似合う色を知って素敵に輝く!
NPO法人色彩生涯教育協会
インストラクター
パーソナルカラーアナリスト
カラーサロン ファーファリューリュ
小森 美智恵です。
孫が今年3歳で七五三。
顎の怪我で、記念写真を撮るのがのびのびになっていましたが、
今日、近くの古民家のある公園で撮影。
写真好きがいるので、プロには頼まず自分たちで。
着物もこだわりのある母親(私の娘)の好みで調達。
昭和レトロを目指して揃えたのはこちら
私が娘の好みを察して数ヶ月神戸に帰った時骨董品屋さんでたまたま見つけた真っ赤な別珍の被布。
びっくりのお安いお値段で買って来ました。
それに合わせて娘が探して来たレトロ感漂う着物。
こんなの50年以上前に私が着たような柄だわ。
今の流行りより、こういうのが良いそうです。
気に入らなければ絶対に着ない頑固な孫。
今日はどうやら着てくれたみたい。
足袋と草履は転んでしまって、、、、絶対嫌だ❗️との事で運動靴ですが。
この真っ赤な色は、うちの孫に似合う色。
実は似合う色は、赤ちゃんの時から診断できて、
よほどの事がない限り、一生変わりません。
子供の時、若いうちは、若さから来るイキイキぴちぴちのおかげで、
どんな色に挑戦しても着こなせたりできるものですが、
記念写真を撮る機会がある時は、
似合う色を纏う方が断然良いです。
お宮参りから始まって、七五三、成人式、結婚式、、、、
似合う色は、その人の良い面をぐーんと引き立ててくれますよ。
引き立ててくれても、
こんな顔してたんじゃあね。
子供の撮影会は大変です。
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