最近どんよりしたことしかなかったですが

昨日電話があったそうで

里親に出したにゃんこがもう10歳になるのよ、

今も元気よと報告がありました。


私が小学生の頃

真夏の日に弱ってぐったりしている姿が

ベランダから見えて

覗くたびに少し動いたとかそのぐらい弱ってて。


母には

「見ないの!」とか「気にしないの!」と

見る度に散々怒られたけど

「なんで助けないの」とか

「あのままじゃ死んじゃうよ」と

暫くぴりぴりとしながらも負けじと訴えてた記憶があります。

(今思うとあの母とぶつかりながら意見言ったんだから恐ろしいわ。)


数日後学校から帰って来たら

ダンボールに無数の穴が開いてて

「開けてごらん」と言われて開けたら

風邪で目が開けられない程目脂の酷い

すごくやせ細った耳のデカイ子猫が「にゃあ」と鳴いて驚いた。


痩せてて皮と骨しかなくて

目も鼻もぐじゅぐじゅですごく弱ってて。


ノミ取りをしたら70匹以上取れて悲鳴上げたなぁ。

大量&記録更新。


10日間ぐらい家で保護して

目もぱっちりとして走り回って

他のにゃんこと喧嘩(じゃれ合い)するぐらい元気になってから

母の友人に貰われていきました。


名前は風(ふう)。


本当は風邪っぴきで

病院で弱っているのにフーっと威嚇しかたら

仮の名前として名付けたけど

気に入ってもらえたのでそのまま風ちゃんになりました。


相変わらずやんちゃなお嬢様よと言っていた。


たった10日間だったけど

里親に出した時はやっぱり寂しいね。


母はいつでも引き取りに行くつもりだったと言っていたなぁ。


元気でよかった。

幸せになってよかった。


風ちゃんも立派な

我が家のにゃんこの一員です。


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