訪英記録6日目。

7月21日(木)ロンドン編、最終話。


まずは

第一弾:「イギリス紀行~ロンドンに、爆弾とともに舞い降りる編~」

第二弾:「イギリス紀行~空港から脱出編~」

を先にどうぞ。



やっとアールズコートの駅に到着。

ここからホテルまで歩いて5分。

もうひと踏ん張りだ。

無事に駅に着いてほんとよかった。



ホテルはすぐわかった。

フロントの兄ちゃんは気さくな人だった。


 「3人って聞いてたけど」

 「1人帰りました」

 「そうかい~最上階の大きな部屋だよ。ラッキーだね」


やった!大きな部屋だって。

これで疲れもふっとぶねー。



「あのーエレベーターはどこですか?」

「あっはっは。今工事中でね。2ヵ月後に来てくれたら復旧してるよ!」




!!!!!!!!!!!!!!!



このスーツケース(想定20Kg)を階段で運べと?

非力な私たちに?

それはフロントのあんたの役割では?



最上階、それは天からの声だと思ったが、地獄からの声だったのか?


「エクササイズだよ。頑張って」


あぁやっぱり。地獄からの声だね。



疲労困憊の私たちにさらなる試練。


しかも階段は人ひとりがやっと通れる狭さ。

しかもらせん状になってて、スーツケースが壁にどんどん当たる。



ありえねー

ありえねー

ありえねー


ねぇ何でこんなことしてんの私たち?

もう最上階じゃなくて、1階でいいよ

つーか汗だくだよ

間違いなく明日筋肉痛だよ

ねぇあと何階?

ムリムリムリ、もうムリだって





やっと5階に到着。

やればできるもんだね。

変な自信がついたよ。



ガチャ

















せっ、せまっ。



ここに3人泊まらせようとしてたの?そりゃ詐欺です。


スーツケース2つを開けるのに四苦八苦。

2つ開けたら道がなくなり、トイレへはベッドを伝ってしか行けまへん。


トイレは狭いし。バスタブもないし。



はぁ、疲れた、お腹すいた。


と思ったら、現地の友達がわざわざ電話をくれた。

3箇所で爆発が起こったことや、犯人が逃走してることを細かに説明してくれた。


「明日はどこにも行けないねぇ(がっかり)」


でもまぁホテルに無事着いてよかった。



夕食は万国共通のマクド


夕食はさらっとマクド。

普通においしかったチキンバーガー。



怒涛の1日が終了、次回もロンドン編です。