嗅ぎレメディー専門のホメオパシー療法家
日比野康子です。
Apis./エイピス(ミツバチ)
蜂を入れた容器を振り、怒らせることでヒスタミンをたくさん分泌させて作ったレメディー。
働き蜂は絶えず働き、女王蜂は性に非常に積極的。
昔からミツバチは蜂蜜、蜜蝋、ローヤルゼリー、プロポリスなど健康食品として広く利用されています。
急に痛む、急に腫れてくる、急に痒くなる、急に泣き出すなど、
急速に展開する症状にあいます。
アナフィラキシーショック(呼吸、皮膚症状)にも使えます。
ミツバチはテリトリーに入られるのを拒絶しますので、
刺激に敏感、わずかに触られるのを嫌がる症状にも。
日本ホメオパシー医学協会
認定ホメオパス No.0909
日比野 康子