夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)をクリック
浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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アカウアカリの話が長く肝心の話が
無さすぎた
なんせ、しつこいもんで
意志を貫いたサレ妻
相談を受けたのは『離婚宣告』を受けた深夜
宣告した3日後に別居、別居先は勤務先
近くのマンションでした
それから1週間、調査会社は24時間体制の
監視が続いたのです。
不倫夫は宿直のある病院の医療従事者でした
シフト制の勤務表も手に入らず、不規則な
出勤に備える為、さらに突然の『離婚宣告』
に対し、はっきりしているのは
サレ妻の意志だけ
相談をそもそも受けるべきではなかったか
要素がそこかしこにある案件
不倫相手の影すらない、只々サレ妻の
逼迫した様子に何か感じるものがあった
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調査会社も情報もないまま、
別居先の割り出しも
病院内での在籍の確認をし、いつ退勤なのか
わからないまま雨の中、車と立ちでひたすら
待ち続ける
不倫夫が出てきたのは午前2時すぎ、しかも
職員通用口とは真逆の出口からでした
幸いコンビニに立ち寄った為、そこで
調査スタッ達は合流し、別居先をマンション
ながら入れ替わり、部屋番号までを一夜に
して割り出す事ができたそうです。
早期に調査対応してくれた為、
夫は趣味の楽器を持ち出す事ができず、
再び楽器を取りにサレ妻の元に
その際にGPSを装着したサレ妻は
夫とは言葉を交わさなかった
妻はあえて夫には何も言わず、
夫を有責配偶者として離婚請求を棄却
不倫相手にも夫の知られざる実態を暴露
時を待っただけ
一度、相手の証人として呼ばれた後、
夫からの連絡があったが、
不倫したのはお前だろうと一言
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