教育実習がまだ3分の1終わったところで
mixiの日記に書いたこととはまた違うことを書いてみる。

そういえば最近、昔より脳みそと口が遠のいた気がする。
思ったことを発言したり何かに記したりして伝えるとき
1テンポ置いて考えることにした。

だから今書こうと思ったこともやーめた。

教育実習のことをあんまり書けない悲しい事情があったので
そのテンションのまま地元に戻ってきてしまったせいか
スタートダッシュに気合いが入らなかったけど

そんなことを気にしてもしょうがないので、しっかりポジティブに書くことにした!
すげーもやもやするけど気にしないー。


教育実習―
やー辛いんだけど!(みんなと離れてさみしい&勉強したいけど手につかない&授業…!)




教育実習に行こうって思ったきっかけは、高校時代にある。

学校での拠り所が、
私が唯一本音を出して、さらにそんな生意気な自分にセカイの広さを教えてくれて
自分の小ささを気付かせてくれて
そんな私を応援してくれた、大切な恩師と
秘密のやりとりを、高校時代ずっとやっていた間に気付いたこと

私はこの生きている現場に関心があるということ。

教育×社会

高校時代の私はざっくりとフィールドを決めた。
とはいえ受験は残念な結果だったんだけど。

高校時代色々あった中で
同級生も、学校も、先生という職業に就く人も、当時の私はいやでいやでしょうがなかった。

逆に、そういう人があつまる「学校教育」という場所の可能性、実態を
しっかり知らなきゃいけない、とも思った。

恩師から「実習でもいいから、絶対に先生と言う立場で教育現場を見ろよ」って言われた。



東京という場所で、兎に角様々な価値観に触れ、人に出会い、色々な出来事に巻き込まれていって
教育×社会という、今でいうとなんというざっくりなフィールド!!!と思うのだけど
そんな場所での活動も増えた。

東京という都会砂漠で、友人もいないところからスタートして、ジブンを鍛えて、その先にいる私が、教育現場に「先生」として入る。

その時が今。

「大学生」という立場でカタリバの現場に入って、目の前の生徒に必死になることと
「先生」という立場で目の前の生徒に必死になること

あったりまえだけど、全く違う。

そもそもあたしが高校公民の免許を取ろうと思ったのは(正式には中高社会科)
社会のことって、自分たちの身近なんだよ、って同じ世代、またはその下の世代に
伝えていけるような人になりたいと思ったから。
それを学校現場で「どこまでできて、どこまでできないのか」を知りたかったから。
私の所属学科は、家庭科と社会科がとれる。
家庭科は、大学1年生当時、上記の理由からして社会科より魅力を感じなかったのと
キャラクター的にもあってない気がして(笑)やめた。
大学で教育学をたくさん学んではないけれど、様々な活動や読書を通じて
家庭科も社会科的科目なんだってことを知ったので、今となっては両方がんばればよかったのかしら
とも思った(いや、でも家庭科の科目超大変だから多分やってないと思う←)

とはいえ、担当の3年生のクラスには、同級生の兄弟とかがいたりして
非常にやりづらい。

高校時代の自分を思い出す。悪く言われてるんじゃないだろうか、なんて思ってしまう。
変な奴だよ、って言われてるんじゃなかろうか、なんて思ってしまう。ちょっとだけ。


でも、色々な人、価値観があっていいし、みんながみんな認めないといけないということを
私自身もさらに学び得たし、それをこのクラスのみんなには伝えたい。


3週間という短い期間だからこそ、
大学生という自分、教師としての自分、
葛藤して、ブラッシュアップして、
ただ来ただけじゃない、生徒に私として何か残せる、すげー実りのある残り2週間にしようと思う。
「先生らしくない」かもしれないけど、軸はぶらさず
できるだけありのままで残りの2週間もぶつかってくのだ。

教師という職業が、大嫌いになっていたからこそ
そんな立場で学校現場に入ろうと思った私の挑戦、そして約束。



さみしくて辛いので、仲良くしてくれる人、電話してください。(笑)
あの、わたしがかけるので(笑)
スカイプでもいいです!
週末と平日夕方ならば出られます。


でも実家近辺は本当に何もなくて
みんなと離れているのがとてもさみしいです!!!
早慶戦も五月祭もまっつんさん送別会も行きたかったのに!!!


昨日は他愛もない電話して幸せでした!ありがとう^^

声聞きたいなぁと思う人がいても、昨日複数頑張ったので、もうチキンでかけられません。女子か。
初ミュージカルは
ふーちゃんが(@futaba311)出演してるMP(Model Production)の公演!
ふーちゃんのブログはこちら

http://mp2010.main.jp/top.html

銀座を満喫した後
世田谷駅へ。

東急世田谷線に初乗車!
都電荒川線みたいでかわいかった。

そんで会場についたときは、開場時刻ジャストで
すっげー長蛇の列…

しかもたまたま目の前にあやこがいた!www
いやーびっくりすぎて笑った!

世田谷区民会館での公演は、1日目2回目にしてもほぼ満席で
(ちなみに本当は1回目のに行こうと思ったんだけど、売り切れちゃったんだって。すごすぎ)

これは演者だけじゃなくて、全てが学生プロデュース。そして大學バラバラ。
ミュージカル本編の台詞や歌は全て英語。
何より練習の時からコミュニケーションも英語っていう徹底っぷり。

ふーちゃん、めちゃめちゃ毎日がんばってたの知ってたから本当に楽しみだった。



正直私はミュージカルにあんまり興味が実はなかった。
新聞やってた時の1つ上の先輩でもすごくミュージカルが好きだった先輩がいて
それ関係の記事を彼女は書いてたんだけど
正直どうなんかなぁって思ってた。

音楽と演技…?

舞台のセリフや演者の表情からストーリーがあってこその舞台だと思っていたあたしは
間に音楽入っても…なんて思っていたわけです。


ところがですよ。

しょっぱなから泣いちゃったんですよ。

最初出演者全員がカラフルに綺麗な歌とダンスを披露してくれて
何よりその出演者のみんなの顔が生き生きしてるんです。

一体感ってのが最初にずどーん!って来て
不覚にも泣いてしまったわけです。

日々の積み重ねから、最後、やっと1つにするあの瞬間って
プロジェクトを持っていてもそうなんだけど、すっげー気持ちよい。
それを知っているから、なんだか感情移入してしまって。

でも、そういうのとはなんか違うっていうか
団体や組織を持っていて実行するのとはまたなんか違うっていうか。


さらに、台詞や歌も全て英語。
ライオンキングをモチーフにした舞台だったんだけど
そもそもライオンキング見たことないあたしは正直内容わかるか心配でした←

が、ミュージカルのすごいところって

音楽で人に何かを伝える力をすごく持っていることなのです。

音楽は英語以上に世界共通のコミュニケーションツールだって肌で感じた気がしました。

ちなみに英語聞きとれていない私もストーリーばっちりわかりました◎


最後ふーちゃんについ抱きついてしまった!
もう彼女のことがますます好きになった!超大好き!

※写真はわたしが泣きすぎて気持ち悪いので載せませんw

帰りはいのさんと
お酒買って
飲みながら感動に浸りながら帰りました。

ミュージカル、ハマりそうです。

みなさまも、ぜひ。

今日もやってるよー!

さゆ
久々に本の紹介をば。

カタリバでいつも良くしてくれているくぼやんさん(@kuboyann)が初の著書を出版とのことで
「ほしいほしい」とだだをこねていたら快くくださいました。
本当にありがとうございます!!!
ちなみにもらったのはカタリバ卒業式の日なので、もらってから1カ月ほど経過しております…
(ごめんなさい><)

大人が教えられない本当の「経営」のはなし/久保田 克彦

¥1,500
Amazon.co.jp


***

会社経営の戦略について考えるものでなく
そもそも「経営」とは?という話。

会社経営はもちろんのこと、例えば学生団体やNPOにも十分活用できる内容になっている。
というか、実践に挑戦する前とか、ちょっと何かうまくいかなくなった時とかに軽く読むといいかな、と思う。
より具体的な実践はそういう本を読めばいいわけで。
でも、具体的な実践ばっかりに気を取られてはいけませぬな。
見失いがちになる本質的なことが書いてある。当たり前だけど、忘れてしまうものだと思うのです。


*かかわりへの想いやり

例えば団体を運営した経験、プロジェクトのリーダーになった経験からして
かかわってくれる人を想うということは当たり前のことで非常に重要だな、と思ったのだけれど
そういう意味で「運営」というものは誰もが経験したことあるだろうし、したことない人もするでしょう。
その今まで多分だれしもが経験したことある運営と言うものを経営に置き換えて和kりやすく話してくれているのです。


ここで個人的に想った事なのですが

そもそも社会企業家という言葉がなぜやたらと日本で出てくるようになったのか
という話と、
なぜくぼやんさんがこの本を出版しようと思ったのか
という2つのことは共通していることがあるんじゃないかと思った。

著書の中でもほんの少しだけ社会企業家について触れているのですが、
これ、前にわたしが友人に言っていたことと本当に一緒で共感しました。

その前にまず「なぜ社会企業家という言葉がしっくりこない人が日本にはいるのか」

「社会起業家」という言葉は輸入品だからだ、という議論を聞いたことがありますが
例えば自由の国アメリカは、自由資本主義国家なため
ある意味「理念」というものが、ざっくり言うとなんでもいいわけで
その「理念」に社会性があるのかないのか、という差別化ができる(んだと思う、確かね)

しかし日本の場合、松下幸之助の存在然り、「社会のため」という社会性が前提のうえでの理念を掲げ
その理念の下、日本の資本主義は発展していった。

「起業」の目的がそもそも国で扱いが違うのですね。

(という話をこないだ誰かとしたのです。)

だから「社会企業家と言うことばがそもそも…」と批判する人が出てくる。


でも、マスコミが流行らせたのかどうかはさておき、「社会企業家」という言葉に
多くの人は「しっくり」きている現状があるから、実際のところ「社会起業家」という言葉が
国内で広がったのではないだろうか。


じゃあなんで「しっくり」来る人が増えたのか。


まさに「働き方」の話なのかなと思うのです。


確かに経営者は顧客のため、お客様のため
ニーズに沿った商品・サービスを提供し続けている。会社というかかわりの場において。

でも、ここで言うステークホルダーは
例えば投資家だったり、お客様だけではなくって
自分の部下、従業員もステークホルダー。利害関係者なのですね。

その観点を経営者が忘れている。「だれしもが関わっていて、その関わりがなくなると、うまくいかなくなるよ」という、ある意味当たり前っちゃぁ当たり前なんだけど。

残業代が出ないで裁判が起こったり
過労死が問題となっていたり
非正規雇用の問題が浮き彫りになっていたり…


その点、社会企業家と言われる人の多くは、働く人そのものへの想いやりが
目に見えている気がするのです。わかりやすい。

「世の中金さえあれば…だけじゃない気がすんだよなぁ」みたいな人は増えているんじゃなかろうか。
「働きがい」というものを、市民がやっぱり求めているんじゃなかろうか、と思うのです。

数字の結果だけじゃないものを人が求めているんじゃなかろうか。


CSRの話もそう。

根本的に私たち人間がこの自然界の生態系の中で生きている以上、
当然会社は「自然」とも利害関係が生じることになるともいえるのですね。

空気、水、食料…会社も自然との「かかわり」を考える必要がある。

これだけの関わりのなかで「会社」は存在するわけで
かかわりの「仕組み」が会社だと言えるわけです。


自分をとりまく、協力してくれる、バリューを求めてくれる人々みんながステークホルダー。

日本の根本的な雇用問題に、何か処方箋を入れたのが
この本な気がするのです。

この本を読んで「「経営」を経験してみたい」と思ってくれる若い人が
もっと増えるといいなと思いました。規模はさておきで。

何より私が将来そういう立場になりたいと思っていたところで
でもやっぱり勇気なんかなくて
(ちなみに日本女子大学は女社長出身校第4位なのです!意外とすごいよね)
そんな時のこの本。勇気をもらいました。

そしてとってもわかりやすく書かれてあるし、デザインがかわいいので
経営というものがよくわからない・別世界だと思っている大学生が読んでもいいと思うし、
中高生にもお勧めできる本ではないかと思います。
やっぱりデザインや見せ方って大事ですなー。

ちなみに今月末から教育実習で母校に帰るのですが(高校公民)
もし経営だとか経済だとかいう部分の授業をまかされることになったら
この本をめちゃめちゃ活用しようと思います。

あー経済の部分の授業任されないかな―。
この本を生徒に紹介したい!

*余談*

先日カタリバラボで、くぼやんさんが娘さんを連れてきていたので会いました^^
「さゆみたいになってもらいたい」と言ってくださるのが恐れ多い半面嬉しい限りで、中学生の目力のある娘さんにメッセージをプレゼントしました。
何書いたのかは秘密です。

「さゆさんみたいになりたいです」とはたまに言われるけど(絶対止めたほうがいいと思う)
「さゆみたいに育ってほしい」なんて言われるとホントしっかりせねばわたし!なんて思うわけです。

くぼやんさんありがとう~!



さゆ
ここのとこ、毎日英単語をひたすら覚えて
大学院生に何人もあって
たまにスタジオに入ってみたり
現在同居中のいのさんとご飯食べる毎日。

とはいえ、本当に悶々としている。
どこの大学院に行くのが一番いいのか、ということ。


最近大学院に行くなら、ドクターまで行って…とかいうことを
考える自分がいる。
よく考えてみたら、これまでの分野と全く違う分野に手を出すということ。
2年間で研究できる気がしない。

自分の研究を確立させ、組織も立ち上げ実践し
組織での実践をしっかりデータとしてまとめて
将来は、特別支援教育分野に貢献したい。

今回はその詳細の話じゃないので、詳細はまたいつか。


とはいえ、現実的な意味で働きたいなぁとも思っている。
もうね、親の脛かじってる場合じゃないしね。
いくらやりたいことがあるとはいえ、お金は稼がなきゃいけない。

今回、進学先で本当に人生が決まると思っている。
その分、試験勉強はがっつりやらなきゃいけないし、
何より進学先は慎重に決めたい。

あたしの周りは最近みんな、自分で歩いてきた道の先の
いろいろな枝分かれしまくってる、複雑な道のいろんなとこにいて

現実的に当たりを見つけたり
まだ色々な道を通ってみたり
もうずっと信じてきた道一本を進んでいたり
もはや一本進んできていてその途中だったり
信じていた道のスタートラインに立つために努力して、それを勝ち取ったりしている。
これらは仕事だとか自己実現みたいなものだけど
結婚だとか、そういう人もいる。


高校生の時、大学生っていうのがどういうものかなんてわからなかったけど
「大学生」にいざなってみると、結局「学生」と言う意味では大して変化もない。
もちろん、すごく変化のある大学生活だったけど、所詮「学生」でしかない。

今の時期の周りの友人は本当に「その先の自分がどういう人になるか」という意味で
色々な人たちが選択を強いられている。
そして、これからの選択で結構人生の大体は決まる。

この、見えない未来にちょっと怖さを感じてたりしている。

「これを実現したい」と思ってこだわって、頑固でいるもんだから
他のことに目が向けられなくなっている。
不安をなくすため、兎に角今は院生のみなさまに会いに行く日々なのだけど。



所詮学生とは言ったものの、高校生と大学生だと考えていることは本当に違う。

高校生の頃の私は、未来の私をどう見ていたんだっけ。

少なくとも、自分のやりたいことを極めて、女性としての幸せ(恋愛的な意味で)も求めてた
贅沢な高校生だったなぁ。なんと夢のあふれる当時の私。

そんな自分になれるかなぁ。がんばろ。



小学校からの親友(♂)は、高校での勉強の意味がわからないと、中学を卒業してすぐ美容師になった。
今も関西で立派に美容師をやっている。
その時の決断ってのは、ホントに今の自分が強いられている状況な気がしていて
彼のあの時の勇気を、改めて尊敬している。

そんな彼と、恋愛成績表の相性診断を高校時代やったことを思い出した。
奇跡の99%だった。逆に気持ち悪いと笑った想い出がある。
確かに彼とは境遇がよく似ているし、本当に仲がいいし、昔から仲がいいし
現実的にはうまくやると思う。
でも、ない。彼とはずっと友人なのだ。超大事な友人、親友。
付き合いたいなんて思ったこともないし。

そんな彼は彼女と3年半ぐらいになるらしくて、とっても幸せそうで、見ていてなんだかとってもいいなぁと思う。

数字だとか、他人から言われてどうとか、結局は全然関係ないなって
立派な彼を見て、彼女を大事にする彼を見て、懐かしい恋愛成績表の想い出を思い出した。


立場は違えど、今はあいつみたいになりたいんだな、と。
がんばろ!ありがとう。
という話。

前々から言っていたいのさんがうちに来て数日
ぽんじょの授業に連れて行ってみたり
いろんな友人を紹介した。

昨日は友成先生の自分経営ゼミにつれて行った@早稲田
近いうちに友成先生ともっと話してほしいなぁと思っております。

そして授業後は早稲田の近くで鶴城カタリバミーティング。
夜はカレーを食べる(作ってもらった)
楽しいよー^^
お買いもの表とか作ったもんね♪笑
これは北大の寮でやっていたことらしい!
気になる人は遊びに来てください!笑

しかも、いのさんが関係しているA SEED JAPANのスタッフの人が
うちから1駅のところに住んでいることが判明!あるいて会いに行けるじゃん!
とにかくいろいろ楽しいことが起こっております^^

いのさんに会いたい私の友人または
わたしと友人じゃなくても興味があるよって人は
ご連絡くださいー!