こんにちは


SFC2年の吾妻です。

今回は、今年最後のミーティングのこととチョコ市の途中経過について書きます。


ミーティングは、火曜3限にメディア2階のグルワ室で行いました。

代表がチョコの確認に行ったり、自分が授業でのチョコ市紹介をしていたので、

30分くらい遅れで始めました。


授業でのチョコ市紹介は、山本純一先生の「地域と社会(米州)」(12月9日)に引き続き2回目です。

今回の紹介は、井上英之先生の「社会起業論」(12月21日)で行いました。

次回は、たくさんの学生に紹介できるように大教室での授業を狙いたいと思います。


ミーティング内容は、来年一月にどうやってチョコ市を広報していくのか、その一点について話しました。


授業紹介をもう少し頑張るのと、SFC CLIPやTwitter、タブリエなどSFCキャンパス内で広報に使えそうな主なツールは全てやってみようということになりました。Fair Makersはウェブでの活動がなくて、活動内容が不明瞭だったので、これを機にSFC生らしくウェブでの活動も頑張りたいと思います。


チョコ市の売れ行きはというと、

6種類、8ロット卸したPeople Treeのチョコレートの内、だいたい1/3くらいが売れていました。

キャンペーンが始まってから2週間でこのペースは果たしていい感じなのでしょうか!?

来月の広報を頑張らないとけっこう売れ残りそうで怖いです(=ω=;)



Fair Makersのブログ


こんな感じで専用ブースを設置してもらいました♪


聞いた話では手に取ってみる学生は結構いるらしいのだが、
値段を見て戻してしまう人が多いそうです。やっぱりフェアトレードのものは高いからね。

それにしても、People Treeのチョコは他のメーカーよりも、味・値段のバランスがちょうどいいと思います。


もっと買ってもらえるように、そしてフェアトレードについて興味を持ってもらえるように宣伝していきたいと思います。


こんにちは!ちょっと遅れてしまいましたが、11/16に行ったFairMakersチョコレートミーティングの報告をしまーす。(ちなみにわたしブログ書くの初めてですドキドキ!)

チョコレートミーティングと題したのは、来る12/8頃より、SFCの生協に協力いただいてフェアトレードチョコを販売する計画をしているからです★パチパチ888888
今回は、その広報や役割分担をしました!チョコはpeople treeから仕入れます。
去年は惜しくも開催できなかった”チョコレート市”ですので、今年は多くのSFCの学生さんに味わってもらいたいと思います。


さて16日のミーティングでは、FairMakers初の試みとなる「フェアトレードの本に関する輪読」を行いました!!!!!!本はデイビッド・ランサム著の「フェアトレードとは何か」です。今回はその本の「はじめに」の部分をみんなで読み、吾妻くんがシラバスを作って話を進めました。
議論になったポイントは、フェアトレードは世界市場の競争に乗るべきなのか?です。
結果的に、フェアトレードはオルタナティブでしかないかもしれないけど、正統派経済の介入していない部分に良い作用をもたらすという結論に至りました!

なんともこう読むと難解に聞こえますが、フェアトレードを暗黙値的に信じるのではなく、いろいろな選択肢を生み出す必要性があるってことなんですよね、第一回目にして凄く内容の濃い議論ができたと思います!!輪読初のわたしにとって、もえさんや吾妻くんの意見はとても参考になりましたー★

Fair Makers ブログ始動!!


記念すべき第一稿目を書かせていただきます。

SFC総合4年のひろはらです。


11月6日に、Fair MakersのOGさんたちが関わっているフェアトレードのワークショップに参加しました。

参加メンバーは、うみの、吾妻、おるか、向山 そして外部からNGOのオックスファムの方が来てくださいました。


「コーヒー村の未来物語」ワークショップは、参加者がグループに分けられ、お母さん役、お父さん役、子ども役、あばあちゃん役など、それぞれがコーヒー農家の家族となってロールプレイングを行うワークショップです。


家族の住む村の状況や、一年間の家計が設定され、一年間食べていくために家族が力を合わせて「農作業」を行います。

この「農作業」ですが、机の上に広げられたコーヒー豆とその他の不純物の混じった山の中から、コーヒー豆だけをより分け拾い集めていくというものです。これだけ聞くと簡単そうですが、この作業には「手を使ってはいけない」というルールがあるのです。そのためそれぞれに振り分けられた「農具」を使って作業を行うわけですが・・・・

なかなかうまくいかない!

それだけじゃない。力をあわせて何とか収穫を行う家族のもとに、悪天候や国際市場価格の変動、おばあちゃんの病気など、様々な障壁が降りかかります・・・

この「農作業」では家族ごとコーヒー豆の拾い方について戦略を立てたりして、思わずみんな熱中しますw

こんなふうに、仮想ではありながら、思うように収穫の得られない小規模農家の人々の気持ちがなんとなくわかるような作りになっているのです。


2年目の収穫が終わった後、村の生活を振り返り、どのように感じたか、またどう生活を変えていきたいか?について、ディスカッションを行います。

ここで実に色々な意見がだされます。家族内に関することや、コーヒー豆を買い取る組合に対する不満、コーヒー生産だけを収入源とすることへの不安、インフラ整備の必要性、またデフレ解消のための政情安定などなど...


ここへきて初めて、この村にフェアトレードが導入されたら、生活がどう変わるか?

という問いが提示されます。


フェアトレード団体はこの村のコーヒー農家と長期にわたって豆を買い取ること、また村の生活改善や自立のための様々な援助を約束します。

この仕組みを導入することで、ディスカッションで出た村の生活の改善点や不満は解消されるかもしれない。

また一方で、フェアトレードが導入されたところで、解決しない問題もある。また従来の仕組みから変わることで、今度は新たな問題が出てくるかもしれない。ディスカッションでは再びさまざまな意見が出てきました。


今回私が感じたのは、フェアトレードがもたらす制度的な変化ではなく、もう少し見えにくいところにある変化が、実は大切なのではないかということです。

たとえば、フェアトレード団体からの生活のための奨励金をもらうと、生活に少しの余力ができる。これを生かして、村に電気を通したり、病院をつくったりする例があります。

また、生産者が団結し、協力して働くようになれば効率も上がるかもしれないし、なにより小さい家族単位で働くよりも、不安が低減すると考えられます。


ということで、私はワークショップに参加するのは3回目だったのですが、

今回も色々考えさせられました.…


また毎回受けるごとにワークショップの内容が改定され、工夫を続けるワークショップチームの方々の姿勢にjは脱帽です!


Fair Makersも、フェアトレードについてまだまだ学ぶべきことがたくさんですが、それと同時に、周りの人にも「考えてもらうきっかけづくり」をしていけるといいですね!


今日はこれにて。

ひろはら