母が自宅に一時帰宅しました。
福祉タクシーを手配し、10時に施設を出発。
3時に帰宅のスケジュール。
酸素ボンベを使っているので、あまり長時間の外出はできません。
(施設では酸素濃いめの空気を生成する機械を使ってます)
自宅は40年前に大工さんが建てた、昔ながらの日本家屋。
全て畳で洋室は2階の子供部屋のみ。
玄関の上がり框は高く、廊下と居室の境にも3センチほどの段差あり。
廊下も狭くてとても普通の車椅子は通れず。
酸素ボンベを運べるシルバーカーで移動。
長くは歩けないので、これに座ってもらって移動させるけど、段差が上がれず2人がかりで持ち上げる。施設ではトイレがベッドからすぐのところにあるから、この車を手押しして行けるけど、自宅では無理。
もし、母を自宅で介護をするとしたら、最低でもこれはしないと無理でした。
- 畳に布団をやめてベッドにする
- 居室と廊下の段差を解消する
- トイレのドアを取る?引き戸に変えられればいいけど。
- トイレに手すりをつける
段差解消とトイレのドアがハードル高いです。
やはり、施設で正解。母、グッジョブ。
でも、父が不自由になったらどうするか?
自分でリフォームしてくれればいいけど、しないだろうなぁ。
さて、母の一時帰宅から学んだこと。
我が家のマンションリノベは、定年後の快適な暮らしをテーマにしたいので、トイレと風呂場、トイレに一番近い部屋を引き戸にするのはマストと思いました。
(その点、昔ながらの実家は居室も風呂場も引き戸なのはよかった)。
マンションなので、そもそも段差はないから大丈夫。
廊下や間口も規定の幅より少し広めにできたらベストかも。
廊下がない間取りを検討しても良いかもしれない。
もしかしたら、父が1人になって80歳も後半になったら家に呼ぶかもしれない。
なので、後期高齢者が住みやすい間取りと設備を入れたリノベにしておこうと思いました。
目標は次女が大学に入学して落ち着いているはずの5年後!
(それまで、壊れないで頑張ってほしい、我が家の設備たち)



