6/12に訪問した京都2寺の後編。
三室戸寺で紫陽花を楽しんで、パフェを頂いて醍醐寺へ向かう・・・。
はずが天ヶ瀬ダムの言葉に負けて逆方向に車を走らせるfailin・・・センセ、いつもお付き合い有難う。
で、ダムをチラ見して、そのまま山の中へ(笑)
新車に乗ったへたくそが行ってはいけない道へ突入する。
数箇所で対向車に会いましたが、一ヶ所本当に車当てるかも!と思う箇所が・・・。
本当に目をつぶってしまいそうでしたが、対向車の方が上手かったのか無事に対向出来ました・・・はぁ、良かった。
ずいぶんと回り道でしたが、新興住宅地を抜けて醍醐寺到着。
緊急事態宣言中ということもあり、大型バスも停まれる駐車場もガラガラ・・・・。
隣接の茶店もお休み・・・寂しいですね。
でも駐車料金は1000円・・・・・・さすが京都街中のお寺さん、高い。
境内案内図を見る。
大まかに上醍醐、下醍醐に分かれていて、下醍醐はさらに伽藍・三宝院・霊宝館に分かれています。

まずは霊宝館から。
残念ながら緊急事態中で閉館中。
でも綺麗に整備された芝生とたくさんの桜の木がありました。
桜の時期に来ればさぞかし美しかったのでは?とその時期に行かなかったのを残念に思いました。
いろいろ凹んでなくて楽しめば良かった・・・きっと人が少なかったのに(笑)
霊宝館の建物の右側に名も無き仏像が。
鋳物のようですが、台座が朽ちて穴があいてるっぽい。
いつからそこにいらっしゃるのか・・・。
霊宝館を抜けて三宝院に向かって歩いていくと左手に総門がありました。
お寺自体はずいぶんと広いのに総門はこじんまりとしています。
総門を見学して三宝院の入り口へ。
拝観料1000円を払って中に入ります。
本来であれば1000円で下醍醐の三箇所のうち、2箇所が回れるシステムのようです。
私が訪れた時は霊宝館は見学不可だったので、三宝院と伽藍を見て廻ります。
三宝院の門をくぐると右手に小さな門があり、中をのぞくと庭園が見えました。
お庭好きの私としては興味津々、後で見学しよう!
こちらが納経所、コロナ対応か三十三所のご朱印はこちらで頂くようになってました。
いつもは阿弥陀堂でいただけるとのこと。
納経所から三宝院の入り口をのぞく。
桜の木がたくさんのイメージですが、このお庭の松も素敵でした。
先ほどの門から中に入って建物を見る。
右が国宝の表書院、左が重要文化財の建物。
古い建物ですが、あまりごてごてしてなくてすっきりしています。
ここでお庭見学と本堂見学には別途500円の拝観料が必要と判明。
お庭が見たいので納経所で拝観料を納めてお庭へ。
表書院からお庭を見る。
正面に島が二つありますが、右が鶴島、左が亀島と呼ばれています。
鶴はちょっと厳しいけど、亀は亀っぽい。
先ほどのお庭の続き。
小さいながらも滝があったり、苔むした橋があったりして、趣があります。
桜の時期や紅葉の時期もまた美しいんだろうなぁ。(←桜が見れなかったのまだ後悔している)
表書院から続く純浄観より本堂を望む。
お庭の素敵さばかりの説明ですが、建物内部の襖絵などもとても素敵でした。
桜吹雪や紅葉、松など四季折々の襖絵がとても美しくて・・・。
撮影禁止なのが本当に残念でしたが、こちらから見ることが出来ます。
でも、やっぱりあの美しさは自分で見て欲しい・・・・。
本堂はご本尊様が快慶作の弥勒菩薩。
そのため別名「弥勒堂」といわれています。
脇仏として向かって右に宗祖弘法大師、左に開祖理源大師が安置されています。
後で知ったのですが、醍醐寺の本堂は三十三所の観音堂には当たらないらしい。
ってかご本尊様菩薩様・・・。
純浄観から奥宸殿へ続く渡り廊下から松月亭(茶室)が見えます。
奥宸殿から続く池に張り出している建物がそうです。
静かで趣があって素敵な空間でした。
手前の紅葉が色づいてもとっても美しいかも?と思いました。


















