最近、春だからか物欲がひどい。


昨日はTシャツ(高級なのに似合わない色、ピンクをチョイス(暴走)。いかつめのスカルのバックプリント)、

本2冊+ルームシューズ(古書含む、この古書ってのがステキな出会いで・・・また手元に届いたら記事にしやす)

今日は今日とて、小花柄ワンピース。

年齢+キャラが違いすぎてどーしても踏ん切りがつかなかった、うすフワ小花柄ワンピだけど、安さに負けた。ギリギリ似合う色合い・ラインだったからついつい自分に甘くOK出しちまったい。


りんちゃんと2日も一緒にいたからか、物欲暴走気味。

明日もTシャツを買う予定。やばい。


これ以外にも記憶にあるだけで、ワンピ、スニーカー、カーディガン、高級下着、カットソー2枚、高級クリップ・・・今合計金額計算したら恐ろしいことに。。。

雪山につぎこむお金は全く気にしないのに、それに比べ買い物の金銭感覚は結構小心者。

でも、買っちゃうから結局一緒なんだけどね。


さて。八甲田日記でしたね、えぇえぇ。



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3月22日(土) 八甲田3日目 その1



朝6:00すぎ起床。

もちろん会社より早起き、いつもの雪山より早起き。

だってだって、今日は絶対に早めのロープウェーに乗らなきゃだし!


気合十分で8:30の臨時便バスに乗る。

同じツアーのSさんに「ビーコンつけてますか?」と聞かれ

「つけてますよ!あれ?Sさんはつけてないんですか?」と問うと

「つけてるよ。ほらバス乗る前にビーコンチェックされるから」だって。


そう!今日のアタシは一味違う。

ビーコンチェックをされても大丈夫!

ピッという音が心地いい。

もうビギナーとは言わせない(見かけだけはね)

あーマイビーコン欲しいよぉ。


8:30のバスでも、ロープウェー乗り場はすでに列が出来ている。

階段の踊り場までびっしり。

窮屈。リュックがあるから余計に。

改札が開いたものの、我先にと人がごった返すので、

乗ることができずに1台待つ。


もちろん座ることなんて出来ないので立って待つ。

それがもう、ラッシュ時のようで息苦しい。

山頂に行く手段が他にもあればもっといいのになぁ。。。


ロープウェー降り場にはすでにたくさんの人。

準備しながら待っていると「ガイドくらぶの人ー5分後に集合」と声がかかる。

あぁ2日目だから気持ちに余裕があるよ。


昨日と同じ顔も数名いる。

今日は土曜日だからか、昨日より5人ばかり人数が多い。

またスキーとスノボチームに別れて、途中までは昨日と同じルートで歩く。


しかし昨日とは違って、どんどん山の奥に進んでいく。

「あの山を登って裏側に行きます」と言われた時は

へえーくらいにしか思ってなかったけど、

ここからが・・・ある意味山スキーの始まりだった。


林間を滑り、時おり大きな斜面を滑り、たどり着いたのは開けた場所。

ここで小休憩、その後皆わらわらと慣れた手つきでスキーにシールをはりはじめる。

もちろんアタシはそんなもの持ってないので、リュックに板をつける。

それさえも初めてでガイドにコツを聞くも

「つけたい気持ちがあればつけられるよ」と返される。

ま、その通りなんだけど。


「ツボ足の人~私の後についてきて下さい。

通った足跡をなぞるとラクに歩けますので」と言われ、

ツボ足?と思ったら、スキーブーツで歩くことだとわかる。

うーん、基本のきの字も知らないアタシ。


慣れない手つきでリュックを背負うと・・・

もうね、重みがズシっとのしかかって

無理無理一歩も歩けないよ、と弱気になる。

でもここで置いてきぼりになるなんて嫌なので、なんとかついていく。


1歩1歩の間隔がせまく、一定のリズムで歩く。

不思議なもので、肩の重みにも歩くことにも少しずつ慣れ、

快適とまではいかないけど、時々景色を楽しんだりもできるようになる。


よくこのツアーに参加しているらしい、

中学生の女の子も一緒に歩いてたんだけど、

地元の子らしく雪に慣れてるわ、体力あるわで全然かなわない。

だってガイドの後ろなんて歩いてないんだもん、併走だよ、びっくり。


慣れたはいいけど、だんだん暑くなってきて、汗がたれてくる。

疲れたころにようやく休憩。助かったー!


休憩場所で、相方より先にSさんを見つけた。

「友達、相当疲れてますよ」と目で追った先に相方はいた。

珍しく、明らかにバテている。

が、元気。


写真を撮って、お茶を飲んで、状況報告しあって

相方がお茶をなくしたというのでなけなしのお茶をあげる。

何より景色の綺麗こと!!

岩木山が綺麗に見える。


休憩後、また移動。

移動かぁ・・・早く滑りたいヨ。

でもね、本当の修羅場はここから・・・



長くなったので続く~