今頃になって何年か振りの勉強・・・ともいえないものをしているが
実際中学の頃はどんなだったっけと思い出してみると
参考書なんて物があるのも知らなかったし
初めて好きな本を買ったのも中学だったし
それ以前に本屋の存在自体があやふやで
物を買うこと自体あやふやだった気がする。
それまで買い物ってどうしてたんだろう・・・。
服も靴もあるものを着ていただけだった気がする。
これが欲しいとかそういうのも無かった気がする。
うん、興味無いからどうでもいい部類だったんだろうな。
興味の無いことには本当に無頓着で
常識だと言われるものでも興味が無ければ覚えなかったし
これといって好きな物も得意だと思うものも
自分からこれがやりたいだのって思うことも無く
今思うと無個性だった気がするなぁ。
野球もテニスも兄太郎の後をついて回っているひよこみたいなモンで
自分の意思からやりたいです!っていうのは無かった気がする。
ただそこにグローブがあったから。
ただそこにラケットがあったから。
だから中学時代・・・と言っても1年ぐらいしかいなかったが
皆何をそんなに急いで一生懸命勉強に取り組むのかもわからんかった。
高校受験も私にとっては何も考えてないモノで
その時が来たらどうにかすんだべなぐらいなモノで
だから中1から必死に勉強や部活、委員会に取り組む意味がわからなかった。
英語の授業でも皆必死にビリになりたくなくて
英語で答えなきゃ!って必死でやっている中、こいつは
ただぼんやり立っていた。最後まで。
「わからないの?」「わかりません。」で終わった。
今思うと興味うんぬんより学ぶ意志を示せよと思った。
中3の終わり頃に突然学校に復帰して
教室の窓際の1番後ろで答えのわからない授業をぼんやりと聞いてた。
学ぶよりその空間に慣れることが優先だったから
突然来た不登校の奴がいきなり後ろの席でぼんやりしていたのは気味が悪かっただろうに。
授業は聞き流しで給食になるといなくなる。
が、たまに一緒に給食を食べる。
どこで食べてたんだっけ・・・保健室とカウンセラー室。
あと教材置き場の教室とか?あぁ確かそうだわな。
そんな中学時代だったわな。
唯一自分の意志で行動したと言えば途中でこうやって復帰したことぐらいか。
最近になってまた好きだったものが過去の物になっていってるから
ちょっと自分の中で焦るわな。
最後の最後にある絵も興味無くなったら
それこそ無個性で何も無くなるのかな。と。
今も自分は自分の意志で行動しているのだろうか。
・・・取り合えず、懐かしい勉強をちまちまやって
少し脳に貯めておく事が優先か。
うん、休憩時間終わり。
