4/18訪問の京都紀行のラスト、岩清水八幡宮後編です。
笑顔満開の狛犬様に癒されて御社殿裏を回っていく。
 

 

こちらが北総門、門は閉じられているが境内図を見ると北総門の後ろには道がない・・・。

昔から無かったのか今はあるのか気になるところ。

門の両側にも小さなお社がいくつかありました。

お参りしながら進む。

 
 
校倉がありました。
昔は穀物置き場だったのか宝物庫だったのか・・・。
正倉院と一緒だなぁ(当たり前だけど)と思う。
本当に、何が入ってたんだろう・・・。
 
 
御社殿に吊るされている灯篭。
赤の社殿を引き締める青銅色。
 
 
西総門の向かいの社殿の入り口。
私が通りかかった時はちょうど神職の方が出てこられていて、中見せて欲しいーとお願いしそうになりました。
きっときれいなんでしょうねぇ。
 
 
社殿を見終わって南総門から外に出る。
新緑と新芽の赤のもみじ(なんだろうか)が青空に映えて綺麗。
一度、駐車場に戻って夕方から会うセンセと家族、自分へのお土産を購入。
 
 
南総門からまっすぐ進んだ所にある三ノ鳥居手前の一ツ石。
馳馬や競馬(きそいうま)の出発点で設置されたようですが、「勝負石」と呼ばれる勝ち運の石。
か・ち・う・ん!!!
failinの勝運を求める心が再び(笑)
石を見つめて勝利をお願いする。(だから何に勝とうとしているのかは本人も不明だったりする。でも、負けたくない)
 
 
三ノ鳥居の下で社殿に向かってもう一度今日のお礼で頭を下げて鳥居をくぐる。
 
 
三ノ鳥居からの道はずっと下り階段が続く。
表参道を逆に歩いている。
さすがに三社掛け持ち参拝で疲れもピークになって、下り階段でもしんどくなってくる。
とりあえず、南東の大扉稲荷社へ向かう。
 
 
こちらは大扉稲荷社。
日陰で木々に囲まれている為ちょっと苔むしている。
赤い建物の中にお社が祀られていました。
 
1829年頃、当時、富くじが流行し、この稲荷社に参ると富を得ると伝えられ、その信者の寄進により、建立されたという謂れがあるそう。
御祭神は登毘良明神。
別の謂れとしてその昔、このあたりには狐の住んでいる穴があり、柴草を刈りに来る人にいたずらをするので、稲荷社を建てて崇めたという伝説も残っているそう。
 
でも何となく、富くじかな?と言う気がします。
もっとちゃんとお参りすればよかったよ・・・。
 
そして稲荷社からくの字に曲がって急な登り階段を登る。
 
 
少し上がると松花堂跡という頃に出る。
「松花堂弁当」のヒントとなる絵具箱(!?)を使われていた松花堂昭乗と言う高僧がお住まいになられていた方丈跡とのこと。
松花堂昭乗僧の使われていた四角い絵具箱にヒントを得て、お弁当箱の中が四つに仕切られ、美しく盛り付けられた懐石の料理、松花堂弁当を吉兆の店主が考案したのが始まりといわれているそう。
確かに方丈跡も四角・・・違うな・・・(笑)
でも、料理人がヒントを得るような絵具箱ってどんなんだったんだろう・・・。
きっと絵具も色彩美しく整頓されていたんだろうなぁと思う。
 
 
ほら、四角いでしょ?(笑)
 
 
松花堂跡から更にくの字に曲がってひたすら階段を登る。
三ノ鳥居から降りてきた分を取り戻している・・・きつい、きつすぎるもやっぱり限界まで見て廻りたいから頑張って登る。
階段の上に見えるのは岩清水社。
きついけど、岩清水八幡宮に来て、岩清水社にお参りしないなんてないでしょ!と最後の気力を振り絞って(まだまだ階段あるのに・・・)階段を上がる。
 
 
こちらは岩清水井。
冬に凍らず、夏に涸れない冷泉「岩清水」が湧き出る八幡宮の名の由来になった場所。
お堂全体が四角い井戸になっていて、竹で作られた巻き蓋で半分閉められている。
右の柄杓で水をすくうことも出来ますが、前日の雨の為お水が・・・清水じゃなかった・・・。
岩清水八幡宮の名誉のため映像は私の中にしまっておきます・・・。
 
 
右の階段を登ると岩清水社が。
赤い格子戸のむこうに社殿があります。
きれいなお水は大事なのでお水に困らないようにお願いをする。
 
そこからまた階段を上がっていく・・・もう限界。
階段を登りきって左側に伊勢神宮遥拝所がありました。
 
 
竹やぶで見えないけど、参拝したときの記憶を思い出してお祈りする。
またお伊勢さんにもお参りしたいなぁ。
 
 
遥拝所の後ろには細(ささやき)橋が。
岩清水井の源流が通る為、渡らずとなっている橋らしい。
ちなみに真ん中を渡るのもアウトです・・・。
 
これで主な社殿や遺跡を廻ったので展望台へ向かう。
 
 
京都市内が一望できます。
さっきまで晴れていたのに男山山上には黒い雲が。
京都市内方面も雨が降ってそうな雲が見えたり、晴れ間が差していたりする所がある。
やっぱり私・・・雨女やんなぁ。
 
展望台から急な階段を下ると。
 
 
山上駅まで戻ってきました。
前編と同じ写真で申し訳ない・・・。
 
 
帰りは乗りたいなと思ってたこがね号でした。
一番前の席はおじさんが座っておられたので、運転台の後ろの座席にする。
発車まで時間があるので社内の写真撮影をする。
 
 
こがねの車両ドアは朱色。
もしかしてあかねのドアは金色だったから内装と外装が逆になってる?
凝ってるなぁ。
 
 
山麓に向かって出発。
運転席の後ろから写真を撮る。
光のコンロラストがええ感じ・・・と思う。
 
 
男山橋梁から京都市内方面を。
さっきよりだいぶ高度が下がって、お天気も良くなってきた。
 
 
あかね号とすれ違いトンネルを抜け、急カーブを超えると駅が見えます。
やっぱりもうちょっと乗りたい・・・30分くらい(笑)
 
 
ケーブル八幡宮口駅に到着。
後ろを振り返ると・・・。
 
 
ケーブルカーを背景に記念撮影が出来るスポットが。
私も自撮りで一枚撮りましたよ。
 
また岩清水八幡宮駅から京阪電車に乗り京橋まで出る。
友人のセンセと待ち合わせして久々に居酒屋呑み。
こんな時期だけどたまにの外のみは楽しい。
色々喋って喋り倒す。
マスクをして喋るから喋り辛いけど楽しい。
早く安心して外でご飯が食べられるようになりたいですね・・・。
いつになるやらだけど。
 
友人と別れて京橋から淀屋橋へ。
本日最後の京阪電車乗車。
 
 
淀屋橋駅に着きました。
一日長かった。
そして盛りだくさんすぎて下鴨神社に行ったのが今日だったのか記憶が怪しい(笑)
 
下鴨さんは、多分また自分の心が迷ったらおみくじを引きに行くと思う。
伏見さんは、今度は単独でもっとたくさん見て廻りたい。
岩清水さんも次は単独で。
今日は廻れなかった一ノ鳥居から頓宮殿を参って、男山を登って参拝してみたい。
もちろんランチは京都吉兆 松花堂ミニ懐石を。
 
他のところも行きたいところ一杯なのに再訪したいなんて困る・・・。
でもやっぱりまた訪れたい場所ですね。
 
で、今日の主目的は京阪電車を乗り放題することだったのですが、
・淀屋橋~出町柳 480円
・出町柳~伏見稲荷  270円
・伏見稲荷~岩清水八幡宮 310円
・ケーブル八幡宮口~ケーブル八幡宮 300円
・ケーブル八幡宮~ケーブル八幡宮口 300円
・岩清水八幡宮~京橋 380円
・京橋~淀屋橋 160円
合計:2200円でした。
乗り放題チケットが1300円なので、900円もお得。
ケーブルに乗って往復以外に途中下車するなら1箇所でも多分お得です。
 
結構ハードだけど寺社分・鉄分補給を楽しみました。
 
結構長くてようやく4月分が終わります。
読んでいただいている方、いつも有難うございます。
誤字脱字、間違い表現があればこっそり教えてください。
 
で・・・・・・
次回もう一回だけ京都紀行シリーズ(笑)更新します。
お付き合いくださいませ。
 
★贅沢でも行ってみたい
 
★また乗り放題したい