毎日暑い・・ | 花鳥風月文々草紙

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独身女と愛しの文鳥との平和でのほほんとした日々と、料理や好きな手芸や音楽と言った趣味のブログです。


毎日暑いです・・ガーン花鳥風月文々草紙

明日なんて、37度の予想です叫び


お嬢の換羽、だいぶ綺麗になりましたが、

このくらいつくつくが残ってます。

のんのも頭の天辺につくつくがあるんです。


ごま塩ちゃんの場合、換羽の時に白い羽が増えたり

しますけど、のんのの場合、黒い羽軸が出ています。

白くならないみたいですチョキ


暑いのはまだしも、湿気がきついですねぇ・・あせる


私は派遣をやってますけど、

派遣同士でも差別ってあるんです。

最近知り合った人二人いるんですが、

一人は二十代前半、最近結婚したばかり。

もう一人は五十代後半、派遣を始めたばかり。


私は仕事の場所が遠くても仕事なら行きます。

あの現場はこうだった、なんて話してたら、

五十代後半がこう言いました。


「派遣って、どんなに遠くても行くのねぇ。

 すごいわね、私には無理。」

と言って笑いました。


二十代の方は、

「結婚してないんですかはてなマーク花鳥風月文々草紙

 私はそんなに働かなくて良いから。」


こうして見ると平凡なやり取りですけど、

私的にはちょっとむかついたんです。


二人に共通しているのは、

私と自分を比べて、こいつよりはまし、と安心してるとこ。


まぁ、女にはありがちですけどねショック!


生きていくために遠い現場でも行かなくちゃならないんです。

行けと言われれば行かなくちゃね。


そう言うのも差別のきっかけになるんだなぁって・・


同じ立場の人と接するのが多かったので、

そんな反応は初めてでそんな人もいるんだって知りました。


二十代の方ですけど、

決して満足してるようでもないんです。

この結婚失敗したかも、なんて言ってました。

思うんですけど、男に依存するってのも一つの生き方だけど、

そんなのは嫌かなぁ・・


五十代の方はパートを掛け持ちしていて、

できる時だけ派遣で働く感じです。


二人に共通してるのは、切羽詰ってないって事かな。

それが差別と言うか、優越感になるのかもしれません。


決して自分をみじめだなんて思った事はありません。

けど、そんな態度を取られるとすごく腹が立ちます・・

劣等感なのかなぁ・・

と言うか、私ってみじめなのかって事。



毛皮反対の絵本です、読んで下さい
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