逆軍の旗/藤沢 周平
¥500
Amazon.co.jp

イメージがないですが…


先日(とはいっても1ヵ月半前だが)、

友人の結婚式で実家に帰ったときに

父が貸してくれた本。

先に感想を書いた「最後の将軍」と一緒に貸してくれた。



4つの短編からなる本。

最初の話は明智光秀。

歴史の教科書とかでは、

本当はすごいことをしでかしたのに

何故かさらっと流される明智光秀の話。



この4つの話。

政治の色合いが強い話。

4つ目の「幻にあらず」などは政治だけの話。


人が集まれば政治はあるもの。

当たり前のことなのかもしれない。

昔のほうが処罰が死と隣りあわせだったので

心理的な負荷は今の比じゃなかったと思う。


ただ、政治というのは

時にそれくらいの覚悟で行う必要があるのだろう。

ほかの人の運命を時に握るし、

その上でも確実に決断し

物事を進めていかなくてはいけない。



管理職は同じことが言えると思う。

個人的には今の時期にこの本にめぐり合ったことは

幸せなことかもしれない。


この本の値段は470円。

あわせて81461円の節約になりました。