ドレスデン市街より観光蒸気船でエルベ川をチェコ方面へ向かうとその左手に城が三つ並んでいるのが途中見えます。向かって左よりアルプレヒツベルク城、リンクナー城、エックベルク城です。

アルプレヒツベルク城はプロイセン国王ヴィルヘルムIV世とドイツ皇帝ヴィルヘルムI世の末弟のアルプレヒト皇太子とその二人目の妃ローザリーのために建てられた城。

リンクナー城はアルプレヒト皇太子の侍従シュトックハウゼン男爵の住居。いずれも19世紀当時のもの。

エックベルク城は富豪ヨハン、スーシャイがやはり19世紀に建てた城で、現在は高級ホテル、レストランとして利用可能です。

歴史的にはプロイセンの皇太子の城がザクセン王国にできたということが意味のあることのようで、ローザリーがホーエンツォーレルン家にふさわしくないとして結婚を反対され、プロイセンから離れたところに住むことになったとのこと。


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アルプレヒツベルク城。


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リンクナー城。


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エックベルク城。

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現在高級古城ホテル、レストランとして利用されているエックベルク城。


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ユネスコの世界遺産取り消しのきっかけとなった橋。