ALWAYS 三丁目の夕日'64 | 花鳥風月文々草紙

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独身女と愛しの文鳥との平和でのほほんとした日々と、料理や好きな手芸や音楽と言った趣味のブログです。


花鳥風月文々草紙ちょっとレトロで懐かしい映像が出てきますグー


東京オリンピックが開かれようとしていた頃、

誰もが希望に満ち溢れていた時代ですね。

みんな貧しかったけど、明るかった。


 東京、夕日町。

 作家の茶川とヒロミ夫婦に子供ができ、

 小さな整備工場だった鈴木オートは順調に

 事業拡大し、オリンピックの開催に誰もが

 胸を躍らせている。

 そんな時、茶川が連載している雑誌に新人作家が現れ、

 読者の人気をさらわれてしまう。

 連載打ち切りになってしまい、酷いスランプに陥ってしまう。

 鈴木オートのろくちゃんは初めての恋に胸を躍らせ、

 淳之介は作家への夢をあきらめきれず苦悩する。

 ろくちゃんの恋はどう発展していくのか、

 淳之介と茶川はどうなっていくのか・・

 空を見上げれば、今日も夕日が美しい。


このシリーズはこの3作目が一番素晴らしいですビックリマーク


茶川先生のお父さんが出て来るんですけど、

勘当だと言いながらも息子の作品を熱心に読んでいたんです。
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 茶川先生の連載を打ち切りにした新人作家、

 これが淳之介だったんで


 全てを投げ捨てて作家への道を選んだ彼に、

 茶川先生の取った行動、

 それは自身のお父さんと同じ行動なんですよね・・


 ろくちゃんの初恋の彼ですが、

 貧しい人のために働くお医者さんです。

 娼婦のような女性にも優しく接し、

 無料で診察をするようなお医者さんなんです。


 出て来る人がみんな優しい・・


 今と比べるとすごく不便だし物が無いけど、

 不便だからこそかえって豊かなんじゃないかと。


 テレビが届いて胸をわくわくさせますけど、

 今の時代、そんな昂揚感を感じる事ってあるかなあせる

 働きさえすれば暮らしは良くなり、欲しい物が手に入る。

 それって最高の幸せだと思うのですけどね・・





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見た事があるもの、初めて見るもの、色々とありまして、

年代によってはすごく懐かしいでしょうねぇにひひ


昔は良かった、なんて思いませんけど、

便利になる事が必ずしも良いのではないと思ったり。


今、先が見えない時代だからこそ 

こんな希望に溢れる時代の映像って魅力的ですよねぇ・・


この作品も3作目、

最初の時、ランドセルを背負っていた鈴木オートの息子、

いつの間にか良いお兄さんになっていて、

何だか時間の流れを感じましたグー


今回は通常の2Dでの鑑賞でしたけど、

こちらで充分だと思いましたよにひひ

観てるとこことここが3Dになるんだろうって予想できて、

きっと観たらそれなりに良いのでしょうけど、

そんなにたくさんある訳じゃないのでもったいないですしょぼん


何でもかんでも3Dってのはどうなんでしょう・・


今度は 「タイタニック」 ですから叫び


最後の夕日をみんなが見てるシーンが

切なくなるくらい懐かしかったです。