土日もバイトでした・・
日曜はやらない予定だったんだけど、
忙しいから出てもらえないかって。
疲れるような仕事じゃなかったけど、
二日もやるとさすがにぐったりです
さて、Amazonですが、
実に便利で良いですねぇ～
主に本を買ってますが、
お勧めとして様々なものを勧めてきます。
何かを検索するとそれに関わる本がぞろぞろ出てきて、
そうすると今まで知らなかった作家さんと
出会えたりします。
それが結構大当たりだったりするんです
- ゆらぎの森のシエラ (創元SF文庫)/菅 浩江
- ￥713
- Amazon.co.jp
圧倒的な世界観
辺境の地キヌーヌの森深く一人の少女がいた。少女は口がきけず、ごみや虫を平気で食べる
下手物食いのみなしごで、村人に厭われ、森の奥深く一人で暮らしていた。
塩を含んだ霧が立ち込める森で、なぜか少女の周りだけ日の光にあふれ爽やかな風が吹いていた。
主人への復讐を胸に村へ向かう異形の騎士金目と少女が出会った時、紫の瞳を持つ少女は
シエラと名乗り、金目は人の心を取り戻す・・
- 100のしっぽ物語 いしかわさんの犬語り (フラワーコミックスアルファ)/石川 利昭
- ￥463
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ムツゴロウの動物王国を観て育った世代ならおわかりかと
あのいしかわさんと犬達の物語です。
読んだら記憶が蘇ってきましたよ
そうそう、いたいた～って。
もう涙がこぼれてね、たまりませんでした
こんな風にじっくりと犬と付き合いたい、そう思いました・・
- ポプラの秋 (新潮文庫)/湯本 香樹実
- ￥497
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この秋に映画化されるそうです
未亡人となって虚ろな母と７歳の私。
二人は夏の昼下がり、ポプラの木に誘われるようにあるアパートにたどり着く。
ポプラ荘と言うそのアパートの大家のお婆さんはは不気味で近寄りがたくて。
お婆さんは私にある奇妙な話を持ちかけてくる・・
１８年後、お葬式に向かう私の胸に、約束を守ってくれたお婆さんや隣人たちとの歳月が
鮮やかに蘇る・・
この作家さん、当たりかも～
VIVA Amazon
Kindole
は便利です。
すぐに入って来るしね。
最初は苦労しましたが、こつがわかったら簡単
そうしたらちょっと気になる点が出てきました。
有名な作家さんが案外Kinndole化になってないって事。
何もしなくても売れるから
でも本が売れない時代なんだから、
可能性を広げれば良いのになと思ってしまいます。
何でKindoleかと言いますと・・
蔵書を減らしたかったんですよねぇ。
だからこそ、色々な作家さんを入れて欲しいなと。
Amazonは中古も充実してますから、
ついポチってしまいますよ
何たって￥１なんですもの～
また今日も密林をうろうろしてしまう今日この頃です。
毛皮反対の絵本です、読んで下さい
http://moru.art-studio.cc/art/book.htm
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