空はどこから/猫の長靴 -115ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。


あなたの足跡 夏模様
少し後ろから 辿ってく
ほてった身体 寄り添う影
握りしめた手を 離したくないよ

──『Sunburnd Heart』
prediaの楽曲の中でも、特に私のお気に入りの曲



22日
めぐしゃんとてるみんの卒業ライブ
とうとう来てしまった。




ユニット脱退が決まってから、こだわり続けた上手の端。
めぐしゃんのダンスが観たい!

確保出来たのは前から2列目
前のファンの背が高い。

でも、私がこだわり続けた『Sunburnd Heart』
偶然にもお客の頭の間から、めぐしゃんの全身が観えた。
この曲はめぐしゃんの曲
めぐしゃんは私のために踊るのだ!
(イッちゃってる)

写真は撮らなかった。
この曲は脳裏に刻むもの
写真じゃない

その代わり、ライブ前の撮影会で、一番好きな振り付けをやってもらった。



曲中では、儚さを表現する腕の動きが美しい。



ライブ直前、めぐしゃんは生メールに長いメッセージを書いた
──自分で自分の夢のために決断した。流れている様々な噂は本当じゃない。

ステージ上、テルミンは最後のメッセージでファンに伝えた
──未熟なprediaはこれからも誤解を与えてしまうかもしれない、でも……


メグ・テルのいないprediaを「predia」と呼べるだろうか。
そしてふたつの翼をもいだ途端にメジャーデビューって!?


「私のpredia」は「思い出」になった。
新しい9人ユニットに、私は何を託していくのだろうか。

でも、とにかくメジャーデビューおめでとう!
前回ブログに書いたような「黄昏」じゃなくて良かった。
ホント、良かった!


ライブ中、めぐしゃんを目で追っていると、上手端後列のけいたんが目に入る。
なんだかいつもに増して可憐に見えた。
そして思い出した。
かつてはこの位置に、もう一人の天使系、まりにゃんがいた。

スクリーンに映されたかつての映像。
てるみんの後ろに さっちゃんが映っていた。

喪失感


ライブ前、ルナに言った
俺はめぐしゃんの可憐なダンス、てるみんの伸びやかなダンスが大好きだった。
この穴を埋めてくれるのはルナなんだ。
ルナは一番ダンスが上手だけど、教科書的というか、綺麗に踊りすぎる。
もっと自由に、大きく踊って……


私の心は喪失感を埋める方向に動き始めている。

「私のpredia」は過去になり、次のprediaを綴っていくことになるだろう。


でも、
今、脳裏に浮かぶのは、
大好きな曲のこのフレーズ………




出会ったあなたは 波のよう
心をさらって 消えてゆく
熱い想いさえ 夢のよう

涙乾いても 


忘れられないよ






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推しの生誕である。
お祝いブログを書かなくてはならないのである。
この人を推しているのは私ひとりである。
アイドルじゃないから、話しをするのも握手するのもタダである。
タダなのは有り難いが、ときめくこともない。

歌はかなり下手である。
歌だかお経だか分からない。

踊りは……「踊り」と呼べるような身のこなしは全く出来ない。

でも、絵は上手である。
例えば、こんな絵を描く
なかなかに達者である。



↑↓これは我が家の愛猫ではない。





↑↓名作「ファイミル像」が変なアレンジにされちゃった。





今日は生誕祝いということで、映画を観てイタリア料理店で食事した。
映画は『3D ゼロ・グラビティ』
映画らしい映画、映画館で観るべき映画、面白かった。

そういえば婚約時代は、気合いを入れてコテコテの恋愛映画を観に行った。
『ピアノレッスン』
子役は天使のように可愛かったが、主役二人のビジュアルがイマイチねぇ
と、このビジュアルの二人が言った。

イタリア料理店でスパークリング・ワインを飲んだら


升に入ってやんの
杉の匂いがついたワインって、どーよ


パスタはトマトソース味の、その名も『LOVE LOVE LOVE』


この料理、なんでラブラブ…なの?
と店の女の子に聞いたら
さあ~、なんででしょうねぇ
と好い加減に笑った。



それにしても、ふたりでいると
……気楽である




長年、一緒にいるから、会話も面倒くさい時がある。
そんな時は手振りで済ませる。

「ありがとう」とか「ご馳走さま」の時は手首を曲げた腕を胸元に上げて、オコジョのポーズ

「頑張れよ~」とか「いいね」の時は親指と小指を立てて、ロングホーンのポーズ



愛猫 ふぁい・みる がいた時は、ケンカをする度に「どっちを引き取る!?」と言い合った。

みる がビデオのリモコンを踏んで、私のお気に入りの番組録画を消してしまった時は
「こいつは誰の子だ!」と初めて離婚騒動になった。


ふぁい が死んだ後なら離婚も出来たろうに、再び あき・けいを飼い出して、タイミングを逃してしまった。

もっとも離婚というのも、紙切れ一枚で片付くものではなく、手続きがいろいろ面倒くさいらしい。

結婚してからは、外出が面倒になった。
家で愛猫を見ながら女房といるのが一番楽だ。


「面倒くさい」という感性は、中々に心地よいものなのである。








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人を類型区分するのが、品の良いことか下司な趣味なのかは分からないが、私はprediaメンバーをこんな風に系統立てている

天使系……あっきー、けいたん
妖精系……めぐしゃん、てるみん
童女系……ルナ、マイマイ
わんぱく系……あかねん、らちょ
熟女系……玲ちゃん、ゆったん
そしてprediaのコンセプト、ゴージャスを最も体現しているのが、セレブ系るーちゃま

これ、異論はいっぱいあるだろうな~
でもこれが、独り善がりの「私のpredia」

もしここに、さっちゃん、まりにゃん、ゆいゆいが加わっていたら、バランスは微妙に変わり、別のprediaが現れるだろう。



今回、妖精系のふたりがいっぺんに抜ける。
その後のprediaが、私には想像出来ずにいる。

パーツが欠けるということは、その要素がボコッと欠落する、ということではない。

ファミリーで、お父さんが欠ければ誰かがお父さん役になる。
お姉ちゃんが居なくなれば、誰かがお姉ちゃんになる。

妖精が居なくなれば、誰かが妖精になる。
そして全体のバランスが変わっていく。
果たして誰が「私の妖精」として眼に映るのだろう。


でも、どう変わろうとも、パワーダウンは避けられない。

私はめぐしゃんの可憐なダンス
てるみんの軽やかなダンスが大好きだった。
その喪失感を、誰が埋めてくれることになるのだろう。

15日の対バンが大雪で中止になったのは痛恨だった。
このふたりのダンスが観られるのも、あと1回──


prediaはもう半年、CDリリースも新衣装の御披露目もない。

22日、「卒業」ライブ──
メンバーの「脱退を売り」にしたイベント
もし、ここで新機軸──飛躍を期待させるモノ──が示されなかったら……

私の脳裏に浮かぶのは

prediaの黄昏──




部屋に飾ってあるポスター

この一角を見るのが切ない………









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