90年代のアメ車はいつか必ず交換が必要となる修理!? | WINGAUTO☆FACTORYのサービス日記

90年代のアメ車はいつか必ず交換が必要となる修理!?

こんばんは。

アメ車専任GMシニアメカニック・安藤です。


先日、インテークマニホールドガスケットの交換作業をしました。


シボレー・タホ


シボレー・アストロ


このような90年代のアメ車(GM車)はいつか必ず必要となる修理です。



ここで私は断言できます。

この作業は私が社内で一番多くの台数を手掛けてきたという事を。

これまでの台数を数えておりませんが、おそらく何十台も有るはずです。


最近になって90年代のアメ車の入庫が減った為こういった作業をする機会も減ってきましたが
ずっとやっていないと、「あの修理そろそろやりたい!!」と思う時があるんですよね。ひらめき電球



良いのか悪いのか、そんななんとも絶妙なタイミングで、

先月そして今月と修理が必要な車両の入庫がありました。



今回は今月作業したばかりのアストロの整備内容のご紹介です。



SUVやピックアップはボンネットを開けてすべてを車両の外側で作業ができますが、

バンは車両の外側と室内からの作業になります。


室内ケースをほぼ外してみるとほらこのように。ゾッとするようなすごい状態です。(笑)


ズームしていくと・・・サーチ


しっかりと冷却水の漏れが見られますね。叫び




反対にエンジンの前側と上側の部品を多く取り外していくとこのような状態になります。

ボンネットを開けて見ても外したいマニホールドを見る事はできません。サーチ


 右矢印 




さらに外して行った状態でようやくうっすら上っ面がお目見えしました。



室内側に戻りエンジン上側の部品を外して
ようやく目的のインテークマニホールドが見えるようになります。


行ったり来たりしながら少しづつ部品を外していくという・・・構造独特の作業が実に大変です。(笑)

         


外したインテークマニホールドやスロットルボディーなどは
折角外したのできれいに洗浄します!!

 右矢印 



 右矢印 


ぶっちゃけこの作業が一番時間と手間が多く掛って、
どこからか「丁寧にやって・・・・時間掛りすぎ」と注意と嫌みが聞こえてきそうですが・・・耳フンフン(ダイジョウブキコエナイ)



少しでも調子が良い状態で乗ってもらいたい!!!
そのために出来る限りの事はしたいと思うので、やめる事は出来ません!!!

これぞ「メカニック魂」とでも言いましょうか。得意げ



そうそう。

今回交換するガスケットは対策品になっておりますので一度交換をすれば長く使用する事ができます。




無事ガスケットの交換が終われば外した部品を全てまた元へ戻していきます。



いつも思うのですが

あんなにバラバラだったのに元に戻るのが我ながらすごいです。ぱちぱち拍手

そしてエンジンをかけて一発で気持ち良くブォオオンDASH!とかかった時の気分のイイことといったら(笑)



もちろん組み終えたら試運転をして

その後時間を掛けて冷却水やオイル、燃料など漏れが無いか

脱着した箇所全ての点検を入念に行います。




最近冷却水が減る・これから先長く今の車に乗り続たいと思ったら是非やっておきたい整備です。レンチ



「アストロに変わる車は無い」くらいアストロファンは根強いです。

90年代のアメ車は男心をくすぐる車が多いんですよね。



メンテナンスや修理にお困りの際は私共にお任せ下さい!



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