中華製のキットバイクで専門のショップなんかで取り扱いされているホンダのモンキーやゴリラのコピーバイクです。
おっさんの場合はキットバイクを購入して乗ってたワケじゃないんですけどね。
友人が中華製のダートマックス1P60という珍しいエンジンを持っていたので、イジッて遊びたいなぁって思うと、あれこれ妄想が止まらなくなったんですよ。



で、譲って欲しいって頼んだら売ったりしないならあげるよって言ってくらたから、これは乗れるバイクを作らないといけないってなってパーツを集めることになったんです。
ロードバイクの練習でサーキット用のNSR50を持っていたけど、4、5回しかサーキットに行ってないし、この先何回行くかもわからないから、速攻でバラシて中華ゴリラの資金に人身御供となりました。


足廻りは中華ゴリラに活用することにして、その他の部品はヤフオクで見事に売れていき、ほとんどの部品を揃えることができました。
残るはメインハーネス、ライト、メーター、テールランプの電装関係だけになりました。


部品も揃ったから、あとは組むだけですが普通に作ってもおもしろくないじゃないですか。
一応制作コンセプトがあるんです。
中華ゴリラのコンセプト
平地1キロ以内で140キロ出るエンジン
往復300キロのツーリングを難なくこなせる
ハイパワーに耐えれる安心できる車体
この3つが最低限の条件で製作することにしました。
普通に組んで走るのは当たり前のことですからね。
過去に中華キットバイクは2、3台頼まれて組んだことはあるから、普通に走らせることは難なくできるんです。
ただキットバイクはスタンダードのままだと排気量の割には遅いし、振動も凄い。
部品の精度が悪いからいろんなところに不具合がある。
こんな状態だから普通に走るだけでも凄いことなんだけど、中華ゴリラで速かったら楽しいなぁって思って作ることにしたんです。
国産のパーツで速いモンキーやゴリラはいっぱいあるけど、お金がいくらあってもキリがないほどかかってしまうのがネックです。
おっさんも昔にホンダのゴリラに軽く50万円以上つぎ込んだので、おもしろくて楽しいけど少ないお小遣いで遊ぶには高すぎる遊びなので手を出さなかったんです。
でも今は中華コピーのおかげで安くできるのでモノは試しにと思い作ることにしたんです。
基本は中華パーツ主体で作りますが全て中華でとは思っていません。
フレームを補強するために各部の寸法測ったら、あちこち歪んでいるからどこを基準にすれば良いかわからないほど精度が悪い。
今回は試しにフレーム補強するので、試作フレームって感じだから良いけど、次にフレーム補強するときは国産フレームで作ろうと思っています。


こんな感じで中華パーツは使えないことが多いのですが加工して使えるモノもあったりします。
エンジンも一度バラシてきちんと組み直しすれば壊れたりしないんですよ。
初心者には厳しいけど、バイクの仕組みを学ぶには安価で良い教材だと思うんですけどね。
ブローして不要になったLIFANの1P56エンジンもいただきました。
すぐにエンジン載せ替えできるバイクだからいろんなエンジン作って遊べます!
現在はフレームの補強中でやっと形になってきたところです。



まだリヤサスの位置も決まってません。
5月中にはフレームを完成させて足廻りのフィッティングができれば良いなと思い、すきま時間を活用して製作してます。
完成予定は8月末で秋にはツーリングしたいところです。
製作過程をブログでもアップしていくので興味のある方は楽しみにしておいてくださいね。
中華ゴリラ仕様
フレーム補強
中華製モノサス用スイングアーム
NSR mini用リヤサス
NSR50前期フロントフォーク
前後ホイルNSR50用12インチ
ダートマックス1P60エンジン
中華製YD28キャブ
