空はどこから/猫の長靴 -55ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

WOWOW特番ドラマ『夢を与える』
prediaが出演すると聞いて嬉しかった。
で、原作を読んで……
ん!?と思った。

芸能界の内幕もの?綿谷さんネタ切れか?
創作には2つのパターンがある
「これが描きたくて作品にしました(作家になりました)」と
「何かを書くことが目的で、このネタ拾ってきました」
これはどうみても後者だね

我が家はWOWOWに加入していない
prediaがどんな使われ方をするのか想像がつく

キャストを見て
「配役凄いね。犬童監督だよ、大丈夫じゃないの?」と妻
連ドラ4回の、初回が無料放送
おそるおそる観て――
即、WOWOWに加入した。

犬童監督と言えば、まずは『ジョゼと虎と魚たち』
日本映画に復活の兆し、と言われていた頃だ。
これを観て、なるほど~と思った。
犬童監督の映像には「空気」が映っている。人間が息づいている。
ストーリーに甘えがなく、ほろ苦くて切ない。

今回のドラマも、冒頭、夜明けの空気を観て、イケてる!と思った。

さて、期待の第2回
ヒロインが「ニャンギャル7」と紙の貼られた控え室のドアを開ける
くるぞ~!と身を乗り出す
いきなり視界に飛び込んできたのが――
ルナ!
ケータイ相手に罵りながら下手から上手ヘ、そしてメンバーに挨拶廻りをするシーンの後ろに回る
もちろん監督の指導通りだろう。画面に動きを加えている
「ルナ、使われてるね」
「真っさらな子だから、使い易いんだよ」


ヌーカフェで本人に聞いてみた。
良いシナリオは脇役のキャラも作り込む、履歴書が書けるくらいに――

「脚本に役名ついてた?」
「ううん……」
「じゃあ、ニャンギャルA、B、C?」
「違うの、ルナルナって役」
――そのままかい!(笑)

つまり、無理にキャラをいじる必要はなかった訳だ

では、ニャンギャル7のルナルナさん、スチール写真をお願いしま~す
「ニャンギャル7の~」


「ルナルナで~すっ!」

まあね、そのまんまと言えば、
このポーズ……


『Crazy Cat』と一緒や~ん!


冒頭のケータイ電話のシーン、男との口ゲンカを演じていたらしい
じゃあ、性格の悪い役だ
「うん、ニャンギャルはみんな性格が悪いって役だったんだよ」

おっと、監督、これは見込み違い。
誰も性格悪そうには見えなかった。

メンバーの一人(夏帆さん)がニコ生のロケ中の事故で死んで、葬式のシーン
原作では、彼女たちはアイドルじゃなくレースクイーン。非常識にミニスカートを穿いて現れ、芸能レポーターのインタビューを受けようとする。
RQを何だと思ってるんだ!?
どんな取材をしたんだよ!

犬童監督は、彼女たちに野暮ったい喪服を着せ、ビジュアル無視でグシャグシャの泣き顔を作らせた。
監督、さすがです――


あの泣き顔の時、どんなことを考えてた?
「メンバーの誰かが、本当に死んじゃったらどうしよう、って考えたら、涙がボロボロ出てきたの」

あのニコ生の廃墟の事故、リアルだったよねえ
そう!そうなのよ
――言わなかったけど、私の頭には、FUJI7ガールズのロケの事故が思い浮かんでいた


著作権があるから、画像をアップしちゃいけないだろうけど、1枚だけ、私のお気に入りシーン
↓人間ピラミッドで踏み台になるルナ


俺が監督でも、あれはルナに演らせるね
え~?なんでやの?
ああいう、みんなが演りたがらない役をやっちゃうのが、お人好しのルナなんだよ

「ピラミッドが崩れる時、怖かった~
松本さんから崩れて、って言われたんやけど……」
なるほど、確認してみると、ルナが最初に崩れている

使い易かったんだろうな、と思う
ルナは謂わば「タブラ・ラサ(白い紙)」
監督色に染め易そう

私がルナを使うとすれば、とことん暗い役で使う。虐げられて、いつもメソメソ泣いている役だ。
地のキャラと真逆だから、思いっ切り演技に入り込める。


このドラマ、他のprediaメンバーのことをはじめ、いくらでも語れそうな気がする。
でも、とりあえずルナで腹いっぱい(笑)

また、ドラマ出たいよね
うん、出たい!!
どんなチョイ役でもいいよ、ルナは存在感あるから……


この記事、最後まで読んで頂いて……なんか、すいません(汗)

では元ニャンギャル、現prediaの松本さん、抱負をひとつ――

はい!
松本ルナルナ……


頑張りまっす!!
5月24日、プラチナム本社B1での定期ライブにて――

『aitai aitai』にはコミカルなガニ股の振り付けがある。
それをリクエストして写真を撮った
「はい!ガニ股やって~」でパチリ



後で見返して、おっ!?と思った――

あさみん、全力ポーズ!

この突き抜けた感のある気取りのなさ、サービス精神の旺盛さ

で、頭に思い浮かんだ言葉――
こいつ、いい奴だなぁ~w


翌日、5月25日のアキバカルチャーズのOA。
この写真を見せて、「こんな あさみんが大好きだから、一緒にガニ股やろう!」
で、パチリ!


再び24日、こちらは『未来ボート』のワンシーン
「船を漕ぐポーズで」と言ってもピンとこなかった
「ほら、あさみんがサザエさんみたいに先頭に立つシーン」
と言ったら、「ああ、これね……」と
ここでも あさみん、全力ポーズ!

……なんか、サザエさんというより、子どもたちを沼に誘うハーメルンの笛吹きみたいだ(笑)

美形が売りのタレントさんでありながら、コミカルなポーズを全力でやる!
私はそこに、たまらない小気味良さを感じる。


実はそんなコ、以前にもいた――

DORiveタオル発売当時
「はい、DORive頭巾~」
……私のリクエストはこんなのばっかり(汗)
みれにゃんの顔!
さち・れなは お澄ましなのに、みれにゃん、全力のひょうきんポーズ!


さっちゃんは私にとっての「ハニカミ姫」――無茶振りされると、テンパって生つばをコクンと飲む表情になる

れなしは自分では変顔をするくせに、やってと言われると恥ずかしがる
ママのエプロンの陰に隠れるわんぱく小僧みたいなコだ


一方で、あさみんや みれにゃんは、ためらいなく全力でやる

これはキャラの違いなのか経験の違いなのか

私にとって、さち・れなの魅力は揺るがない、含羞の姿にこそ柔情感があり、愛らしい。

その一方で、あさみんの持つ 適応力の高さ、サービス精神の旺盛さには一歩突き抜けた感があり、
これを一言で表現すると「いい奴!」ということになる


amazonで「小田あさ美」を検索したら、こんなDVDが見つかった。
私はグラビア系は苦手――彼女達をエロ目線で見たくないのだ。それは逆に言えば、私が人一倍エロに対して敏感、ということなのだが――

このDVDは迷わず買った。

田島基博監督作品『ボレロ』

今時 珍しいサイレント映画
モノクロの映像はキリリと引き締まっていて、美しかった。
ストーリーは……これは現代のおとぎ話、ちょっと苦味は足りなかったかな

あさみんは準主役、アマチュアバンドの歌姫――
(一枚だけ画像を拝借します)
皮ジャン・ポニテをびしっと決めた あさみん、かっこいい!


こういう経験も積んでこそ、今のあさみんがある
そう思うと、その笑顔、その仕草にも一層の深み――人としての魅力を感じる

以前書いた「和製シャーリー・マクレーン」ってのは……
かなりの ひいき目だけどねw
じゃん!

これはね

↓このポーズの実写版だよ

左から ゆなし、るりにゃん、りさみん、らっちゃん、ぽにゃろ
5人そろって ゆるりらぽw

まあねえ、彼女たちが2等身キャラになるのは、バービー人形でプーさんを真似るようなもの、無理があるのだ。
でも、笑顔満開だからコンセプトは合っている。
いつか公式ユルリラポーズをアップしてほしいと思ったりする

ね、さち蔵先生~?

えっへん!


チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫チューリップピンクチューリップオレンジ

と、ここで終わったら何のことだか分からないと思うので――

25日、アキバカルチャーズ劇場でのオープニングアクト
ネット配信をする関係もあるのだろうか、
この会場は照明が良くってね。
ユルリラポの衣装がコンセプト通り、エメラルドグリーンに輝くんだ。特に黄色いライトの相性が良かったみたいだ。
これを言ったら まりにゃんが「私も客席で見てみたいな~」
ホント、見せてあげたいよ、エメラルドグリーンに輝く君たちをw

この日は当日券で入ったのだけど、すいませんユルリラポだけ――と頼んだら、顔見知りのprediaファンが「こんな端でも良かったら」と立見最前を譲ってくれた。

いつもの連中も上手くやったようで、隣りをみると 幸子推しが3人ずらりと並んでいる――幸子4連星じゃん!
……ドム3連星のパロディ…って、分かるかあ~(汗)


実はこの上手端こそ狙い目で、さっちゃんの正面頻度が高い。
OAは時間が短いからCD収録曲の3曲で固めてくるかと思ったら、夢ふわ-午前ニ時の間にaitaiを入れてきた!

かくて――

この指差しポーズが真正面!
振りコピし過ぎて五十肩痛めた(汗)


さて、この会場、ステージ全体を見渡して思った。

明るい照明、そこで繰り広げられるエメラルドグリーンの光景、柔らかくて優しい

でも、そこで眼を引いたのは――
実は、れなしの髪かざりだった

れなしの小麦色の肌と、この深紅の髪かざりが、下手後方で華やかに躍動していた
――このコ、こんなに跳ねるコだったかな~、と思った。


知り合いにユルリラポの感想を聞いた時のネガティブな意見――
確かに可愛いですよね、でも、緩すぎるかなぁ~


今回観て思った
ユルリラポの柔らかな緑は、実は下地の色、深紅の髪かざりは鮮やかな差し色になっていた。

言い換えれば、アイボリー調のグリーンはキャンバス
ここにどんな絵を描いていくか――それがユルリラポ飛躍への課題となる
例えば深紅のれなしのように

可愛いだけじゃ物足りない?
では、ユルリラポはそこに、どんな「艶やかな女性像」を描いていくのだろう

ね?さち蔵先生――

うむ!


↑この日、さっちゃんは右側頭に大きなリボン、左肩に三つ編みの髪を垂らしていた。
どっちも私のお気に入り!
で、両方目立つように写したいと思ったら、こんな写真になっちゃった

さっちゃんは不満だったらしく「取り直す?」と聞いてきたけど
後ろから覗きこんだ あんちゃんスタッフが
「いいじゃないっすか~、かわいいっすよ~」とテキト一な事を言ったので、
「じゃあこれでブログにアップするね~」となったのだった。

この若いスタッフがひょうきん者で、仕切りはへタだったが終始笑顔で、特典会はゆるりらに進んでいった。

ユルリラポ記事の一回目、私は
「スタッフもファンも含めて成長していくユニット」と書いた。
お披露目の日、整理券の配布を間違ったマネージャーさんは素直に謝り、険悪な雰囲気にはならなかった

このあんちゃんを見ていて、再びそう思った。みんなでゆるりら~に成長していこう――


でも、さっそく注文をひとつ

告知はマメにやるようにね
次のライブは7日?でいいのかな?