海の人、山の人 | 空はどこから/猫の長靴

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。


釧路である。
いつの間にか釧路空港の名称が「たんちょう釧路空港」になっていた。

丹頂鶴は高貴で美しい。

この地方では、冬の畑に普通に佇んでいたりする。

それがお国柄。
地方に暮らす愉しみである。

▷▷▷▷▷

さて、人間を「海の人」と「山の人」に分けるとすれば、
私は「山の人」である。

盆地の旭川で育ち、その後も海沿いに暮らしたことがない。


今回、山裾でこんな場所を見た。



津波の時の避難場所である。
大震災の後、地元の自治体が整備した。
コンテナの中には、緊急時に使用する様々なグッズが収納されているのだろう。

高台への住民の移転、公共施設の移転、避難場所の整備

自治体によって進捗状況は様々。
とにかく、太平洋岸に位置する自治体には知恵を絞ってほしいものだ。


この避難所は標高三十数メートル
地元住民が──子どもが、お年寄りが──この砂利道を駈け上がらねばならない事態が──起きないことを願うばかりだ。


日本人は震災で大怪我をした。

だから大自然を畏れる。

「畏れること」は人間の美しい智慧である。



↑このポスター、今回初めて見た。


私は山の人。

津波の恐怖を知らない。



え?山の様子?


↑これは水源の森。
樹齢50年くらいかな。
森としては未だ未だヒヨッコだよ。


そして人間が造っている林。
2年生。



カラマツ君は元気です。









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