今シーズンの集大成は別大マラソン!
年初はそんな想定だったが、まさかの3年連続東京マラソン当選。
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ONE Tokyoの先行抽選を加味しても、1/125くらいの確率、一生分の運を出し切った感、、。

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ともあれ折角走らせて頂くので、走れなかった人の分も納得のいく走りをしよう。
別大マラソンの3週間後、モチベーションを維持できれば良い走りができるはず、、

東京といえば沿道の応援📣。過去2年は胸にスナフキンをプリントして走ったことで、辛い時何度も声をかけてもらい、それが好タイムにもつながったと実感。

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今年は もっと分かりやすいキャラに、、とも考えたのだが、迷ってる最中に子が、お世話になっているバンドを脱退したことが発覚!急遽 育ててくれた皆様へ感謝のを込めて、バンド名を胸に。

又、折返し点の富岡八幡宮、昨年は初年ということで八幡宮で買った完走お守りも下げて走ったが、今年はやめました(^^;。

2日前の金曜、仕事の後ビッグサイトへ。今年は手荷物無しランナーとして参加。だからかゼッケンも大きな数字。

受付の際、一応聞いてみた。
『手荷物無しランナーは、着替え場所もどこにもないんでしょうか?』
『いや〜、、』と、主旨に反する質問しないでと言わんばかりの困った顔をされたので、諦めた。

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外国人の姿も多く、国際大会を実感、、

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アシックスブースはオリジナルTの数で圧倒!
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目標タイムサービスでは、3時間5分で設定。
前日は休足日。前述のTシャツ作りなどバタバタ、、何とか11時半頃 寝ることができた。

さて、東京マラソン、ゴールの皇居は晴れてればこんな素敵なところ。
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皇居は、よく走るのでホームグラウンド感覚です。

いよいよ当日。
朝5時起床、手荷物無しランナーだから、出走時の格好を決めた後、捨てていいウワモノをまとう。古い長パンツ、ファスナーの壊れたフリース、、まるで近所のコンビニに行くような格好で、新宿を目指す。
途中、東横線 渋谷駅にて用を足す。これは3年連続、。
新宿に着くと 都庁に向かう大勢の集団、圧巻!

セキュリティゲートをくぐると後はトイレと脱衣、適度に時間を潰した後、8時40分頃スタート地点に。既にBの一番後ろの方だった。
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さほど寒くない。むしろ最高の気温だ。
100均のレインコートをスタート前に脱ぐ。
【スタート準備メモ】
◎ホカロン:身体全体は必要としてないが、
お腹だけは冷えるため、シャツの裏に貼付。
◎手袋:これも末端寒さしのぎだが、気温5℃以上の時は不要かな?ダイソーで見つけた、親指、人差し指、中指だけ先の切れた優れもの。ジェル取り出したりも、ストレス無し。
◎レインコート:百均のコートはスタートまでのベストアイテム。走り出したら沿道のボランティアの方々が回収してくれるので、直前で脱いで丸める
◎トイレ:極力スタート列に近い所で並び、スタート30分前を最後に出来るよう調整。それまで、駅で乗り換えのたびに 何度も行く。

スタートの瞬間は感動的!ハートの紙吹雪が舞う中、いよいよ!
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丸井メンの前では 心強い応援団!
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行ってきます〜

序盤は5kmの下り。飛ばし過ぎないよう、といわれるが、身体の慣らしに合わせて飛ばすくらいが丁度良い。
5km21分12秒 良いペース。以降ペースアップ、門前仲町 折返点を1時間29分で通過。去年は富岡八幡宮で立ち止まり 完走祈願、今年はスルー。
先回りの応援団の皆さんに元気を貰いつつ、隅田川を渡り、都心を目指す。
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30km過ぎたところのラップは22分30秒と 少し遅れ始める。ここをどう持ちこたえるか? 銀座の歓声が少し疲れを忘れさせてくれる。
給水では、ボランティアの皆さんが、ラブ人間〜と声援を何度も頂き、元気貰いました。
今大会の課題の一つに、立ち止まらず給水すること、、があり、前夜 自宅で紙コップを使い何度も練習した。その結果、何とか概ね走りながらの摂取とすることができた。飲んだ後は必ずゲホゲホ、、辛さ倍増のことが多いので、。
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品川往復は、最後の勝負所。2年前は楽勝の序盤コースだったのに、、
折り返した後は ガムシャラに走るだけ。徐々に右足の膝が痛み始めたが、もうどうにでもなれ!の気合ゾーン!
ズームフライ君、別大の時は『身体は休んでるから足だけ前に進んで!』に応えてくれたが、この東京では『身体と足も もうダメ、、靴だけでゴールしてくれないかな?』といった心境だった。それだけ
前傾の靴は頼もしかった。
内幸町で応援団に目を覚まして貰い、日比谷公園を過ぎると いよいよ並木通り。沿道の応援は最高潮!あと少し、、
行幸通りに入ると、ゴール!
惜しくも、サブスリーはならなかったが、自己ベスト達成、大満足!
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【東京マラソン結果】
16年 3:27 17年 3:12 18年 3:03
【今シーズン戦績】
大田原3:19 防府3:12 別府3:06 東京3:03

タイムをグラフ化したら次は3時間を切りそうだが、この歳にしてそれはやはりハードル高過ぎ。サブスリーという言葉、自分には無理、使わないようにして来たが、目の前になって来た。又来季に持ち越しです。
設楽選手の後ろで全国放送出演!
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最大目標だった 別大。
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思えば2年前の東京マラソン、せっかく当たったならばと 準備をし、自己記録を大きく更新(3:35)した際、知人から 『あと少しで別大申し込めますね』と教わったことだった。何?別大?あの、宗茂が日本記録出したレース?(古!)
 その時の東京マラソン、外れてたら多分フルはもう終わりにするつもりだった。今思えば 大きなターニングポイントだった。それから別大の権利を得るべく、がむしゃらにグロスサブ3.5を目指す。
湘南マラソンでは3:27と達成したのに 後で公認レースではないことを知り、愕然とした。(写真はネットタイム)

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そして昨年2度目の東京マラソンで、文句無しの3:13が出せ、まぐれとはいえやっと権利を得た。

それだけに、出場させて頂くことが一生の思い出、冥土の土産。3:00〜3:30のカテゴリ4でも有り難き、、
出場が決まり数日後には、前日の飛行機、宿とも満杯、時遅し。宿は温泉地別府らしく、高級宿は残っていたものの、ビジネスホテル系は満杯だった。リピータの常識なんだろうな。
仕方なく、飛行機の行き先を山口に変え、実家から出向くことにする。泊まりも実家となると、前日受付と合わせて、大分2往復。かなりハードだけど、足を休めるにはいいかな?
防府の時同様、母と観光気分で別府を目指す。思えば唯一の家族旅行が40年前 日帰りの別府だった。
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受付のビーコンプラザに集うランナーは、全国から集まった猛者揃い、この中に入れたことに感動!ノーベル賞の山中博士も参戦と知る。負けたくない、、
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あー、でも並走したい。余計な邪念が頭をよぎる。
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記念Tシャツも貰ったが、予想外にステキな(失礼)デザインだった
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関門橋を渡り遠路帰宅。
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翌朝は、親友Y君が送ってくれる予定だが、何やら天候が怪しい。雪、道路凍結、通行止もあり得る状態。申し訳ないと思いつつ、何かあったら途中で電車に切り替える想定で、いけるとこまで行こう!と話す。積もる話が多かったこともあり、、

雪の中、無事関門橋は通過したものの、別府手前でついに通行止‼️ 一般道に降りたが、十分間に合い、スタートのうみたまごまで送ってもらうことができた。

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他の人たちの過去ブログで、研究を積んだつもりだったが、カテ4の着替え場所は高崎山側のバスとテント。寒さをいかに凌ぐか?着替えギリギリまで、カテ1.2のお猿館と、うみたまご喫茶店で過ごす。ここで、応援に駆けつけてくれたY君と出会い、ホッとする。
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スタート20分前頃に荷物を預け、待機。気温2℃と冷気の中、最後まで服装を迷ったが、予定通りノースリーブ、ランパン姿とする。だって、別大だし、、

スタート後間もなく 日差しが出てきて、薄着で良かったと思いながら 別大を走ってることの喜びを噛み締める。

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亀川で折り返し、別府の街を再度通過。
別府タワーの下でY君の応援に元気をもらう。
スタートのうみたまごを通過し、後半戦へ。防府の時同様、少し辛くなってきたが、先月意を決して買ったNIKEズームフライ!
なんだか『体が疲れたから悪いけど足だけでしばらく走ってて』といった感覚で、前へ前へと進んでいく。
頭の中で、チューリップのデビュー曲が、繰り返し流れてる。『おーそうだよ、誰にも負けない魔法の靴さ〜』
 
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そうこうしてるうちに、大分市内へ。これからはビルや街の間を走る。
レース中、余りベースを細かくみないが、自己新の予感もあり、競技場のゴールまで緩めず走り続ける。
最後のトラック一周はキツかったけど、達成感に溢れるウィニングランだった
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ゴールシーン、後でホームページで見ることができた。54歳にして大幅の自己記録更新。大満足。
着替え終わり、駅に向かうシャトルバスを随分待った。フィニッシュはタオルだけ。記録証は後日郵送。
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夜は 無料温泉券を持って別府へ
由緒溢れる竹瓦温泉へ もともと入浴料100円だった、、
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ソニックに乗って大分を後にした
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後日、ランナーズ4月号を見ると 写真に名前、年、タイムまでが載っておりびっくり‼️
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今回のラン中摂取はこちら
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17年12月 故郷の山口県、防府読売マラソンに初参戦。
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正直、昨年グロスサブ3.5で別大マラソンのエントリー権を得たものの、クリック合戦の為 出場できるか分からず、押さえとして申し込んでたレースだった。どちらも伝統あるシリアスレース。両方参戦できることが決まった時は、武者震いしつつ、歳も歳なので 出していただけるレースはちゃんと走ろうという気分に。
このレース、実家から車で行ける為、一人暮らしの母親に 少しでも元気をあげられたら、、の思いで 前日のエントリー受付、当日と2日に渡って片道1時間半程度の防府を 母とドライブする事も目的だった。
前日受付、シャトルバスが着く度に大勢のアスリートたちが降りてくる。
母の観戦場所候補のソルトアリーナ。南向きの温室のような施設。寒さをしのぐには最高だけど、明日はごった返すのだろうか?
そんな中 受付を済ませ 母と防府天満宮へ。ほぼ40年ぶり!懐しいというか、完全に忘れてた。
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家に帰り、母の手料理を頂く
冬の前菜はフグ刺、贅沢な夕食!
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レース当日の朝は なんと雪混じりの空、車で防府を目指す道中、何度も粉雪に遭遇した。助手席の母と話しながらも 道路凍結だけには注意しようと、慎重に運転する。
スタート会場に着くと既にかなりの賑わい。車の中で着替え準備をするも、外の寒さになかなか出て行けず、、
ソルトアリーナはごった返してはいたが、ランナーがスタートすると 滞在できそうな感じなので、母を残して競技場へ。
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録画とはいえ全国放送のレース。出場者は当たり前のように、ランニングシャツ、ランパン姿が多いことに本気度を感じた。ゼッケンも持ちタイム順なので、スタートからスムーズなレース運び。でもなんかやはり、周りのみんな速い!序盤はブリヂストンやマツダの工場の周りを回るが、既にキツイと感じた。
ソルトアリーナで待つ母の前を4回も通れるのも、このレースの特徴。
母とハイタッチ🤚して元気をもらう。
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後半は防府市街地を周り、戻ってくるコース。途中 トップ集団とすれ違う!川内、一色と、カモシカのような走り、元気を貰えた。30km地点の折返しを過ぎると次第に きつくなってくる。防府駅を過ぎた頃から顔が歪み始める。
三田尻大橋を渡り後2km、もはや目が開かない、たまに目を開け進路を確認しながら、ブラインドラン。その時、並走するランナーの応援者なのか、山口弁の激励の声が聞こえた。『後少しじゃけー、腕振って頑張らんにゃー、、』ハッと目が覚め何とかゴールへ。競技場のウイニングランは 辛過ぎて、気持ち良くはなかった。
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グロスタイムは3'13"30と東京マラソンを上回る自己ベスト!ネットタイムは惜しくも東京を上回らなかった。

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この大会で 川内選手がMGCの出場権を獲得し、道下選手が視覚障害者の世界記録を樹立!
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帰りは大好物の(人に教えたくない)宇部の一休ラーメン
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その夜は、小野田サンパークにて旧友と乾杯できて。充実の帰省でした。