【情熱台録#1】ココでしか見れない世界で活躍する芸人の素顔とは…［とにかく明るい安村］［特番］〔スロット〕〔パチスロ〕
とにかく明るい安村、極楽とんぼ山本に激怒され続けたトラウマで山本が謹慎することになって「復帰するな」と願い続けていたと告白 | ラジサマリー
とにかく明るい安村がけいちょんこと極楽とんぼ・山本圭壱を嫌な思い出として振り返るという話題がちょくちょく出てきている。
とにかく明るい安村「苦手だった先輩…お世話になったんですけど、ちょっと怖かった先輩はいますね。極楽とんぼの山本さん。山本さんの野球チームがあって、草野球チーム。そこに入ってたんですけど、まー怒られましたね。当時は東京のボスなんですよ、極楽とんぼさんは。東京吉本のトップなんで、加藤さんに会うことはないですけど、山本さんは野球でお会いしてたんですけど、ネクストバッターズサークルに俺が入るはずなのに俺が入ってなかったんですよ。そしたらブチ切れされまして、『安村ぁぁぁ！！！ネクストバッターズサークルお前だろ！！！』ブチ切れ。高校野球でもそんなに怒られたことないのに」
とまぁ、こんな感じの話なのだが、これはけいちょんとしてはおいしいフリにすべきだろう。”安村がけいちょんを恐れている”という状況はいくらでもおもしろくなりえる。それを活かすか殺すかはけいちょんチャンネル次第なのだが、この話題はおそらくけいちょんの耳に入っているはずなのに、あんまり反応しようとしていないように思える。もちろんドッキリをかける場合はそれでいいのだが、このままなにもなく終わりそうな気もしてしまうのだ。
チャンネル登録者数100万人を目指すと宣言した年始の動画内で、「フットワークを軽く」という話もしていた。小樽から宮崎に行くあたり確かにフットワーク軽いのだが、こういうある種の”チャンス”に対してけいちょんは反応が鈍い気がする。いや、かつては早かったのだ。けいちょんチャンネルの名前を出した他のユーチューブチャンネルにすごい速さで凸を仕掛けるという時期もあった。そういうフットワークの軽さが失われていってる感じがするのが古くからのけいちょんチャンネルファンからするとがっかりなのだ。
とにかく明るい安村も忙しいだろうからスケジュールを簡単に抑えることはできないだろうが、こうして名前を出して”もらっている”以上はなにか仕掛けるべきだろう。安村から何度もパスしてもらっているのにシュートを決めないというのでは、安村が先輩の悪口を言っただけで話が終わってしまうということなのだ。それでは安村が可哀想だ。けいちょん、いまこそフットワーク軽く動いてくれ。