めでたさも 中位なり おらが春 | 空はどこから/猫の長靴

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

今年もよろしくお願いします。
(昨年、義父が亡くなり喪中なので、年賀のお祝いは控えます……)


タイトルは一茶の句
「ちゅうくらいの目出度さ」という、醒めた感じがいいね。



今年の正月休みは長いから、有意義に過ごさねば……
あれやってこれやって……の皮算用は一つも果たさず、
な~んもしないで三が日が終わってしまった。
日本酒飲んでモウロウとしていただけ



つい数年前までは、歴史物とかの全○巻を買い込んで、正月中に読破だ~、と意気込んでたのに、
思い返せば、一年以上まともに読書もしていない。

もっと若い頃には、今年こそ頑張るぞ~、といって、何を頑張るのか分からず、とりあえず雪道をジョギングしたりしていた。


今は向上心が無さ過ぎる。
無気力に歳を取ってるな~と思うと、何ともやるせない。



さて、3日になって、やっと重い腰を上げた。

浅草に初詣



とは言え、観音様はお詣りしていない。
行列が半端ないのだ。


最初から本堂は諦めていた。
浅草寺境内は、言わば神仏のテーマパーク。
うろつけば、拝む社台や仏像がいっぱいある。











浅草に来て、私が必ず参拝する処、謂わばパワースポットといえばココ!



本堂の隣の「影向堂(ようごうどう)」

中央に聖観世音菩薩、その両側に十二支の守り本尊が祀られている。
因みに私の守り本尊は虚空蔵菩薩。

仏像はいずれも小ぶりで、時代も付いていないが、畳の上に正座してじっくりと拝める。

身を落ち着けて手を合わす。
鼻の奥がスカスカしてきて、清々しい空気が沁みてくる。
有り難いことである。




さて、他にはこんな感じ
銭塚地蔵尊



銭の詰まった壺を見つけた人が「こんなものに頼っては人として正しい努力ができない」と埋めた(塚にした)というのが由縁とか。
何だか落語の「芝浜」を思い出した。




これは、一言不動尊



たった「一言」に限って願い事をすれば、願いが叶うそうだ。
一言に絞る───
う~ん、と悩んで、結局「prediaの成功」と祈願した。
今の私には、これが大きな煩悩なのである。



さて、正月だもの、升酒を飲まなくちゃ
と界隈をうろついて、目に入ったのは「山口県」「長州」の文字



店のあんちゃん──私に言わせるとTOKIOの松岡さん似、妻に言わせると宮川大輔さん似──に適度な愛想があって、居心地よかった。





酒は山口県の地酒、男山・黒松・名橋……つまり3杯呑んだ。特に黒松がすっきり爽やかな味わいだったね。

そして山口名物ならこれですよ、と勧められたのが「がぶりぼう」
魚の練り物を油で揚げたもの。
この類いの天ぷらは各地に(北海道にも)あるけれど、
このがぶりぼうは山口県の味ですよ!
と言い切られると、何だか嬉しくなってくる。



因みにこの頃──
生メールによると山口県産の「アッキー菩薩」は地元のインターでソフトクリームを食べてたらしい。





さて、ほろ酔いで外に出ると、そびえ立つスカイツリー。約2km。
天気も良かったので、歩いてみた。





目標は、ほらあそこ、あの高い塔──
何て分かりやすい。道に迷うことはない。






でも、歩きながら何故か妻が怒ることを言ってしまったらしく、夫婦ゲンカになって最後は無言──
ああ、分かりづらい




年明け、やっとブログ更新
何も始められずに終わってしまう正月休み

とりあえず、今日はこれから公園で走る。
人間は迷った時は走る。とりあえず走る。

身体を動かすのが一番いいのである。
動物だからである。


なんとか、少しでも走らねば、と思う。
目標の塔が見えなくても、とりあえず









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