2024年のお話です。
相手とは大晦日に別居してから一切連絡はとらず弁護士を通しての話になってました。
細かいことは娘がLINEで連絡してきてくれてはいたけどね。
あとは弁護士と話してくれってことだったんで協議離婚なのかなと思ってたら2月のはじめに裁判所から婚姻費用の調停の書類が届きました。
書類を見ると調停の日が自分の誕生日。
最低な誕生日プレゼントを最後にいただいたなって笑いが出ました。
こっちとしてはやく離婚してスッキリしたかったのに婚姻費用かいってことで、こっちから離婚調停の申し立てをしたんですけどね。
いろいろと調べると離婚調停の申し立てをすると婚姻費用と離婚を同時に進めることができるみたい。
1月末に婚姻費用の調停の書類が届き3月のはじめに調停があるってことだったんで急いで離婚調停の申し立てをしました。
弁護士に頼む余裕なんて全くない。
お金の管理は相手がやってたし、この歳になっても家に貯金なんて全く無くて借金しかなかったからね。
現金がないんで泣く泣くバイクを売らないといけなくなってしまったし。
ということで、いろんなサイトを見て自分で離婚調停の申請書類を作成し少しでも有利になるようにと思って陳述書を作成して提出。
陳述書を作成したけど内容読んだんかいって思うほど理解してなかったのは悲しかったしムカついた。
ほんと全く意味無しって感じでした。
相手が子供を連れていって養ってるし、収入はこっちのほうがあるし、離婚原因は不貞って言われるしで調停員と話したけど全然中立でもなかったのには驚き。
不貞は無いしもちろん証拠もないんですけどね。
ほんとムカつくことばかりの調停でした。(笑)
特定の女性とメールをしてたのは確かだけど相手が自分勝手な行動をしてなかったら離婚したいと思うことはないし外に目を向けることもないのに。
何を言っても言い訳になるんでしょうけどね。
元々、話の通じない自分の考えを押し通す相手なんでこうなったんですけどね。
調停ではお互いの離婚の意思の確認、離婚条件、養育費の金額、婚姻費用の金額を決めて1回目の調停は終了。
調停は月に1回なんで次は4月にあるらしい。
さっさと離婚してスッキリしたいのにダラダラするのがめんどくさいしいつ終わるのかわからないのがモヤモヤする。
別居中して3か月目でやっと離婚に向けての話が進み出しました。