姐さんの30周年コンサート
省吾さんのライブ
そこに再び懐かしい面々が集まる
姐さんのコンサートに近付くに連れ、新曲と合わせ33曲
振り付けと、歌詞
本当に普段おっとりとした姐さんが出来るのか?
不安になってきた
むしろこれが自分なら逃げ出したい🏃💦
と言うか無理だ
人にやらせといて無責任なもんだ
最初のリハーサルでは心配しかなかったが、間近になるに連れ、姐さんの凄さを実感していくのであった
『わっ、すげえ、格好いい✨』
正直、僕が知っている曲なんて1曲しかなかったのに、どの曲も格好いい✨
何でこんな素敵な歌を知らなかったんだろう⁉️
生の演奏にも感動を覚えた
振り付けも、歌も、80年代にタイムスリップしたかの様に
テレビの出演、イベント、雑誌の取材の合間を縫いリハーサル
そして何より凄いのが、その間もちゃんとお母さんなのだ
ご飯やお弁当を作り、時には生意気な子供と怒鳴り合いながら、普通のお母さんをしながら、凄いことをやってのける
コンサートは満席になり、大盛況で幕を閉じた
僕はスタッフとしてコンサートを観るのを凄く楽しみにしていたが、裏方として遅れてくるお客様のアテンド、VIP客のアテンド、動線確認、チケット管理
裏方としてコンサートが始まっても、やることはいっぱいで、ステージを観る時間はほとんど無かったが、始まった時から涙は止まらなかった😭
やっぱ姐さん凄いわ🎵
30周年コンサートやれて良かったわ🎶
親衛隊の鳴り響く声
この会場は正しく80年代にタイムスリップした
最後のアンコールで、省吾さんも登場
最高のエンディングを迎え
親衛隊からの
『本当にありがとうございました、また35周年も必ずやってください✨』(親衛隊)
この言葉が僕のギャラだ✨
エンターテイメントは、人をこお言う想いにさせるのが、仕事なんだと
関わって貰った人達に感謝をし
何より、姐さんに感動し
マネージャーと言う仕事に誇りと、目覚めを感じた