美しさを深く考えると、おそらくは歴史的な観点に至り、そしてそれは健康であること、よりよい子孫を残すこと、という生物学的なところに行きつくのだろうと思います。孔雀のオスが派手派手しい装いをしているのも、メスによりよい子孫を残せるのだというアピールならば、それが美と言うものになりそうです。他の動物は強いというのがオスのアピールと言われますが、種によりいろいろなアピールがあり性差もあると言う事になります。本来人間は雄は強いという事が重要視され、メスは健康であるという事が重要視されるのでしょうが、環境の変化はメスそしてオスともに美しさが重要になっている、という事は人間としての美しさが雄雌ともに求められる時代になる。オスにはオスの、メスにはメスの美しさ、まず外見からの美しさを創ることが社会的なアピールとしても、自身の健康と言う視点においても大事になる時代になっているのではないでしょうか。