お昼もそこそこに13時すぎには滑りに行く。
朝滑ったところもう1本ずつ。
テクニカルコースは右側を攻めるとパウダーが残ってた!
うっきゃっほーい、ターン決まるなぁ!と思ってたらTさんに「なんか余裕やな」と言われる。
TさんとZさんはラーメンが出てきそう、らしい。
寒いのでゴンドラ中心に滑ってたけど、1本だけチャンピオンクワッドに乗る。
チャンピオンコースがあいてるかの偵察だったけどクローズ。残念。
上級コースはほぼクローズしてた。
でもスーパーコース・エキスパートコース・ダイナミック上部・テクニカルコースが今日から滑れるようになったらしい。
おかげで上級コースがあいてなくても充分楽しめた。
そしてスーパーコース。
ここは相変わらず楽しい!よだれ出ちゃう!
板が埋まってる人や、自身が埋まってる人がいたけど!ファイト!と心の中で応援しつつ滑る。
いいんだろうか、初滑りからこんなにいい雪で!
正直、普通のゲレンデで八甲田の練習ができるなんて思ってなかった。
新しい板持ってきたらよかったかなぁ。
そしてやっぱり、非圧雪→圧雪の切り替えが下手なアタシ。
エキスパートコースを滑ったらもういい時間になった。
「どうする?あと1本滑る?」とTさんに聞かれて「もちろん私は滑りたいですけど、Zさんにも聞いてください」と返す。
結局はジャンケンで買った人が2人ならもう1本、勝った人が1人なら終わり。
最初はグー、ジャンケン!チョキ!
はっ。チョキアタシ一人。しかも勝っちゃった(T_T)
「一番滑りたい人が」とZさん。
「これは諦められるなぁ!」とTさん。
「いいですよ!『もうちょっと滑りたい』ところで止めるのが大人の選択ですよ!」とアタシ。
皆で笑う。
わかったよ!悔いはない!ラストランだーーっ!!!(ヤケクソ)
で、スーパーコース。
滑ってたらスキー暴走族が。
みんなうまい、飛んでるし、着地点でぶつかりそうになったけど、謝ってくれたしほれぼれするくらい上手かったしぶつからなかったからよし。
相変わらず、楽しそうに滑ってる人には弱い。
あーアタシ、まだまだだ。
技術面でもそうだけど、もっともっと、楽しく滑れるはずなんだ。
こんな夕方になっても、ずっといいコンディションのままだった。
こんなの珍しい。たいていは悪くなっていくもん。
本当はここで終わりたくない、ずっと滑ってたい。
でも時間ギリギリまで滑ってても、そう思っただろうな。
最初は「贅沢なんて言わない。ただ雪が降って、雪の上に立てればそれでいい」なんて言ってたのに。
ずっと滑ってたいって思うなんて、すごい贅沢だ。
でも、、、いつまでもどこまでも滑れる気がしたの。
こんなの、北志賀のナイター以来かもしんない。
名残惜しくゲレンデを出て、
白鳥の湯で美人になって(ここいつもすごい混んでるのにすいてて逆にびっくり)
念願のソフトクリームを食べて、
帰りの多賀サービスエリアがきれいになっててまたテンション上がって、
心配してた高速の雪は、除雪がばっちりだったので、いつもより早く家に帰れたのでした。
はー堪能した。
しあわせ。
今回は相方が欠席で、でも、相方がいない寂しさを補って余るくらいのいい雪だったからよかった。
多分これから相方と滑れるのは、八甲田3回+ゲレンデ2回くらいじゃないかと思う。
あんなに一緒に滑ってたのに。
やっぱり永遠に続くことなんてないんだな・・・
車の中でそんなことをぼんやり考えてたらなんだか泣けてきた。
でも相方がいなくても、やっぱりアタシは雪山が好きだし、彼女が万が一滑らなくなったとしても(まぁそんなことはないと思うけど思いたいけど)アタシは滑り続けるんだろうなって思う。