社会復帰1日目。

昨日は3時間半ほどしか眠れず頭はボー、体と心は元気。

でも仕事はイヤで朝は「降りる駅を間違わなかっただけでも軌跡」と思ってたけど、

10時ごろになると意外と普通に働いてる自分がいてちょっと驚き。


ロンドンにいたころは「仕事にはもう戻れない」とか思ってたのにねぇ。

しみじみ。



はい、気分をバカンスモードに戻しましょう。




ロンドン記録2日目。

7月15日(土) バース編



バースとは、風呂(バス)の語源となった遺跡の街。

・・・というくらいしか、この街についての知識はなかったのですが、

遺跡好きとしてはどうしても行ってみたかった街。


街は川と公園、そして統一感のある建物で構成されていて、歩いてるだけで楽しいです。

街は世界遺産にも登録されてるらしい。それもうなずけます。



バース1  街はこんな感じ



駐車場から歩いて「ローマン・バス」(遺跡の名前)に到着。

上から見ると、かなり小さそう。

一瞬「これだけのために9.5ポンドも払うのか・・・」と躊躇してしまいましたが、

中は思ったより、ずーっとずーーっと広かったです。安心してください(何を?)


日本語ガイドを聞きながら、順路に沿って進みます。

今でもお湯がわきでてるらしく、中央のメインのバスなんかは今でも十分お風呂として使えそうですが、

入浴はさすがに禁止されてました。

風呂跡は何箇所もあり、サウナや水風呂や今で言うエステをするところもありましたよ!


イタリアのポンペイ遺跡の中のお風呂を見たときも感動しましたが、

今回の方がよりお風呂らしかったというか・・・

排水等もきちんと考えられていて、ローマ人の知恵を感じましたね。

当時は商談等にも使われてたみたいですよ。

お風呂で商談なんて進んだのかしら?


あ、なんとこのお風呂のお水は飲めるのです!

ローマン・バスの近くに、専用のコーナーがありました。

味?

味はねぇ・・・

ちょっとしょっぱい生暖かい水でした。


はい、おいしくないです。

コップ1杯飲み干すことができず、三分の一でやめました。

色は無色透明でしたよもちろん。




そしてお腹がすいたので、サリー・ランズで昼食をとることに。

ここはガイド本によると

「1680年代にこの家で暮らしていたサリー・ランズのレシピを再現したお店」

だそう。

しかもバース最古の家なんですって。

確かに、机もいすも傾いてましたね。

9席くらいしかない、小さなお店でした。


私は牛肉のコースとキャロットケーキを注文。

りんちゃんはコースと名物のパン(トレンチャーって名前だったかな?)を注文。

牛は硬かった・・・でもキャロットケーキはおいしかった♪

パンを少しもらいましたが、あっさりしていて美味でした♪




その後はバース寺院へ。

寺院や教会ってヨーロッパの観光にはつきものだけど、私は知識がないので

「あのステンドグラスきれい~」「天井複雑~」と子供のような感想しか出てきません。



あとは車でナンバー・ワン・ロイヤル・クレッセントを見てバース終了。

次の目的地へ。




次もね、是非行ってみたかった場所なのです。



ストーンヘンジ(T_T)



どーん



ストーンヘンジ



期限ははるか5000年前なんですって。ぴんとこないけど。

誰がどうやって造ったとか、造るのに何年かかったとかはこの際どうでもいいのです。


私がやりたいことはただひとつ。


中心部分でね、交信がしたい。

中心部分で何かが起こって欲しい(できれば体力の回復とか←ドラクエ風に)


冗談のようですが、ちょっと本気きらり


ただねぇ、問題がひとつ。


中に入れない。


うきーー!こんな原っぱなのに閉館(?)時間があるなんて!!!?

18:30までに入場しないとダメって、しかもお金取るってどういうことなの?

なんでこんな石に管理が必要なんだーうぉー!


と叫びたいのをこらえ(いやこらえきれずに叫びましたが)

泣く泣くフェンスの上や隙間から写真を撮りました。

つーか中に入れなくて外で見てる人いーーっぱいいましたよ!

まだ明るいんだから開けてよ!ばかー!(まだ言うか)


ってわけで夢はかなわず、とぼとぼと帰るのでした。

いつかリベンジ!?できるかな?



ストーンヘンジ(哀愁編)  哀愁漂う帰り道