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上画像赤丸のようなテクスチャのボケを修正していきます。
まずは車体モデルファイルzzrfactmc15va.gmtを3DsimEditで開きます。
モデル上で右クリック→Material wccarbodyを選択します。
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上画像の赤枠のBiasの値を-1~-2ぐらいの間で設定します。
ここの値がマイナスだとテクスチャがくっきりします。
逆にプラスの値だとぼやけた感じになります。
小数点以下も設定出来ます。
ここでは-2に設定します。-2以下ではあまり違いが見られません。-5とかに
設定しても-2の設定と同じに見えましたのでおそらく-2が下限だと思います。

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左がBiasを-2に設定した時、右が0の時です。違いが良く分かると思います。

このBiasの設定を面倒ですが、フロントリヤウイングのモデルに対しても行って
下さい。その他気になる部分も全て設定して下さい。特に動作に影響がある部分では
ありませんので片っ端から設定してしまうのもありです。

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Bias設定をした後の画像です。始めの画像と比べると違いが良く分かると思います。

次にバックファイヤーの設定をします。
使用するのは91HistoricEditionのマクラーレンのを流用したいと思います。
ファイルはmp46.mas内にあるMP46_BACKFIRES.GMTというファイルです。
これに使用されているテクスチャファイルは同じmp46.mas内にある
BFA00.DDS~BFA16.DDSとタイヤ等と同様特殊ですので注意して下さい。
MP46_BACKFIRES.GMTとBFA00.DDS~BFA16.DDSのファイルをMarchフォルダにコピー
して下さい。その後位置合わせをするので、ZModeler2でMP46_BACKFIRES.GMTと
zzrfactmc15va.gmtを読み込んで下さい。

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MP46_BACKFIRES.GMTだけを表示させます。
左右別々に動かしますので、まずは左側のバックファイヤーを選択して下さい。

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zzrfactmc15va.gmtを表示させて位置を修正します。ZModeler2の下側にある
SELECTED MODEのボタンを押すのを忘れないようにして下さい。
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同じ様にして右側も位置合わせします。
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納得する位置が決まったらMP46_BACKFIRES.GMTのみ保存して下さい。
その後MP46_BACKFIRES.GMTを3DSimEditで開き、Material Editを見て下さい。
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上画像赤枠の項目が1になっていると思います。ここでオリジナルのものと比べて見ます。

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ZModeler2で修正前のオリジナルのものは25になっています。1のままだとCTDしますので
25に修正して下さい。OKして再び見てみるとSequenceの所の:;<=>?@が消えますが、問題は無いようです。

保存してMP46_BACKFIRES.GMTとテクスチャをrFactor側のMarchフォルダにコピーして動作を
確認してみます。
まずはMP46_BACKFIRES.GMTを読み込ませる記述をCG911.gen内に書き加えます。
rFactorのMarchフォルダ内にあるCG911.genを開いて下さい。
その中にEXHAUST BACKFIRESというコメントが入っている個所がありますので、その項目を以下の
様に修正して下さい。

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コメントアウトしてzz82backfire.gmtをMP46_BACKFIRES.GMTに書き換えて下さい。
以上で終了です。
起動して確認して見ます。

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少し後ろ過ぎたようですので、同じ位置にしてしまった方は修正してみて下さい。今度は左右同時に
選択して移動してみて下さい。

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