二ャンギャル7の~~ ルナルナですっ! | 空はどこから/猫の長靴

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日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

WOWOW特番ドラマ『夢を与える』
prediaが出演すると聞いて嬉しかった。
で、原作を読んで……
ん!?と思った。

芸能界の内幕もの?綿谷さんネタ切れか?
創作には2つのパターンがある
「これが描きたくて作品にしました(作家になりました)」と
「何かを書くことが目的で、このネタ拾ってきました」
これはどうみても後者だね

我が家はWOWOWに加入していない
prediaがどんな使われ方をするのか想像がつく

キャストを見て
「配役凄いね。犬童監督だよ、大丈夫じゃないの?」と妻
連ドラ4回の、初回が無料放送
おそるおそる観て――
即、WOWOWに加入した。

犬童監督と言えば、まずは『ジョゼと虎と魚たち』
日本映画に復活の兆し、と言われていた頃だ。
これを観て、なるほど~と思った。
犬童監督の映像には「空気」が映っている。人間が息づいている。
ストーリーに甘えがなく、ほろ苦くて切ない。

今回のドラマも、冒頭、夜明けの空気を観て、イケてる!と思った。

さて、期待の第2回
ヒロインが「ニャンギャル7」と紙の貼られた控え室のドアを開ける
くるぞ~!と身を乗り出す
いきなり視界に飛び込んできたのが――
ルナ!
ケータイ相手に罵りながら下手から上手ヘ、そしてメンバーに挨拶廻りをするシーンの後ろに回る
もちろん監督の指導通りだろう。画面に動きを加えている
「ルナ、使われてるね」
「真っさらな子だから、使い易いんだよ」


ヌーカフェで本人に聞いてみた。
良いシナリオは脇役のキャラも作り込む、履歴書が書けるくらいに――

「脚本に役名ついてた?」
「ううん……」
「じゃあ、ニャンギャルA、B、C?」
「違うの、ルナルナって役」
――そのままかい!(笑)

つまり、無理にキャラをいじる必要はなかった訳だ

では、ニャンギャル7のルナルナさん、スチール写真をお願いしま~す
「ニャンギャル7の~」


「ルナルナで~すっ!」

まあね、そのまんまと言えば、
このポーズ……


『Crazy Cat』と一緒や~ん!


冒頭のケータイ電話のシーン、男との口ゲンカを演じていたらしい
じゃあ、性格の悪い役だ
「うん、ニャンギャルはみんな性格が悪いって役だったんだよ」

おっと、監督、これは見込み違い。
誰も性格悪そうには見えなかった。

メンバーの一人(夏帆さん)がニコ生のロケ中の事故で死んで、葬式のシーン
原作では、彼女たちはアイドルじゃなくレースクイーン。非常識にミニスカートを穿いて現れ、芸能レポーターのインタビューを受けようとする。
RQを何だと思ってるんだ!?
どんな取材をしたんだよ!

犬童監督は、彼女たちに野暮ったい喪服を着せ、ビジュアル無視でグシャグシャの泣き顔を作らせた。
監督、さすがです――


あの泣き顔の時、どんなことを考えてた?
「メンバーの誰かが、本当に死んじゃったらどうしよう、って考えたら、涙がボロボロ出てきたの」

あのニコ生の廃墟の事故、リアルだったよねえ
そう!そうなのよ
――言わなかったけど、私の頭には、FUJI7ガールズのロケの事故が思い浮かんでいた


著作権があるから、画像をアップしちゃいけないだろうけど、1枚だけ、私のお気に入りシーン
↓人間ピラミッドで踏み台になるルナ


俺が監督でも、あれはルナに演らせるね
え~?なんでやの?
ああいう、みんなが演りたがらない役をやっちゃうのが、お人好しのルナなんだよ

「ピラミッドが崩れる時、怖かった~
松本さんから崩れて、って言われたんやけど……」
なるほど、確認してみると、ルナが最初に崩れている

使い易かったんだろうな、と思う
ルナは謂わば「タブラ・ラサ(白い紙)」
監督色に染め易そう

私がルナを使うとすれば、とことん暗い役で使う。虐げられて、いつもメソメソ泣いている役だ。
地のキャラと真逆だから、思いっ切り演技に入り込める。


このドラマ、他のprediaメンバーのことをはじめ、いくらでも語れそうな気がする。
でも、とりあえずルナで腹いっぱい(笑)

また、ドラマ出たいよね
うん、出たい!!
どんなチョイ役でもいいよ、ルナは存在感あるから……


この記事、最後まで読んで頂いて……なんか、すいません(汗)

では元ニャンギャル、現prediaの松本さん、抱負をひとつ――

はい!
松本ルナルナ……


頑張りまっす!!