巧みな質問ができる人できない人―問題の「急所」をズバリ突く技術! (知的生きかた文庫)/中島 孝志

¥560
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質問力の大切さを語っている本。

営業の局面での会話の例も乗っており、

こうすれば、うまくいくという話が出ている。



読んだからといって実践できるかは難しい。

相手の出方も当然いろいろなので。

参考例としてはいいのかもしれない。

(こんなにうまくいくはずないとおもいがちだが)



印象に残る引用をいくつか。


・明にして察に及ばず、寛にして縦にいたらず。

  中国の古典、宋明臣言行録より。

  指導者は明察すぎて、細かくなりすぎてはならない。

  また逆に、寛大すぎて部下を放縦にしてはいけない。


・賢者は聞き、愚者は語る。

  イスラエル王ソロモンの言葉。

  これはコミュニケーションにおける基本中の基本のよう(できてないけど)

  偉い人から石田純一まで言っていた。


・一を聞いて十を知るではなくて、一を聞いてまずは一できるか。

  特に仕事を新人に教えるときは、この気持ちを強く持つ必要がある。


・世の中で一番偉い人は、自分で自分を励まし続けられる人。

  著者の言葉。他人を励ますのは簡単、ともいっている。

  向上心を持ち続けるためにはこれが一番必要だと思う。

  最近仕事が不調だったので腐りがちだったが、

  この言葉は結構響いた。



この本の値段は560円

2009年の節約額は5572円、

通算の節約額は188951円になりました。