世界の逆転劇(ヴェルト・リバース)  第2章 | 二次小説(自己満足www)

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最近、小説を書くことを初めました。
ラノベのSSや自作の小説を主に載せていきたいと思います。
1週間に1度くらいのペースでなんとか頑張っていきたいと思います(^▽^)o

初のオリジナル小説ということで設定やら女の子の私服なんかを考えるのはとても難しいと実感しました。( ̄□ ̄;)

今回は設定を考えるの1週間近くかかってしまいました。頭の中ではこんな設定やあんな設定と考えられるのですが。いざ、表現しようと思うととても大変でした。私服については相談にのってくれた知り合いがアドバイスをくれました。

ありがとうございます。 (*^o^*)/~ 

また、ご相談させていただくと思いますがその時はよろしくお願いします。m(_ _ )m           

            

                 2章 使徒にならざるをえないため使徒の役割を把握する
俺は今、ジャスウォークというダサ男にざっくりとした説明をされてあの黄金の建物を遠ざかりシャル・リーズという女の子の後をついている。
『なぁ、俺が使徒ってどういうことだよ。』訳が分からずに頭がパンクしそうだった・・・っていうか現在進行形でそれと似たような感じなのは言わずともわかると思う。
『あなたは、簡単に言えば神様の使徒として私が選んだの。』シャル・リーズは俺に背を向けたまま説明を始めた。
『神様には、必ず使徒と呼ばれる人がついているの。神様だってなんでも一人でできるわけじゃない!! 何千、何万という人間が神様に願い事を拝みながら伝えている。この、願い(*^o^*)/~は誰でも叶うとは限らない。それは、あなたにも分かるでしょ。』
『まあ、誰でも願いが叶うわけじゃないしな。』100人神頼みしても叶えられるのはほんの一握りなのだ。それに、叶う人数は決まっている。
『そのための使徒なのよ。神様には力はあっても運命を決められない。あなた・・・・響也は運命ってどうやって決まると思う?』
いきなり呼び捨てかよっと響也は思ってしまった。運命ねぇ~~俺は数分考えたがどうもうまく答えが出せない。そもそもそんなこと考えたことがない。運命なんてなるようになればなんとかなると思っている。
『神様には出来なくて、人間にできるものそれは運命を変えること。人間は、行動と情報によってパラレルワールドすなわち何百という数の運命を作ること。そして、人間は運命を作り出すことができるとしても運命を選ぶことができない。』そう、神様ができるのは人の運命を見守り続けて、人間が歩んできた道という名の人生を運命に変える事だけだ。
『それで、俺は何をすればいいの?』
『あなたには私と一緒にたくさん人達の幸せを叶えて欲しい。』シャル・リーズはそう言って俺の手を握ってきた。
そうこうしている内に、白い壁にレンガの屋根それにいくつもの窓が見える。それは、まるでアパートを想像させるような建物である。でも入り口が見当たらない!!周りを見ても窓、窓、窓ばかり・・・・
『これどこから入るんだ・・・』
『こうやって入るのよ』シャル・リーズは窓に手を当てながら何かしらの言葉を口にしているようだ。すると窓が無くなって自動ドアみたいに急にウィーンという効果音が似合いそうな感じで開いたのだ!!
『これは、神瑠(こうりゅう)と呼ばれる神様の瑠脈(りゅうみゃく)を窓に手をかざして流し出してパスワードを声に出すと開く仕組みになっているのよ。』流石キースとはセキュリティのスケールが違うと響也は思ってしまった......
部屋の中に入ってみると外から見たよりは想像以上に広かった。キッチンは2人で料理しても余裕がある感じでリビングなんかは結構な広さである。机が真ん中に置かれてイスは4つ完備されており左右の壁のところにソファが一つずつあった。他にも部屋もいくつかある

!!その中の一つの部屋にシャル・リーズが入っていった。俺はその部屋をこっそり見てみるとそこにはたくさんの本と洋服がちらばっている.....響也近くの本を取ってみると恋愛学と書かれている。
『これなんだ?』
『それは、教科書よ!!』
『はぁ?? 教科書?』俺は言われたことがよく分からなかった。
『お前学校通ってるのか?』
『え~そうよ。私が通っている学校は神様を育成するための学校よ。』シャル・リーズは突飛おしもないことを言ってきた。神様を育成する学校....
『私着替えるからとりあえず出て行ってくれない。』そういうとお腹に蹴りを放たれて俺は強制的に部屋を出された。お腹はある程度痛い感じで数秒蹲っていた。ただ、手には先ほどの教科書を思ったまま。神様の育成するための教科書と言われて気になるはずがないだろ

う。俺は気になって開けてみた。すると中身は.....................
何も書かれていなかった。そんなはずはないと俺は次々とページをめくっていくが純白だった.....
『それ開いても何も書いてないわよ。』後ろから急に声を出されたので体がピクッってなってしまった。こういう時恥ずかしいよな....俺はいつもそんなこと思ってしまう。
『これ本当に教科書なのか』俺は半信半疑で聞いてみた。
『それは、学校で開かないと内容が表示されないのよ。理由は家で勉強をさせないためらしいわよ』俺が後ろを振り返ると女の子は着替えていた。ピンク色のワンピース姿。スカート部分はとても短く、魅力的なふとももが露わになっておりどことなく色気がかもしだされていた。会った時にはポニーテール姿だったが今は金色の髪を下ろしていた。それもまた大人の女性という印象付けには申し分なく私服と相乗効果で色っぽく見えてしまう。今は薄い服だからなのか胸は最初あった時とは予想より大きいことに驚いていた。どうやら着痩せするタイプらしい。出るところはしっかり出ており引っ込むところは引っ込んでいる。まさに、美女という名にふさわしいスタイルだった。
『あなたには、来たばっかりでなにもかも分からないと思うから今から教えるから頭に叩き込んでね。』シャル・リーズはなにやら細長い上のペン?らしきものを持って机に響也を向かいあった形に座った。すると、女の子はペンらしきようもので机に直接書き始めた!!どうやら机がノート代わりになるらしい。
『まず、私たちについてね。私たちは神様になるために学校に通っているの。そこにはいろんな科があるわ。例えば、私みたいに恋愛に関する神様になるための純愛科。他にも健康や人間に関する神様になるための日常科』シャル・リーズは机にたくさんの科を書いていった。太陽など星に関する衛星科。海や森に関する自然科など十人十色では表しききれない程の数の科があるのだとわかった。なんでも100科くらいは余裕にあるそうだ・・・・・
『そして、この学校で私たちの目的は文字通り神様になること。』シャル・リーズは真剣な目で俺に言ってきた。
『でも、神様なんて昔ながらに信仰されているものだから神様を育成する必要があるのか?』そう。みんなもゲームなんかやっているとポセイドンだのゼウスなどは聞いたことがあるだろう。これはギリシャ神話に登場する神なのだ。神様にそれぞれ二つ名というか象徴す

るような名前がある。例えば、愛の女神と言われたらアフロディーテ。知恵、戦略の神と言われるとアテナ。このように神様は人間にとって定着されている。なのに、わざわざ新しく神様を作る必要などないだろうと響也は思ったのだ。
『そう。人間は神様はもうこの世にはいないと思って神様を信仰しているのよ。ただ、それは間違っている。その響也が知っているものは個人の名前ではなくその神様に相応しいと思われた神様に称号として与えられるものなの。だから、この学校でその称号をもらえるほどの器になれるようにするための学校なの。すなわち、神様はあなたちの知らない所で代替わりしているの。』響也はへぇ~と思いなが

らそういうことかと何となくだが納得してしまった。とても、俺たちの次元とはかけ離れている気もするが離れるすぎて理解しようとしてもできないくらいだ。
『すなわち、君は神様になってこの世界を救いたいと?』
『そういうこと。それと、シャルでいいわよ。』
『で、俺はなぜ使徒なんかに選ばれたんだ。』俺は連れてこられた理由も分かってない。
『それは.....残念ながら....まだ教えられないわ....』シャルは強気な姿勢とは裏腹に急にしおらしくなってしまった。幾ら俺でも女の子に俯いてしまってこちらを上目づかいでちらちら見られてしまうと聞けようにも聞けない。
『わかった。で、俺は何をすればいいんだ。』
『響也にはとりあえず私と学校に通ってもらうわ』
『俺もあの学校に通うのか?』それは嬉しいことだった!!。なぜなら俺は学校なんか通ったこともない。なぜなら、キースは学校を通うお金もなく作るお金すらもなかったのだから。俺にとったら学校なんか夢のまた夢だったのだ。
『そうよ。あなたも神様の使徒として相応しくなってもらわないといけなんだから。でも、その前にエフォートを見てもらう必要もあるし。』
『エフォート??それなんだ?』
『エフォートっていうのは使徒に選ばれた人には能力が宿っているの。その能力のことをエフォードって言うの。能力の内容は様々よ。ただ、誰でも使徒がついているとは限らないの。誰に使徒がつくかも分かってないの。だから、明日からあなたも学校に通ってもらうことになるから。これで、説明は終わり。明日もあるしさっさと風呂入って寝るわよ。』シャルがそう言われて外を見るともう暗くなっていた。
『お風呂?! 俺が入れるのか??』
『あ。そっか。キースでは水を浴びるっていう習慣はないらしいわね。』
『あぁ。風呂に入れるのもほとんどない。降ってくる雨で体を洗い流している。』
『そうだったのね。さすが不幸でできた世界ね。まあ、こっちいる間はあなたの世界より酷いことはないと思うわ。なんなら私と一緒に入る?』シャルはそう言って胸元を見せつけてきた。男にとってはそんな仕草をされて理性を制御するのはとてもつらいものだ。
『お前何しているんだよ!! いいから早く入ってこい。』響也は顔を紅潮させて後ろを向いた。いつまでも見ていると後戻りできないような感じだったのだ。
『なんだ~~。この身体を見て欲求爆発にならなのね。』シャルはそう言って浴室に行き衣服脱ぐ特有の音が聞こえて来た。それだけで

も男としてはいろいろと想像してしまう生き物なのだ。響也はそれを聞こえないように念仏を唱えながら雑念を払っていた。
そして、ベットは1つしかないので仕方なく二人で寝ることになったのだが響也の背中にはメロンが2つ当たっている。とても寝れる状況ではなかったために響也は理性を抑えるのに必死で寝る事など忘れてしまった。そして、寝れたのは横になって3時間後だった......


ここまで読んでいただいた読者様いつもありがとうございます。これから設定やら敵やらを考えないといけないので更新が遅くなると思います。少しずつですが精進できるように頑張ります。