子ども用に図鑑を検討しているところですが、これは別枠で購入。
飽きもせずに、薮内正幸さんの作品を入手しています。

「野鳥の図鑑」は、昔福音館で出版された「日本の野鳥」シリーズ6冊を1冊にまとめた本だそうです。

棲む場所ごとに、野鳥が描かれていて、それぞれに簡単な解説がついています。


見かけた鳥の名前を探すための図鑑としてはちょっと違うかもしれませんが、名前のわかっている鳥についてちょっと調べるにはいいかもしれません。

あとは、絵本のひとつとして楽しむ感じかな。


うちの娘は今は鳥よりも動物に興味を持っているので、鳥ブームが来たら出して見せようかな、と思っています。

野鳥の図鑑―にわやこうえんの鳥からうみの鳥まで (福音館の科学シリーズ)/福音館書店
¥3,360
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鳥といえば、遊びながら鳥の種類に親しむには、このバードゲームはおすすめです♪

小学生の頃はまってクラスの女子でずっと遊んでいました。

カードゲームとして秀逸。その中で、そういえばいろんな鳥の名前に触れたなーということを「野鳥の図鑑」を眺めていてふと思い出しました。

バードゲームでも、親子合わせしかしてないですが... 対象年齢6歳以上となっているから、年中か年長くらいになったら一緒に遊べるかなー?(そんな余裕ないかしら。焦)


バードゲーム/奥野かるた店
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