夫婦問題を修復するために開設した
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浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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夫の自転車の使用者=不倫相手だが、
不倫相手=夫の同居人ではないという
判断の元に自転車の監視を始めた
3日後お昼頃、
既に夫はこの日タクシーで出勤
マンションの駐輪場を出入りする
女性を監視する中、駐輪場に外部から
入り、自転車で出てくる女性を確認
その自転車は夫の自転車であり、
使用者である事が分かり、待機させて
いた自転車で尾行した結果、使用者の
勤務先が判明した大学医学部の研究棟
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不倫相手は大学医学部に勤務する職員
再び自転車を監視し始めた調査会社は
この日の夕刻には相手の居住先を判明
不倫相手は勤務先から夫の自転車で
移動し、そのまま夫の駐輪場に自転車を
おいて、徒歩でわずか3分のマンションに
帰宅
翌日、相手が休日なのだろうか、
出勤する様子がなかった
この日は夫も休日、自宅から出勤時間に
なっても出てこなかった
夕方、夫が徒歩で目の前にあるコンビニへ
向かう姿が確認され、そのまま帰宅
休日も二人とも接触をする様子もなく、
自転車の貸し借り以外に二人に接点がない
ようにも思えた
相手の素性を確認したところ、
夫の出身大学でもなく、看護師でも医師でも
ない
接点がどこであったのか、わからないまま
『離婚宣言』後も
夫は近況を聞けば教えてくれるという
夫からの提案で
ゆっくり話したいから時間を作って欲しい
近々学会があるので、その周辺で
宿を手配して欲しいという事だった。
接点がないと言われたので、
詮索してみたんですよ、もしかして今回の
学会にも相手を連れて行くんじゃないかと
学会は数日間に及ぶ、夫は名古屋に行く
際には定宿にしているホテルがある
あえてそのホテルに妻に予約をしなさい
とは言わなかった夫を疑った
妻は調査会社に学会並びに定宿での
夫の動向を中止させたところ、
ホテルのフロント付近、別移動したで
あろう相手が併設するラウンジにいる事が
判明した。
やっと『離婚宣言』の意図がはっきりした
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