4月7日

結婚式の二次会


に行ってきた。


平日はファンデーション+ビューラー程度のお化粧をそれはそれは念入りに。

睫毛に下地をつけたのなんて何年ぶりだろう・・・?

髪を巻き、くるくるねじってアップにし、飾りをつけ、

着るとテンションが上がるPAUL&JOEのドレスを着て、

ブロンズカラーのネックレスに、お揃いのイヤリングをつけ、

この日のために買った、ドレスに合わせたかごバックを持ち、

肌寒いのにサンダルを履き、

ネイルはキラキラのラメ入り。


あぁ、完璧。今の私にできる完璧なスタイルやわ。


ここまでしたのは、主役二人のため、ではなくて、

昔大好きだった人に会うから。


来るかどうか全く知らなかっただけに、

受付での席次を見た時、心底嬉しかった。

席はちょうど前だった。


時間ギリギリに来た彼は、前よりも少しだけふっくらとしてた。

「横よろしいですか?」って言われた時に

「あ・・・どうぞ」と素っ気無く答えてしまった。

相変わらず最初は距離感が掴めないのだ。

隣に座ったものの、結局席が違うので彼は離れていったのだが。残念。


その後お酒も入って、

私はいつもよりちょっとだけテンションが高く、

ちょっとだけ足元がふらついてた。

そんな彼に、私がどう映ってたかというと、

それはもう、容易に想像がつく。


ちょっかいを出しやすい、話しやすい、でも綺麗とかかわいいの対象ではない。

ま、そんなとこでしょうな。

そんな立ち位置は昔とちっとも変わっておりませぬ。


主役の二人の話等は、半分程度しか聞かぬまま、

言うなれば気持ちは二次会に半分程度しか参加せぬまま、

2時間はあっという間に過ぎた。


帰りは素っ気無く、男衆でラーメンを食べに行くから、と帰っていった。

三次会はないわけね。

次はいつ会えるのかな?と思いながら、

ちらりと追った後ろ姿が高校の時とちっとも変わってなくて、

アタシは何だか哀しかった。


でもね、アタシは会場の誰にも負けてなかった気がする。

なぁんてね、これは半分冗談で半分本気。

これくらいのプライドがないと、今の自分保てないっつーの。