夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)をクリック
浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
********************
後先を考えずに
不倫夫に問い詰める、不倫してるよね?
先を考えてないから夫に否定され、
落ち込むサレ妻も
夫への疑いが払拭されることは無い
『夫への疑い』の一念だけが妻の目的
その結果、調査会社からの提案、
妻がわざと実家に帰り、夫を油断させ
その間に動きがあれば、調査会社に委託
結果は不倫相手の自宅に2泊
その報告だけで確認もしないまま、
舞い上がってしまうサレ妻
『夫への疑い』は明らかになった
疑念が確信に変わった瞬間、
この後どうすればいい?
調査会社の返答は、妻の気持ち次第
離婚するならと弁護士を紹介されるかも
しれない
『弁護士紹介』、この時サレ妻は自身の
気持ちに整理がついていないし、
弁護士を紹介される意味を理解していない
夫婦破綻への道が開かれた
とは気づかない
弁護士への相談を思い止まり、
不倫の証拠を目の前に
夫の態度には疑問を感じながら、妻は
直接夫に問いただす
あっさり認めるのかと思いきや、
外泊した事すら認めない
もちろん、証拠を出せばその場で話は終結
するのかもしれないが、断固として夫は
認めない
言葉巧みに夫は
誤解があったならばと今後の改善を
宣言し、その場限りの修復を目論む
その目論見はあくまでもカモフラージュ
不倫相手を守るため
さらに疑惑を重ね、再び調査を重ねると
判明するのは不倫の証拠ばかり
弁護士にどうやって開示してもらうかと
思い悩む
いやいや、その前に夫婦関係を貴女はどうしたいの?
何も考えずに調査をして、不安になり、
その結果が予想通りだったからと
弁護士に相談を受けようとしたり、
夫の口車に乗せられ、さらに疑念を抱き
調査を重ねる
その前に調査報告・不倫の証拠を
得たならば、何をすべきか方向性をハッキリと
その方向性は普遍的なものじゃなければ、
離婚は婚姻と同じく二人の同意が必要
不倫の証拠、その後、どうするのか方向性を
考えてから行動起こしている?
********************