昨年以来、一カ月以上降り続いた雪も、ようやく一息つきました。



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雪解けのこの一時期、いつも気になるのは、道路にぽっかりと空いた穴。



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ひどいところだと、こういうのもあります。


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雪がなくなった後に突然たくさん現れるので、てっきり除雪車がアスファルトをひっかけて作ったものとばっかり思っていましたが、除雪車が作ったものにしては、あまりに大きくて多いので、いつも疑問に思っていました。

WEBで検索してみると、次のような答えが返ってきました。


Schlaglöcher entstehen meist im Winter, bei Minustemperaturen. Durch den Verkehr wird die Straße abgenutzt, in der oberen Asphaltdecke entstehen feine Risse. Durch diese dringt Wasser in die Fahrbahn ein. Bei Minustemperaturen friert das Wasser und dehnt sich in den Ritzen aus, die dadurch größer werden. In der Frühlingssonne schmilzt das Eis, dabei entstehen Hohlräume. Da der Boden aber immer noch gefroren ist, kann das Wasser nicht abfließen. Durch den Druck der Autos und Lastkraftwagen bricht der Hohlraum ein. Der Asphalt beginnt zu bröseln, jeder weitere Autoreifen reißt neue Asphaltstücke heraus. Das Ergebnis: ein Schlagloch. Straßen, auf denen vermehrt Lkw fahren, sind durch die hohe Belastung besonders "schlaglochanfällig": der Druck eines Lkw ist für den Asphalt so hoch wie 500 000 Pkw nacheinander


(拙訳)


道路にできる穴は、たいてい氷点下の冬にできます。道路の使用が重なり、損傷してくると、アスファルトの上面に細かい割れ目ができ、そこから水が入り込み、氷点下になると水が凍り、膨らんで割れ目が大きくなります。暖かくなって氷が解けると空洞ができますが、道路はまだ凍っているので水は流れ出すことなく、トラックなどの圧力で空洞は崩れ落ち、アスファルトは砕け、また車のタイヤが次々とアスファルトのかけらをとりだしていく。その結果できるのが道路の穴です。トラックの通行の増えている道路では大きな負荷のため、特に道路に穴ができやすい。アスファルトに対する一台のトラックによる圧力は乗用車に例えれば、50万台の圧力に相当します。


そういうことだったのですね。ドイツのトラックは、馬鹿でかいので単純に日本と比較はできないとは思いますが。


でも写真の穴をよく見てみると、アスファルトの下は石畳!歴史を感じますね。

昔ドレスデンに車で来たとき、国道も石畳だったのを思い出しました。石畳の上にアスファルトを敷いているので、はがれやすいというところもあるのでは。


観光地だけだと、ドイツのいい面ばかりを見てしまいますが、実際、生活してみると、そればかりではないという一例でした。