漢検漢字辞典43ページのみ ~3/4の日記~ | たぶん多分に駄文

たぶん多分に駄文

継続は力なり、と信じて、駄文を書き散らかす。
暇で暇でどうしようもない時に、どうぞ。

雨があがったのは午後。晴れてきたのは夕方。
昨日に続いて、お昼までは雨だったので、
昨日の「蝟(はりねずみ)」から抜け出すべく、
今日も漢検漢字辞典を読み進めた。

【安んぞ】いずくんぞ
下に推量の言葉を伴って
「どうして~であろうか、そうではない」という反語。
「安」の字のほかに「焉」を使うことまでは知っていた。
が、曷、烏、寧、の字も「いずく-んぞ」と読むそうで。

中高では、それほど漢文に時間は割かなかったけれど、
大学では、当然がっつりやった。
一年次の論語の講義の教科書でも、
引っ張り出してきて、「いずくんぞ」の含まれる文章、
探してみるか、と思ったのに、教科書、ない!
大学時の教科書、いいお値段したし、
ゼミの先生に「嫁入り道具になるわよ」と言われていたので、
しっかりとっておいたはずなのに、論語、ない。
教科書、なかったか? プリントか何かだったか?
論語の先生、陶淵明がご専門だったけど、
ユーモアがあって大好きだったんだよな。
それきっかけで、中国文学科に転科するのも、
ありだったかな。
大学のことを思い出すたびに、
学び方を間違えたんじゃないか、と思う。

このあと、漢字辞典は「一」のつく言葉が
10ページほど続く。
今日は「安んぞ」だけで。

はりねずみ沼から出られたと思ったら、
いずくんぞ沼にハマった。
そして次からは「一」沼…。