巧みな質問ができる人できない人―問題の「急所」をズバリ突く技術! (知的生きかた文庫)/中島 孝志
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質問力の大切さを語っている本。
営業の局面での会話の例も乗っており、
こうすれば、うまくいくという話が出ている。
読んだからといって実践できるかは難しい。
相手の出方も当然いろいろなので。
参考例としてはいいのかもしれない。
(こんなにうまくいくはずないとおもいがちだが)
印象に残る引用をいくつか。
・明にして察に及ばず、寛にして縦にいたらず。
中国の古典、宋明臣言行録より。
指導者は明察すぎて、細かくなりすぎてはならない。
また逆に、寛大すぎて部下を放縦にしてはいけない。
・賢者は聞き、愚者は語る。
イスラエル王ソロモンの言葉。
これはコミュニケーションにおける基本中の基本のよう(できてないけど)
偉い人から石田純一まで言っていた。
・一を聞いて十を知るではなくて、一を聞いてまずは一できるか。
特に仕事を新人に教えるときは、この気持ちを強く持つ必要がある。
・世の中で一番偉い人は、自分で自分を励まし続けられる人。
著者の言葉。他人を励ますのは簡単、ともいっている。
向上心を持ち続けるためにはこれが一番必要だと思う。
最近仕事が不調だったので腐りがちだったが、
この言葉は結構響いた。
この本の値段は560円
2009年の節約額は5572円、
通算の節約額は188951円になりました。