2月末はTさんからもNさんからも誘われていたのに、
タイミング悪く、どちらも行けないことになりました。
落ち込むわぁ。
体はあいてるというのに・・・
人員削減により、有給が取れそうにない(つーか言い出せない)から
チーム員だけでも行けないし。
人員削減により、仕事量は増えるのに残業はできないし。
プロジェクト解散の残務処理も任されそうだし。
さすがに落ち込むわぁ。
楽しかった野沢のことでも思い出しましょうかのー
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1月24日(土) 野沢温泉2日目
夜の間に少し雪が降ったから、と期待していたけれど、
今回初めて滑ったやまびこCコースは
昨日の雪とは違ってガッリガリのアイスバーン。
この斜面ばっかりを滑るのかぁ、と思うと気持ちが萎える。
そんな中、Nさんがしきりに林の中を気にしてるなぁ、と思ったら、
なんと、林の中に行ってみるとな!
パウダー!?と期待いっぱいだったけど、
アイスバーンの上に柔らかい雪が積もってる状態だった。
足がひっかかるけど、でも慣れると普通のコースよりよっぽど滑りやすい。
お!意外といけるかも!
お、楽しい!
うわぁぁ楽しい!!
いやっほういやっほう!
1本滑り終わる頃にはすっかり夢中になっていた。
たった1本でこんなに気持ちが変わるなんてね。
1本目は人が滑った跡をなぞったけれど、
次は跡が少ない場所を
次は誰も滑ってない場所を
と、どんどん貪欲になっていく。
でも、人が滑っていないところって実は滑りにくい場所だったりする。
木の間隔が狭いところだったり、小山だったり、崖の際だったり。
自分の技術との兼ね合いを考えつつ滑ってたんだけど、
だんだんそーいうのは忘れて、
自分が気持ちいいと感じる方へと向かっていた。
そのうちスピードに足がついていかなくて横向きに滑ったり、
小山に突っ込みそうになって上向きに滑ってずっこけたり。
最初は小さな木を恐る恐るよけたりくぐったり踏んだりしていたけれど、
後になればなるほど、どんどん突っ込んでいって、
「体に木が当たる」ってことをほとんど気にしなくなった。
あーーーもう最高に楽しいんですけど!
相方の「もうずっとここで滑っててもいいわ」という言葉に
最初は「そう?」って思ってたけど、
滑るごとにそれがジワジワとわかってくる感じ。
Nさんがちょっとした崖からずり落ち
相方が目測を誤って失速して埋まり
TYさんは板が外れてしばらく下りてこず
そしてアタシも、谷を超える時に、素直にNさんの後に続けばいいのに
パウダーゾーンを狙ったもんだからスッコーンと板が外れたり
(相方とTYさんに「あれは絶対谷を越えられないと思った」と突っ込まれた)
なーんてプチアクシデントもあったけど、それも全部含めて、楽しい。
やりたい放題滑り倒して、思わず口から出ちゃったもんね。
「もうずっとここでいいわ!」って。
「でしょ?」といわんばかりの相方の笑顔。
きっとアタシも同じ顔をしてるんだろう。
こんなに不便で長い板を履いてるのに、
アタシはどんどん自由になっていく。
普通に歩いてるよりずっとずーっと自由だ。
そういや、リフト待ちの時に隣にいた女の子が
モロ、山スキーの格好をしていた。
(ウェア:SOS、板:Vector glideのCORDOBA←これ欲しいなぁ
ポール:ブラックダイヤモンドの3段ポール、手袋:HESTRA
ビンディング:ブランドは忘れたけど、かかとが浮くタイプ)
思わずガン見。
すんごーく話しかけたかったけど、無理だったー。
ホグロフス着てたら、いつかゲレンデで山スキー派の人に
話しかけられるんじゃないかとと期待してんだけど今んとこないなー。
林を滑り倒して、お腹もすかないくらい夢中になって、気付いたら13時前。
いったん下りて、ロッジでんべえで昼食を食べる。
「牛すね肉の煮込定食」に惹かれて行ったんだけど、
和定食をイメージしていたら、フォークとナイフで頂く洋食で、
またそれがとってもおいしかった。
パンデグラタンもおいしかったし、野沢菜とりんごがサービスだし。
人がいっぱいだったにも関わらず、待ち時間は意外と少なくて、
しかもちゃんと店員さんが待ってる順番を覚えてくれていた。
これって重要。
忙しそうなのに、接客も明るくてきっちりしていて、申し分なかった。
是非次回も行きたいと思う。
その後はまた林の中に行こうとしたけど、15時すぎになぜかクローズ。
早すぎない?もう1本滑りたかったのに。
Eコースを何本か滑ったけど、クローズされた影響で人が増えて、
やたらと気を遣った。
Eコースをそれて、林の中に入ってみたものの、雪が悪くてがっかり。
2本滑ったところでリフトが止まる。
「どこを滑って帰る?」というNさんの問いに、
「人が少なくて滑りやすいところ」とリクエスト。
結局昨日滑った上ノ平→シュナイダー→日影ゲレンデで帰ることに。
また39度の壁に行ってみるも、ガリンガリンッ。
コース取りを考えてコブを滑ろうとしたら、早々に板が外れた。
あー、こんなアイスバーン、ムリッッ!!
もう滑る気にもならん、と奥の手のスキー木の葉で下まで滑る。
予想以上に疲れたので、壁の下で休憩。
この季節の夕焼けは本当に綺麗で、
ゲレンデで見る夕焼けはやっぱり格別で、
木々が黄金色に染まるのを見ながら、
「あーやっぱりアタシ、ゲレンデは夕方が一番好きだな」と思う。
でも今回は「このまま時が止まったら・・・」なんて思わなかった。
だって八甲田に行かずして時が止まるなんて有り得ないからね。
まったり休憩した後は長坂ゲレンデまで戻り、
さらに長坂フォーに乗って滑って終了~
今日ももんのすごく楽しかった!
毎回恒例の、そして恐怖の牛首コースは今回1回も滑らなかったな~。
そういや林の中で、Nさんが
「やっぱりボードはえぇなぁ。林の中でもスーッと滑れるもんなぁ」
とため息混じりに言った時に
「そんなことないですよっ!」と即答したんだけど、
本当は、本当に本当は、そう本当のところは、
アタシが一番それを感じてるのだ。
でも絶対口に出さない。スキーヤーのプライドにかけて絶対言わない。
負けないから、負ける気がしないから。
と、強がりながら、いよいよ次回は八甲田。
どうなることやら?!