空はどこから/猫の長靴 -60ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

上野公園の東京国立博物館――鳥獣戯画展に行ってきた。





5月1日は暦の上では「平日」
なんぼか空いているだろうと思ったら、何が何が……
もうね、東京は、人が人が人が、多すぎるんだよ!!

札幌でも京都でも、こんなに行列漬けになることはなかった。


そういえば昔――パンダが初めて上野動物園に来た頃、こんなジョークがあった。
パンダの檻に辿り着くまで数時間、延々と続く人混み
「おい、この混雑、なんとかならんのか?」
「いいえ、パンダ様が人間の 押しくらまんじゅう を見たいと申しております」


炎天下、館外で待たされること90分、
鳥獣戯画の展示の前で足止め40分、
移動しながら、鑑賞すること5分
――鳥獣戯画が好きな人って、ホントにこんなにいるんだろうか?
或いは、人混みにつられて集まって来るのだろうか?


実際のところ、実物は確かに良かった。
猿の顔は丹念に表情が描き込まれている。
逆にウサギは簡潔な黒い瞳のみ、そこに得も言われぬ愛嬌がある。
そして柔らかな下肢の線――
いいな~、と……浸る間もなく終わっちゃった
2度並ぶ気は、到底起きない



高山寺は、京都に住んでいた頃 訪れた。
やっぱり戯画が楽しみで行ったのだけど、実物は博物館にあるとかでレプリカが飾ってあった。
あとは座敷に座り込み、ポカンと庭を眺める
紅葉が色づき、後背の山が借景として延びやかに広がっていた――
鳥獣戯画を観るなら、こんな処で見たい。


私は元来が鳥獣戯画マニアで、京都の陶器市で戯画グッズを買い漁っていた。

清水焼き――雲楽窯――の茶道具
茶道の心得もないのに、家宝のつもりで買っちゃった
何しろ、カラー版の戯画に惚れた






こっちは酒器
緻密に描かれているけど、お猪口のサイズが小さすぎて、私には使いづらい(汗)





そして、これも清水焼きだけど、買ったのは去年の横浜
なんと、「鳥猫戯画」!




つまり、
この画のパロディ




戯画で活躍するのは、主に兎、猿、蛙
もっと猫が欲しいよねえ……
と思っていた




ところが、今回の上野「鳥獣戯画展」で予想外だったのは

こいつ



甲の巻に一匹だけ登場している猫
この展示では随分と脚光を浴びている。



そして、この猫を怖がって、鼠が2匹、兎の後ろに隠れている(笑)

こんな愛嬌のあるシーン、気がつかなかった――


ポスターでも、ど真ん中に猫


(同じポーズを取りたがるお調子者、戯画マニアにして猫マニア)


古典鑑賞の世界にも「猫のブーム」が来てるのかな~

……ねえ、イソベ君




IIIII

追記――

なお、この展覧会は高山寺ゆかりの美術品を集めたもの。企画としては、鳥獣戯画だけを目的とはしていない。
高山寺の高僧、明惠(みょうえ)上人ゆかりの品々も多い。

明惠上人は法然上人と同時代の人
法然が新時代を切り開く浄土の教え、南無阿弥陀仏を唱えたのに対して、
明惠は釈迦の教え―華厳経を極めた人。徹底して「正しい僧侶の在り方」を貫いた人である。

現代風に例えれば、革新派と守旧派とでも呼ばれるのだろうか
しかし、いずれの道を選んでも、根本にあるのは「精進する」ことへの不断の覚悟。
その慷慨は凄まじい。


↓30才の頃、病気(腎疾患)療養中に読んだ本

個別面会って、アイドル界隈を知らない人は、何だろう?と思う
私なら、ドラマでよくみるガラス越しのシーン、容疑者と家族の面会をイメージする。


私が初めて面会に出向いたのは「ハニ一B」のリリースイベント『アフター5』だった。
平日の夜、本社ビルに行ってCDを予約すると、お気に入りのメンバーと面会できる、というイベント。

何のことか分からない、渋谷なんて行ったことない。
でも、そこに行けば、さっちゃんと会話が出来る――
行かないと、一生後悔するような気がした。

かくて、終業時間とともに職場を飛び出し、途中、電気店のトイレでピンクのYシャツ――何を着ていけばいいか妻に相談したら、若く見えるからと買ってくれた――に着替えた。

渋谷をうろうろ迷いながら本社ビルに辿り着き、スタッフに案内されてエレベーターヘ
まだ、同じCDを何枚も買う、という習慣がない中で、とりあえず2枚予約して3分――
馬越幸子さん、と面会希望のタレントさんの名前を告げて「馬x3」と書かれた半券を渡される。

テーブル越しの差し向かいで さっちゃんが座った時は、もうパニクって何を話していいか分からない
「とにかくさっちゃんは――」
「何しろさっちゃんは――」
と絶賛している内に3分が終わってしまった。
へえ、そうなんだ~、とタメ口の相槌とキョトンとした顔が好ましかった。

これは私のイニシエーション(通過儀礼)である。
私の生活は さっちゃんで劇的に変わっていった――


さて、ユルリラポ初のファンクラブ・イベントは「FC限定・面会イベント」
ブロマイド3千円毎に3分の面会。
私はすでに束で積み上げられるほどブロマイドを持っている。
同じものを何枚も買うことへの違和感はとっくに無くなっている。

死んだら棺桶にブロマイドも詰めてね、って女房に言ってるんだ~
そんときは私もお葬式に行くよ~、とテキトーな さちこ=理想の姪っ子

お父さんは私の2つ上だから、私はやっぱり「伯父さん」じゃなくて「叔父さん」w
因みに、お母さんは女房と同じ歳である

↓姪っ子のイェーイ!


さて、せっかくのユルリラポ・イベント
「馬×3」ネタは胸に仕舞っておいて

「ゆるりら×3」連打の話――


まずは「あさジャン×3」
思い起こせば30年前、新入社員の頃、初めて駆り出された用事は製材工場の会長のマージャン相手だった……
から会話が始まったのが、あさみん――小田あさ美さんとの3分間

このコのニコ生、アシスタント争奪マージャン大会、私は楽しく観戦した。
マージャンなんて、PCゲーム以外ではもう10年以上やってない。
マージャンって、賭博の要素が入るとウサンくさいが、本来知的で楽しいゲーム。子供の頃は、正月とかによく家族マージャンをやっていた……という話をしたら、あさみんもそうだったらしい。
マージャン、将棋、囲碁――勝負事って人柄が出る。あさみんのマージャンの打ち方は、手堅くて真面目。気配りが出来ていてがっつく感じがない。勝てなくても、いいコだな、という印象が伝わる
写真OKだったので――

↓マージャンやってるポーズ



↓積もれ積もれ~!



↓満貫振っちゃった!

……という小芝居(?)にも
楽しくお付き合いしてくれたよw



「ワンピース×3」
数いる女性タレントの中で、まりにゃん――村上麻莉奈さん――ほどワンピースが似合うコはいない。
その特徴はまりにゃんの体型、張りのある肩の線にある。
まりにゃんはワンピースを肩で着る。
ストンと伸びたワンピースの下から、これまた見事な細い美脚が覗く。

当人がこの魅力をどれほど自覚しているかはともかくとして、実際、まりにゃんはワンピース好きである。自分でもクローゼットを開けるとびっくりするくらいワンピースだらけとか。
パンツルックは?と聞くとほとんど持ってないって。

でもね、この「肩で着る」という着こなし、Tシャツでも言えるんだよ
Tシャツにジーンズ姿、なんてカッコ良く決まりそう

↓無茶振りの びろーんほっぺ



↓怒り顔を撮りたがるのがファイミルフェチ


↓でもね、やっぱりまりにゃんには、この まあるい笑顔だねw




「ニャロ×3」
ユルリラポの可愛い系のエース、矢野目美有ちゃん
近頃はヤノメ→ニャロメで自称「ニャロ」とも名乗っている。
でもニャロメが猫である事も把握してないことを、今回知った(笑)

リメイクもされてるけど、ニャロメが登場する「もーれつア太郎」は、俺が小学校低学年の頃のマンガだぜ

みゆちゃんが二ャロメなら俺はココロのボスだよ
はぁ~ポックンポックン……
なんてジョークが言えるのは、いつのことやらw

↓ん~?良く分かんない~、のポーズ



↓結構レアだぜ!  でこニャロのポーズ



↓ファイミル直伝、これが二ャロメポーズだぁ~!
一応、指で猫ヒゲを表現してるw




「れな氏×3」
れなし――新海令奈さん――はキュートである!
気立ても良い。
どこをどう見てもフェミニンの塊である。
でも、私はそこでイメージを終わらせたくない。もっとれなしの魅力を掘り下げたい。
だから妄想する――
れなしはきっと男前キャラだ、性根の座ったナイスガイだw

↓どうだい、このファイティングポーズ!



↓一応、古畑任三郎のマネ(笑)
ドラマ化したい――頭脳明晰、名探偵れな氏



でも、やっぱりこの笑顔には参るなぁ~w

いやいや、れなしの魅力はこれで終わらない、もっと深い魅力が……



「ポニー×3」
理想の姪っ子、馬越幸子――さっちゃん
全てはこのコから始まった。

いつもビシッとおしゃれに決めるさっちゃんが、この日はカジュアル
お盆に集まった親戚のギャル?

こっちを向いてよ~



イーだ!




次は5日の初ワンマンだな、と思っていたら、急遽4日、
同じく事務所B1にて「ワンマンライブ決起集会」(!)の開催が告知された。

もちろん、馳せ参じるよ
――私の理想の姪っ子たちw
家庭内野良、あっきと けいた

これはあっき
妻が撮った写真





同じく あっき
私が撮った写真



手前に写っている縞々は、私が秋葉原で見つけた、じゃらし用の猫グローブ




一所懸命あやしてるのに――

この眼付き!



一方、妻が撮った写真


なんだよぉ~?
この緊張感の無さはっ!?



あっき・けいたが母猫 月子と裏庭に現れた時――
好奇心旺盛でうろつき廻る けいた
母親に付きまとって離れない あっき

兄弟が何匹生まれたのかは分からない
何故か性格が真逆な二匹が生き残った。


ウチ猫にした当初、ヤンチャな けいたの方が怯えが少なくて扱い易かった。

ところが、近頃は様子が違う
緊張感(恐怖感)が薄れ、あっきの本性が出てきたのだ。

妻が立っていると伸び上がって前足の爪をズボンに引っ掻け、顔を見上げてニャアニャアと鳴く。

座っていると「弄れや、撫でろや」と文句鳴きして寄ってきて、ころんと横になる。妻が撫でるとゴロゴロと喉を鳴らす。
――これが甘えっ子 あっきの本性


ー方、私に対しては――
エサは催促する
「エサだよ~!皿がカラじゃんかよ~!」と訴え鳴きする。

ところが私が皿にエサを盛っている間は……物陰に身を潜める
ん?と見ると
んん!?と後退る

こいつ、私を何者だと思ってるんだろう……?



勝ち誇った妻の顔!
どーせ あっきはママの子だからな(フン!)
ねえ、けいたよう~
と……呼べども姿は現さず

おーい、けいた~

ん?



ボク、隠れてたんだけどなあ――