モンベルのU.L.ダウンインナーを買った。
ソニアのショッピングマニュアルⅡに載っていて、
その高性能っぷりとお手頃な値段にほれこんで即買いに走ったのだ。
欲しかったローズグレーは最後の1着、サイズOK、あぁよかった。
まだ着てないけど、いい仕事しそうよ。
インナー用だけど、アウターとしても着れそうだし。
あとはサーモブレスの5本指靴下を購入。
これもまだ雪山では実践していないけど、
履いてみたら使い勝手がよさそうなのでもう1足買う予定。
さらにグローブも新調したし、モノの準備はバッチリ。
さて。
まだ赤倉レポートが残ってましたなぁ。
楽しかった日を思い出しながらいっきまーす!
=====
1月26日(土) 赤倉温泉2日目 その2
今日の目的はくまどーエリア。
5年前、くまどーは初級ばかりだったので、すぐに滑るのをやめた記憶がある。
その当時でもつまらなかったんだから、今行ってもな~とは思ったけど、
一応全てのコースは滑っておかないとね!
くまどーの下まで降りると、くまどー第3クワッドが整備中のため一時停止してた。
意味ないやん!
くまどー第2ペアに乗り、シルバーコースを降りたところで、
忌々しいエーデルワ○スが見える。
「あんなに小さかったっけ?」なぁんて言ってみる。
この宿は本当に・・・すごかった。
5年前に泊まった時、まず夕食にやられた。
今でもメニューを覚えていて、
うすいハム2枚・カピカピのキャベツ・みそ汁・ご飯 のみだった。
夕食がこれだけなんて、朝食以下や!と文句を言い、
遠いコンビニまで歩いて食料調達に行った。
あたたかい飲み物が飲みたいからお湯をくれと言うと有料と言われる。
もちろんテレビも有料。
まぁこのおかげで6人の結束は深まったんだけど。
格安だったから仕方ないけど、それにしてもひどかった。
確か友人Yはボードのビンディングの位置を変えるのも有料って言われたらしい。
(その宿でレンタルしたボードだったのに!)
「このコース覚えてる」とE。
「Yが一人で練習してたよね、でリフトから皆で見ながら
『Yガンバレーっ』て言ったり、小雪も時々Yに付き添って見てあげてたよね」
「それアタシじゃないや。きっとAだよ。私はそんな面倒見よくないし」
なんて私が覚えてないことをみんな覚えてる。
6人揃えば、かなりの場面をつなぐことができるんだろうな、と思うと
やっぱり6人で来たかったなと思う。
くまどーは楽しめないだろうという考えとは裏腹に、
初級コースでも端のパウダーを求めたり、
林の中に入ってみたりと新たな楽しみがあった。
なんつーか、雪がいいっていいなぁ!ってしみじみと思った。
くまどーを制覇し、ヨーデルに戻ってピステで休憩。
まったりとココアを楽しむ間も、外は雪。時おり横殴り。
ゆっくりとココアタイムを満喫して、体も温まって、
さぁ最後ガンガン滑るぞー!と外に出たら、
想像以上の雪がつもっていて、横に置いてた板が埋まってた。
板を履いた瞬間「しまった!」って思った。
だって・・・フワフワだったんだもん。
こんないい雪なのに、ゆっくり休憩してる場合じゃなかった!
その後は昨日と同じくヨーデル6本勝負。
圧雪された上に積もるフカフカの雪。
もーうテンションは最高潮!
一枚バーンのちょっとした山に登って降りる時には
昨日チャンピオンAで味わったのと同じパウダーだった!
自分が舞い上げた雪が、体にふりかかる。
足元のフワフワと、体へのサラサラ。
あぁなんて気持ちいいのっ!
もうね、ほんと、頭真っ白。
3人とも飛ばす飛ばす。
緩斜面では3人ともスピードの差がないから、
降りてそのまま次々とゲートをくぐりリフトに乗る。
リフトの座席の色が緑とピンクの2種類で、
「緑」「今回もまた緑や」「やった今回も緑」なーんて言いあってて、
たまたまタイミングが合わなかった時に「あピンクや」と残念そうに言ったら
「緑まで待っててもらっていいですよ」と乗り場のお姉さんに言われた。
恥ずかしいやら、嬉しいやら、楽しいやら。
もうほんと子供だよ、子供にも笑われるくらい子供だよ。
そして悲しいラストラン。
「ラストランやね」
「アタシ止まるの嫌やからスピード落とさずそのまま行くわ。
帰り道わかるよね?」
「わかる」
「ほな下で」
「最悪宿で」
一気に飛ばして下る。
本当にどこまでも行けるわアタシ。
と皆が思った。
その後、5年前と同じくポモドーロというお店でイタリアンを食べる。
5年前と変わらない味。
温泉街とは思えないくらい本格的でおいしい。
特にピザが最高なんだ。釜で焼いてくれるからさくさくパリパリで。
有名な店なのか、満席になっていた。
ピザ×2 パスタ×2 サラダ ケーキ 紅茶をぺろりと食べて、
およそ3時間居座って満腹でバスに乗り込んだ。
しかし・・・悲劇はここから。
続く・・・