”不倫の代償は高くつく”
『毒舌』女探偵お玉と夫婦修復カウンセラーBossが目にした不倫調査現場とサレ妻の怒りの修羅場
夫婦修復を成し得たサレ妻の決意を綴ったノンフィクションブログ
”決意を変えない”サレ妻達、今の貴女夫婦修復の参考に個別の相談は、最後に
実際に会っていなければ、不貞行為とは
認定できない
不倫された側にとって現実は残酷
『男女関係を持つと約束していた』
『裸の写真を送りあっていた』
『通話しながら性的行為をしていた』
なども慰謝料を請求できる余地があるかも
実際の行為と思えない限りは難しい
さらにそれらが立証可能であっても、
オンラインゲームなどからは本人特定は
できない
実際にはどうだろうか、
『男女関係を持つと約束していた』
不倫しようとした相手から指定された場所
不倫夫は関東圏に住み、出張だと称し、
サレ妻と一緒に東京駅周辺でランチを
済ませて不倫相手の待つ場所へ
事前に予定などを把握していたサレ妻が
調査を依頼、さらにランチ後から不倫夫の
尾行を開始、サレ妻も不倫夫の乗る
新幹線にギリギリ乗車
3時間50分ほどの移動
二手に分かれた調査会社は、待ち合わせ
時間の30分前に待ち合わせ場所に到着
10分前に到着した不倫相手を確認し、
不倫夫の到着を待ち構えていた
サレ妻は調査会社のスタッフと共に
別班で移動
合流した不倫夫と不倫相手が
生牡蠣の専門店から出てくる所を
サレ妻は目視で確認、さらに二人が
2時間ほどカラオケ店に入店し、
楽しんだ後、
向かったラブホテル
サレ妻は後を追うように入店し、
ラブホテルのパネルを見ている二人に
声をかけた
調査会社はその一部始終を撮影
サレ妻はホテル内に2〜3分余りで
二人と一緒に出てきた
未遂で終わった不倫夫の初めての不倫
しかし、不倫相手の素性は調査済み
性的欲求を満たす目的があった事を
認めた不倫相手はサレ妻の請求を
認め、書面として残した
既に終電時刻を過ぎており、
不倫相手は何も知らない夫と
家族の元へ
サレ妻はうなだれた不倫夫と共に
手配したホテルに宿泊
よく早朝、二人とも無言のまま
新幹線に乗り、3時間以上無言のまま
自宅に帰った
不倫・不貞行為は未然に防ぎ、
初めて
『男女関係を持つと約束していた』
予定だった日、ラブホテルという
場所にさえ行かなければ、不倫相手も
カラオケ店ならば、未遂で
シラをキレたのかも知れない
『裸の写真を送りあっていた』
不倫夫が使用するクラウドサービス
家族が共有するフォルダ以外に
🔑のかかったフォルダ存在していた
自営業の夫はトイレ以外、四六時中
サレ妻と一緒の行動
およそ不倫とも無縁な夫婦関係だと
サレ妻は思っていた
ところがこの🔑フォルダをサレ妻は
夫がいつも使用する暗証番号で
開いて驚く、
互いの顔画像と性器画像を写し、
週に数回送りあっている記録が
残されていた
🔑フォルダを観られる事など
考えてもいない不倫夫は
そのフォルダ内に不倫相手の入手した
氏名・居住地・勤務先・連絡先などを
キチンとデータとして保存
遠方だった為、調査会社に不倫相手の
現状確認を依頼、全て今も変わらない
と報告を受け、ある日不倫相手の自宅へ
住宅街の中の一軒家、既婚者である
不倫相手には未就学の子供がいる
サレ妻は事前に報告のあった幼稚園の
送迎バスの停留場所付近で不倫相手を
待つ事に
無事送迎の終えた不倫相手がママ友と
話している輪の中で声をかけたサレ妻
どちら様?と微笑みかけた顔が
サレ妻の示した顔画像を見た途端
表情が変わったそうだ
ママ友もただならぬ気配を感じたのか
一人二人とその場を離れ、残ったのは
不倫相手とサレ妻
数時間後、サレ妻から
終わりました〜
これから鎌倉の東慶寺に行ってきます
250万の解決金でした〜
と報告があった
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