関西に住んでいた頃、ホームセンターに
『お好み焼き』と書いた赤いノレンや
『たこ焼き』のちょうちんが置いてあるのを見て、
「欲しいな~」と思った。
こんなのが部屋に飾ってあったら、賑やかでいいや。
私が初めてお好み焼きを食べたのは二十歳の頃だった。
異論もあるだろうが、北海道にお好み焼きが広まったのは、かなり新しい。
子どもの頃、アニメの『サザエさん』を見てたら、お好み焼きのシーンがあって、鉄板でキリンやゾウの形に焼いていた。
タラちゃんが「あ~楽しかった」と帰ろうとして
「ちょっと、タラちゃん。これは食べるものよ」と注意されていた。
だから私は、お好み焼きとは「お好みの形に焼く食べ物」だと思い込んでいた。
なんだか意味不明な記憶である。
たこ焼きに至っては、初めて食べたのが、いつだったのか、トンと分からない。
でも、関西で初めて食べたときは驚いた。
中がトロッとしてる!
私が北海道で食べたたこ焼きは、中まで火の通った「甘くないベビーカステラ」みたいだった。
そんな訳で、私にとって、お好み焼きとたこ焼きは「異国の食べ物」なのである。
だからホームセンターで「のれん」や「ちょうちん」を見たときは
うわ~関西圏に来たんだ~
と妙な感慨に耽ったのだった。
当然、内地の人(道産子は、本州以南の地を「内地」と呼ぶ)が北海道のホームセンターを見たら、へえ~と思うこともあるだろうね。
たとえば、「北海道メロン」と印刷されたダンボール。家庭菜園で作ったメロンを入れるのかな?
まあ、これは分かる。
でも…
↑なんじゃこりゃ~(゚Д゚;)
こんなもので獣害が防げるのかいな?
隣に吊してあるカラスも不気味。
そして
↑エゾシカ君もいるよ。
昔から、獣除け、鳥除けのアイデア商品はいろいろとあったけど、
こんな即物的なモノ、初めて見た。
いや~、北海道だべさ~
部屋に飾ってみたい?
私は…いらない(^◇^;)
↑あ、メロンのダンボール箱って、コレね。
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