どうやら惨敗のようで・・![]()
科学者ウィルとその妻エブリンは感情を持つ人工知能を
作ろうとしていた。
その脅威を恐れたテロ組織に狙撃され、
余命幾ばくもない状態になってしまう。
何とかウィルを助けたいと望んだエブリンは、
彼をコンピューターにアップロードしてしまう。
インターネットの中に入ったウィルは、
地球上の全ての情報を手に入れ、自由にできるように
なっていく。
全体としては、特に派手なアクションも無く、
すごいCG画面がある訳でも無く、淡々と
物語が進んでいきます。
退屈、と思う人の方が多いかなぁ・・
ジョニーが丸刈りして頭にたくさん電極を付けた写真が
ちょっと話題になりましたが、
ウィルがアップロードされる辺りまではまぁまぁ![]()
その辺までは良かったんだけど、
敵になるはずのテロ組織が今一つわからないんです。
いきなり派手な攻撃で殺しまくっちゃうし、
何か訳わからんし、コンピューターと戦うのに
アナログ過ぎるんですよねぇ![]()
ウィルはネットの力で莫大な財を築いて、
砂漠のど真ん中の小さなさびれた町をそっくり
買い取ってしまいます。
その町はたちまちハイテクの権化となっていき、
ウィルは瀕死の大怪我を負った作業員や
体が不自由な人をたちまちのうちに治してしまいます![]()
エブリンは夫と共に行動するんですが、
ウィルが自らを復活させようとしていると知って・・
えぇ、完全復活してしまうんです![]()
以前助けた人が、ウィルの声で話しかけたり、
人類を支配しようとしていると気づいてしまいます。
その辺りがねぇ、もう少しドラマチックに
ならなかったんだろうか、って思いました![]()
何か淡々とし過ぎてるって言うか、
テロ組織ももう少し描き方があったんじゃないか、
と思いました、敵がはっきりしないってのはねぇ・・
エブリンは瀕死の重傷を負って、
ウィルは彼女をアップロードしようとするけど、
自分の体に入れたウィルスで全世界を停電させてしまいます。
全てのネットが停止して、人の暮らしはすべてを失います。
夫婦の友人が、彼らが暮らした家に行ってみると、
そこにはひまわりが一輪咲いていました。
何か、尻切れトンボと言うか、中途半端な感じが拭えませんでした。
ひまわりのところは何か綺麗で良かったですけどね![]()
毛皮反対の絵本です、読んで下さい
http://moru.art-studio.cc/art/book.htm
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