嗅ぎレメディー専門のホメオパシー療法家 

日比野康子です。

 

 

Apis./エイピス(ミツバチ)

 

 

蜂を入れた容器を振り、怒らせることでヒスタミンをたくさん分泌させて作ったレメディー。

働き蜂は絶えず働き、女王蜂は性に非常に積極的。

 

 

 

昔からミツバチは蜂蜜、蜜蝋、ローヤルゼリー、プロポリスなど健康食品として広く利用されています。

 

 

 

ぷっくりと腫れた、赤い、皮膚の光沢のある腫れ物

(虫刺され、蕁麻疹、ものもらいなどの発疹)

・アレルギー症状に抗ヒスタミン剤として

泌尿生殖器の疾患

・刺す、焼けるような、ズキズキした感覚

浮腫(目、顔、のど、卵巣)

 

・忙しく動き回り、イライラしている

・嫉妬深い

 

 

 

 

急に痛む、急に腫れてくる、急に痒くなる、急に泣き出すなど、

急速に展開する症状にあいます。

 

アナフィラキシーショック(呼吸、皮膚症状)にも使えます。

 

 

ミツバチはテリトリーに入られるのを拒絶しますので、

刺激に敏感、わずかに触られるのを嫌がる症状にも。

 

 

 

30cがあると便利。大瓶もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本ホメオパシー医学協会 

認定ホメオパス No.0909 

日比野 康子

 

 

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クローバーホメオパシーの中でも数少ない嗅ぎレメディーによる治療をしています。

好転反応ほぼなく、穏やかに改善症例多数。

 

Skype、Zoom、メッセンジャーなどのネット通信コンサルも多いです。

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HP 日本ホメオパシーセンター愛知東海知多