生産者や労働者の低賃金は、本当にフェアトレードで改善されているのでしょうか。

2004年の調査によると、フェアトレードコーヒーの場合、生産者の手取りは3倍程度、紅茶、砂糖、米では1.5倍程度だそうです。(参考:監修渡辺龍也「考えよう!やってみよう!フェアトレード1フェアトレードって、なんだろう?」彩流社)

この調査によれば、低賃金が改善されていることは明らかです。

ですが、今は2015年ですから、少しデータが古いですね。

また、この調査がフェアトレード全体を代表したものと言えるのかどうか検討が必要でしょう。

低賃金が改善されていることを示す新しいデータを探してみようと思います。