有病率の最高は西欧1.74%、最低は東アジア0.12% GPA初版には、国・地域別の乾... この投稿をInstagramで見る 有病率の最高は西欧1.74%、最低は東アジア0.12% GPA初版には、国・地域別の乾癬有病率(全体、成人、小児)および医療システムに関するデータ、患者の体験談が掲載されている。今後は1年ごとに更新し、将来的には乾癬の治療や併発疾患、社会的コストに関する情報を追加していく予定であるという。 GPAではKEY MESSAGESとして「乾癬の有病率は、小児ではどの国でも1%未満であるのに対して、成人では東アジアの0.17%から西欧の2.50%までの幅がある。世界の乾癬患者数は推定6,000万人。ただし、乾癬に関する疫学的データを有する国は17%にすぎない」と指摘している。 GPAの統計データによると、乾癬の有病率が最も高い地域は西欧〔1.74%、95%不確実性区間(UI)0.79~3.78%〕で、国別ではノルウェー(同1.98%、0.82~4.79%)が最も高かった。有病率が最も低い地域は東アジア(同0.12%、0.03~0.42%)であった(図)。 図. 世界の乾癬有病率 24490_fig1.png (University of Manchesterプレスリリース) 日本については、乾癬患者数は110万人、有病率は全体で0.88%(95%UI 0.16~3.69%)、成人で1.26%(同0.22~5.43%)、小児で0.09%(同0.01~0.44%)と推定されている。 さかき皮フ科外科クリニック(@sakakiclinic)がシェアした投稿 - 2019年Nov月12日pm5時40分PST