東京経済大学の渡辺です。
5月8日の世界フェアトレード・デーに開催される「FTタウン勉強会」に向けて議論の叩き台を投稿させて頂きます。
ここに至るまでの経緯を簡単にご紹介しますと、2月末に東京経済大学で開催した国際シンポジウムを機に、参加頂いた熊本、名古屋、札幌のFTタウン運動推進団体の皆さんと首都圏のフェアトレード団体の皆さんとで3月1日に初の非公式の勉強会を持ちました。
初めての会合ではどのような議論になるか予想もつかず、まさに暗中模索でしたが、幸いにも今後の運動の進め方について大筋で合意を得ることができました。そして、世界フェアトレード・デーの際に再度議論の場を設けること、今後はオープンな議論を行っていくことでも合意が得られました。
以上の経緯に立って、5月8日に第2回目の勉強会を開催することにしたわけですが、ファシリテータ役を買って出たFTタウン推進部会としては、何の準備や方向性もないままに議論をするよりも、事前に叩き台を用意した方がより有意義な議論を行えるであろうとの判断に至りました。そこで、世話人の私と長坂先生が叩き台の素案を用意してFT推進会議内で意見交換し、修正を加えた上でここにある叩き台を取りまとめた次第です。(添付資料をご覧下さい)
従いましてこの叩き台は、あくまで議論をファシリテートするために提示させて頂くもので、その内容を「押しつける」といった意図ではないことをあらかじめお断りしておきたいと思います。5月8日の勉強会などで皆さんにご自由に「叩いて」頂き、日本でのFTタウン運動のあり方について共通の認識や合意が形成され、運動にはずみをつける一助になればと祈願する次第です。
添付資料:http://www.shaplaneer.org/ft_data/fttawn100502.pdf