猫カフェ にゃーにゃーにゃーのブログ

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店主のひとり言 http://catscafenyanyanya.wix.com/nyanyanya

お約束の12月

 

何も約束など無いけれど。

 

「お」を付けただけで俗語としては意味が変わるのがオモロー!

 

何でしょう?この日本語、俗語?

 

さて、12月になり寒くなりました。

 

例年より寒さの深度が増してる感じに寒いです。

 

足の先が「つべたい」のは年のせいですね。

 

エアコンやセラミックヒーターでは足の先が「つべたい」ままです。

 

年寄りがエアコンは苦手と言っているのが理解できる年齢に達してます。

 

猫部屋は20時間以上エアコンの中なので床材もあったまっていて

 

さほど猫たちは気にしてないようです。

 

寒ければ暖かい場所を探していると思われます。

 

 

 

猫の部屋の温度管理について聞かれる事もあり

 

夏と冬どちらが心配ですか?の質問には、

 

断然、夏ですと答えてます。

 

ただ、冬場は水が冷たい場合や部屋が寒い場合に

 

水の摂取量が減るのでそこは気を付けてあげて下さいね。

 

個体差にもよりますが水温5度の水より10度の方が飲みやすいはずです。

 

うちはホットカーペット、電気敷毛布を使用します。

 

寒いと感じる子はそこに集まるし、平気な子は寒い部屋で寝ています。

 

どこかに暖かい場所を設けておけば好きな場所で過ごせますからね。

 

 

12月、年末までは暇な感じになりそうなので、

 

ぜひ来てくださいませ。

 

ボーナス出たらうちで爆買いして消費をお願いします。

 

それがうちのわずかなボーナスにつながるから^^

 

 

毎年ボーナス時期になると悲しく思えるのは気のせい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国際芸術祭あいち2025が閉幕した。

 

瀬戸市の尾張瀬戸市街がイベント会場になってましたので

 

11月に入るとかなりの人が回遊していました。

 

平日でも普段と違い人が歩いてるので、

 

こうした大きなイベントは凄いなと。

 

しかも国際。やから、外国人もジブリパークと合わせると

 

結構きてました。

 

なので、猫カフェ来店の外国人に案内できるよう英語で説明したり

 

出来るようになりましたね。

 

ただ、ここがどういったカフェなのかを聞いて来る外国人には

 

相手に理解できるような説明は出来てないので、

 

す~っと帰られる方もいるけどね。

 

一見さんでしかないので、うちとしては「どちらでも」って

 

感じになるわね。

 

芸術祭は終わったけど、ジブリは続くので説明が出来るだけの英会話は

 

磨いておかないと。

 

 

 

明日からの平日は閑散とすること間違いなし。

 

大丈夫かな、と不安になりますけど。

 

リピーターさんたちに支えて頂かないとねお願い

 

 

12月は毎年寂しい感じになるのでどうぞよろしく。

 

寒くなって桃次郎は毎朝朝日のあたる窓のそばに来る。

 

そして肉球を押し付けて暖をとってるシーンを見かけますw

 

今月で11歳です。

 

 

ラグドールのゆずさんは2月で10歳を迎えます。

 

これから毎月誰かの誕生日が続く。

 

 

 

復活を果たした梅ちゃん、順調で寒い冬も越せる気がしてます。

 

ちょうど1年前に、腎臓病が悪化して年末はもう持たないと思われてたけど

 

今こうしてみんなと一緒にいれることが奇跡だと感じます。

 

今日も2時間くらい猫部屋に顔見せに出ましたよ。

 

この画像はカメラを出した瞬間にチャタが来て、上に逃げて行った場面で

 

そっぽむいちゃいました。

 

なかなかチャタ君との画像も少ないので間に合えば良かったんだけど。

 

基本チャタは、梅ちゃんの事を「怪しい猫」「謎の老猫」だと見てるので、

 

仲良しではないです。

 

梅ちゃんの纏うニオイが、普通の猫と違ってしまってるから

 

仲間意識が無いんだろうね。

 

長年一緒に暮らしてきた子たちは理解してるんですけどね。

 

においは違えど。。。ね。

 

 

 

来年からお休み日が増えると思います。

 

水曜定休で火曜日も半分休んできましたが、

 

不定休として、水曜と、火曜か金曜に休む感じかなと。

 

月曜、木曜、土日祝は営業確定ですけど。

 

ここからはのんびりやっていく感じです。

 

オープンから10年以上が経過し、考え方も変わって来るんですね。

 

愛され続けるよう頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くま情報ばかり見てる毎日

 

携帯にはくま情報ばかり流れて来る。

 

今年の紅葉狩りは熊の影響で減るだろうから

 

少しはこっちに流れて来るんじゃないかと思ったり。

 

11月は閑散期です。

 

お待ちしてます。

 

 

 

 

70代のお客さんからの相談。

 

独居老人で猫を飼いたい。

 

テレビで犬猫の譲渡について見たらしく、

 

お年寄りでもお金を出せば安心して飼える契約付き譲渡。

 

内容はこうだ。

 

保護猫を譲渡するにあたり年齢、保証人無関係でOK。

 

ただし、のちに返却する場合の終生飼養料を支払う。

 

引き取り時の料金は不明だが、おそらく余命年数×飼養費で数十万円。

 

施設に入居したり、お亡くなりになれば引き取りますという契約。

 

所有権は販売先が持つのかも。

 

この事業者がそこらにある訳ではないので、相談者さんは

 

こうしたお店がどこにあるか知りたかったようだ。

 

愛知県のそういうとこ(多分動物管理センター)いけばもらえるの?

 

県の施設では独居老人には譲渡しておりません。

 

ということで、

 

説明をひととおりして、私のオリジナルサポートマニュアルを。

 

私が重要視する「猫を飼えるお年寄り条件」をまあクリア出来てるようなので

 

幸せな猫ライフを送ってもらいましょうかと。

 

「猫を飼えるお年寄り条件」とは、

 

① 脱走防止策を講じる事

② 猫を病院に定期的に連れていけるお金がある事

③ 病院への交通手段がある、もしくはタクシーで行けるお金がある事

④ 血統猫を購入するお金がある事

⑤ 私の話がきちんと理解できる事

 

1~4はほぼほぼ猫の為に掛けるお金があるかどうかです。

お金がなければ病院にも連れて行かないので。

 

5は、猫を飼ううえで危険な事項を理解してもらわないといけない為。

飼ったは良いが、すぐ問題が発生すると何処に責任がなんて話にもなりかねない。

これはしちゃ駄目ですよといっても理解したとしても、

お年寄りは忘れがち。

信頼してもらえるような関係構築が重要と考えてます。

まずは対話から。

 

今回のおじいちゃんは、かなりの猫愛を感じたので引き受けました。

 

何処に感じたかというと、

自分が飼うことが出来なくなった場合を想定して、事前に後の事を契約しておく。

猫と暮らすための家の設計をすればよかったと。

 

独居老人は寂しいそうでせめてペットに癒されたいと考える人は多いです。

 

実は今日、昨年に猫を飼われた同様の独居老人のお宅へ。

「猫を飼って良かった」

「毎日、猫と笑って過ごせることが良い」

懐きの良い猫に育ってくれてたので、とても良かったと私も思えました。

こちらの方、毎日が充実してるそうで。

成功事例です。

 

私が飼えなくなったら引き取ってもらえますか?なんて聞かれたけど、

猫カフェが引き取る事はないけど、新しい飼い主さんはすぐ見つかるのでご安心を。と。

購入する前にすべて説明してるはずだが、そこは老人の物忘れでしょうね。

そんなこと聞いてないなんて怒るような方ではない事は初見で見極めてるので

安心しております。

あとは信頼を得てるというのもあるでしょうね。

ですので、お年寄りでも「対話できる」かどうかが重要なんですよね。

 

同様に今回の独居老人も、成功例となってくれる気がしています。

 

車があるし運転もしています。といいつつ、猫カフェにタクシーを呼んでたという

ちょっと心配な面はありますが、

春日井の自宅までタクシーで帰ったのだろうか?と。

春日井の自宅から瀬戸市街の当店までは運転できないのだろうか?謎。

金銭面で心配が無いってのは安心材料ではあるけどね。

 

今日帰ったら工務店に連絡して、二重ドアを作ってもらうよう依頼する。

と、早々に猫との生活準備に取り掛かる様子でした。

1月か2月には猫生活を始めたいとも。

計画的で立派です。

 

人生の最後にかけがえのない友を迎えられるのですから、

気合の入り様も立派ですね。

こういう方にはサポートする側も力が入りますよね。

 

で、この方に、どんな猫が良いですか?と問いました。

私のオススメのひとつに、アビシニアンがいるので今回も聞いてみましたが、

 

薄い茶色のほうがいい。

 

茶太郎の色の方が良い

 

残念ながら毎回、アビシニアンは人気がない。

まあ、お年寄りにお勧めする猫種ではないかもしれない。

結果的に、私の方で選択し、

スコティッシュ(立耳)か、アメショに。

薄茶&白、ゴロちゃんみたいな暖かい色の子で検討。

 

こだわりが一応あるんやあ。。。希望やからそうか。

 

という感じでこれからも進んでいきます。

 

今回の方も、テレビで見た事業者に行かなくて良かったかな。

当店を見つけてたまたま相談に来られたことが良い結果に

繋がってくれればなぁと思ってます。

 

以前見た記事では、残クレアルファードの残価設定、

5年後で400万円とか。

 

猫の終生飼養事業者請求、残クレ猫5年(5歳)だと残価設定200万円~とか。

きっとそうした業者は、数年で「病死しました」とか言うのだろう。

まるっと200万円儲ける気ですからー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、名古屋の事件で26年振りに解決するという快挙で

 

熊ニュースと同じくよく取り上げられてる。

 

私はこの事件を覚えてなかったので、色々知ろうと

 

ここ4,5日追っていた。

 

素晴らしい活動してきたんだなあと見ていると、

 

猫関連のせいか、坂上の番組が出てきて目に入る。

 

画像とサムネイルが目に入るのだが、そこで

 

非道保護猫団体のやつが出てるわけ。

 

まだこいつ出してるのかよ(怒) と。

 

 

(以下 S田)

 

S田の事は、さかのぼる事10年

 

当時猫カフェを創業する2015年、2ちゃんねるで運営してるシェルターの件を知る。

 

2ちゃんねるの事だからその頃は見たって程度でしたが、

 

まあ数か月分はまとめて見たかな。

 

そんな悪シェルターのうわさも、猫カフェのお客さんから

 

聞くことにもなるのだが。

 

当時の話だがとにかく店は汚いし臭いがすごい。

 

500円という安い利用料だったが、保護猫を飼おうという目的なしには

 

行く価値はない感じの店。

 

普通は目やにが固まってごっそりついてたら拭いてやると思うが

 

ごっそりつきっぱなし。

 

行くと可哀想な気持ちになる。といったお店だった。

 

今はどうか知らないが、近くにある「保護猫カフェひとやすみ」さんに

 

行くといいですよ~とお客さんには当時から話してた。

 

猫カフェではなくシェルターだから汚くて問題ないという感じが伝わる。

 

 

そんな怪しい保護活動をしてるやつが、フジテレビの「坂上~」に出た事、

 

知ってる人間にとっては非常に気分が悪い話だ。

 

しかも、熱血保護猫活動家みたいに良い面ばかり出してテレビはやる。

 

当時のフジテレビはBPOが機能してない訳で、この坂上~は

 

今ですらBPOが機能してないとしか言えない。

 

数年前に、普通はあり得ない政府からの指導みたいなものを

 

受け取ってるフジテレビ。

 

国から指摘、注意される放送局など前代未聞らしい。

 

なのに、不快な動画を未だに上げてる、テレビで放映してるって

 

考えたら余計に腹が立ってきたんです。

 

キャストを起用する際に、この人物は大丈夫な人間かくらい頭で

 

考えられないのかね。

 

製作する側は調べるのが当たり前でしょ?

 

 

そんな坂上~の番組を見て、苦痛に耐えられなかった極悪シェルターの元関係者が

 

4年前にS田の非道を週刊女性のインタビュー記事で答えてます。

 

この記事は検索すればすぐ出てきます。 

 

『坂上どうぶつ王国』出演、猫保護団体の“非道”を元関係者が告発! 疑惑の代表を直撃 | 週刊女性PRIME

 

 

10年前に、2ちゃんねるで書かれてた内容が正しいんだろうと思えます。

 

他にももっと2ちゃんには非道行為の暴露はありましたけど。

 

それでもなお使い続ける「坂上どうぶつ王国」は頭のいかれたやつの集まりで

 

番組を作ってるとしか思えない。

 

きっと今も記事のインタビューを受けた方は、苦しい思いを再度させられてるだろうに。

 

 

26年ぶりの事件解決、高羽さんの言葉で

 

「報道各社が保存しておいた事件現場の映像を放映してくれる」

 

「犯人には枕を高くして寝られないようにする」

 

メディアの力で解決につながった、犯人に圧力をかけられた面もあるようです。

 

テレビ放映の影響は善にも悪にもでます。

 

坂上~の場合、逆に苦しまされてるってこと、

 

フジテレビと坂上~には知ってもらうべきでしょ? 

 

不快な番組だって皆さんにも理解して欲しい。

 

極悪非道な猫レンタルで儲け損ねたこともありましたね。

 

世間から非難と怒号でやめたけど。

 

猫レンタルなんて極悪非道な奴しかやれないでしょ?

 

あまりにも猫が可哀想すぎ。

 

坂上どうぶつ王国って坂上忍の冠番組なんだから、

 

坂上も責任者として責任感じるべきだと思うけどなあ。

 

製作には関与してないとか、言うんだろうな。

 

気持ち悪いね。

 

 

この記事を見て、皆さんの考え方が本当の動物愛護に向かうことを

 

願ってます。

 

立場がある以上ブログと言えど控えております。

 

気分を害される方がいる番組には疑問を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ホリエモンがつぶやいた「転売することが悪いのか?」

 

という話題があったけど、悪いか悪くないかではなく

 

倫理の問題だと思う。

 

悪いか?と聞かれれば法的には悪くはないだろう。

 

ただ転売禁止の意思が表示されてれば駄目だね。

 

チケットなんかは駄目なはず。

 

自由競争だのなんだの以上に、倫理が大事だと思う。

 

今日は倫理についてのお話をしたい。

 

 

お客さんの話で以下のような話を聞いた。

 

里親募集、保護猫譲渡と謳って販売してる事業者を発見。

 

話を聞くとこうだった。

 

繁殖引退猫、病気で売れ残った猫の販売が中心。

 

一つの例として、売れ残った猫ってのはすでに生後6か月には

 

達してるのでそうした猫の行き場を探すのは良しとして、

 

いくらで飼い主に譲渡するのかが、私としては倫理の問題かと。

 

一般的にペットショップでは生後2ヶ月で売り始める。

 

これを20万としよう。

 

4ヶ月になっても売れなければ値引きがある。

 

大体10~15万程度に。

 

で、6か月になればもう出しておけないわけで、

 

下げてしまうんですが、健康な個体であれば繁殖に供したり、

 

先ほどの譲渡事業者に捨て値で譲ることもあるでしょう。

 

こうした受け皿をやってる事業者が今回の店というか業者です。

 

建前は非営利活動と記載があるけど、何故か経営の一部がこれで、

 

傍らには通常の営利事業がある。謎。。。

 

そこは専門ではないので法律上どうなのかわかりませんけど。

 

 

先に書いた20万の猫ちゃんは健康体なので捨て値といえど〇万円で仕入れてる

 

と思われます。

 

これはまあ良しとして。

 

次に、猫であるがゆえに病気を抱えてしまう場合が多々あります。

 

母体から受けた遺伝子にまつわる病気(先天性)、後発性の病気、けが等。

 

無事生き残った個体でも、こうした猫は普通には売れない。

 

ショップ側もこうした病気の保有を隠して販売したりすることも。

 

一応、治療してるかもしれないけど治らないかもしれない、

 

また、今は発症してないけど、近く発症するとか再発するとか。

 

こうして売れ残ったり、売り場にも出せない猫を無料で引き取ったり

 

することもあるでしょう。

 

こうした猫も先の事業者は引き取ってると思われます。

 

ここまで元20万円の健康な生後6か月と、売り場にも出せなかった無料で引き取った

 

4ヶ月(とします)の猫の2通りがあります。

 

どちらを選びますか?またいくら払いますか?

 

事業者が非営利法人(NPO法)だとしたら寄付しますか?

 

救ってあげたいからお金を払う、まあ良いでしょう。

 

そういう方はご利用して頂いても良いでしょう。

 

ですが、この事業者が善意でやっているか、営利でやっているか判断できませんよね。

 

良心的な保護猫活動団体か、ホリエモン的な団体か。

 

私が調べた感じでは後者でした。

 

決算書が公開されてまして拝見したところそんな感じに見受けられました。

 

 

ホリエモン的なのが良いか悪いかは別として、

 

購入者に過度の負担を強いるという事が正しいとは私は思いません。

 

人件費がかかるから当然上乗せ分が発生して無料で引き取った病気の猫が

 

7,8万で売られてたり、6か月の売れ残りが譲渡会という名目で

 

結果12万で売られたりと、利益をあげてる事業者が正しいとは思えない。

 

だいたい譲渡会の名目で10万超えは特異な感じがします。

 

寄付金も別途集めてるようでなんとも里親側が気の毒に思えてしまいます。

 

 

悪いか悪くないかで言えば悪くなくとも、やはり倫理面からみても

 

事業者得でしかない気がします。

 

お話を聞いた方の猫も、病気があり来て早々に病院通いが始まったとおっしゃってました。

 

 

世の中、保護団体を名乗る事業者が多々ありますが、

 

素人では倫理的に正しい活動をしてる団体かを見抜くのは難しいです。

 

猫を飼いたい場合、飼うと決めたタイミングで相談にお越しください。

 

 

ここまで書いてきましたが、この事業者がすべて悪ではありません。

 

「転売してどこが悪いの?」と同じように、

 

悪いかどうかではなくて、倫理の問題という事です。

 

ペットショップも同様、悪ではありません。

 

人の心を豊かにしてくれる事業だって面もあります。

 

ペットショップよりは、ブリーダー直販売でとお話しております。

 

そして「より良いブリーダーから」、とお話しております。

 

もちろん保護猫団体からもオススメしております。

 

そして当店が提携している「より良い保護猫団体から」とお話しております。